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llfutureに関するkakutaniのブックマーク (4)

  • LLFuture撮影チームまとめ資料 - おぎろぐはてブロ

    ずいぶん前になってしまいましたが、LL Futureでの動画撮影についてまとめます。 2008年8月30日に開催されたLL Futureで、撮影班として、cojiさんと動画撮影を行いました。クロージングのムービーでもアナウンスされたように来年も同じ会場で開催されるということもあり、今回の撮影について記録を残すことで、まず来年に役立てればと思います。(というか自分たちが忘れないこと) そして、同じように撮影や配信をされている方の参考になれればと思います。 プロジェクタ、カメラ配置 プロジェクタ (会場貸し出し) プロジェクタは、9列目センター(26, 27)の座席前に設置される。 プロジェクタまでの配線は、ステージ上のPC切り替え器から、D-sub → 5BNC変換器(会場備品)を経て、5BNCケーブルでケーブリング 撮影席 プロジェクタの左右2席ずつを撮影席として確保し、2台のカメラを左右

    LLFuture撮影チームまとめ資料 - おぎろぐはてブロ
  • ドラ娘活動報告『Lightweight Language Future』 - ラブ!オブラブ!

    おひさしぶりです、ナガタユウコです☆ 角谷さんに輸出され、『Lightweight Language Future』のLTで ドラを叩いてきました! → 【Lightweight Language Future】 スタッフ紹介ページでの自分の浮きっぷりに泣きそうだったのですが、 当日は、他のスタッフのみなさまや参加者のみなさまに 温かく受け入れていただき、当に嬉しかったです。 ありがとうございました! (写真:LT司会の小山サマと変顔対決!) よく「そのドラは自前?」という質問をいただくのですが、 持参しているドラは、ナガタの上司の天野勝さんが購入されたものです。 LTで使いたい!という方がいらっしゃいましたら、可能な限りお貸しできると思いますので、 永和システムマネジメント/オブジェクト倶楽部までご連絡ください♪ → 【生きてま2 改 「LTの銅鑼の話」】 今回、当に幸運にもスタッフ

    ドラ娘活動報告『Lightweight Language Future』 - ラブ!オブラブ!
    kakutani
    kakutani 2008/09/01
    "LTで使いたい!という方がいらっしゃいましたら、可能な限りお貸しできると思いますので、 永和システムマネジメント/オブジェクト倶楽部までご連絡ください♪"
  • LL Future に行ってきた - oto-oto-oto’s diary

    基調講演 Larry。 Perl6は many languages と。パーサを拡張することができて云々とかいう話をしてたと思う。 ベースとなる言語の構文とか意味とかとの相性問題はどうなるんだろう絶対衝突おきてハマるよなー、それでも拡張を許すとなるとベースは構文も意味もシンプルな方が有利な気がする、それって Lisp じゃん、ベースが Perl6 ってできるのかなー、とか思った。Perl ならなんとかして実現してしまいそうな気がする。 あとRubyKaigi の時も感じたけど、英語弱すぎ。リスニングだけでも鍛えたい。 100年後 まつもとさん以外は、並列化とか速度とかGCとか、今よく言われている課題が解決してるはずハッピーという感じ。想像してたのは普通の人が声でコンピュータに指示とかそんな方向だったのでまつもとさんのに同意。 id:higeponさんだったと思うけど、車にたとえてたのは、私

    LL Future に行ってきた - oto-oto-oto’s diary
    kakutani
    kakutani 2008/09/01
    " みなさん時間が余っても最後まで使い切るのは、主にドラ娘的な意味でいいと思った"
  • LL Future×gihyo.jp presents 今年もLLのアツい夏がやってきた!:第0回 Lightweight Language Future開催にあたって|gihyo.jp … 技術評論社

    今年もLightweight Languageイベント(以下、LLイベント)の季節がやってきました。これから数回にわたって、Lightweight Language、およびLLイベントに関するリレー連載をお送りします。ぜひお楽しみください。 今回は初回なので、これまでの経緯や、今年のLLイベント「Lightweight Language Future」の概要、イベント名称に込められた実行委員たちの想いなどを綴ってみたいと思います。LLイベントではいつも進行役として開会のあいさつをしている私ですが、ここでもオープニングを任されてしまいました。 それでは、まずLLイベントの発祥からこれまでを振り返ってみましょう。 時は2003年に遡ります。当初はRubyに関する書籍の発売を契機にイベントをする企画があったのですが、せっかくなのでPerlPHPPythonの人たちも集めて合同イベントにしまし

    LL Future×gihyo.jp presents 今年もLLのアツい夏がやってきた!:第0回 Lightweight Language Future開催にあたって|gihyo.jp … 技術評論社
    kakutani
    kakutani 2008/07/09
    続きがたのしみ
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