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tokyorubykaigi03に関するkakutaniのブックマーク (26)

  • 東京Ruby会議03に参加してきた

    2010年2月28日(日)に開催された東京Ruby会議03 – Regional RubyKaigiに参加してきました!これまた、とても楽しい Ruby 会議でした! 関係者の皆さん、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。 改めて Ruby をしっかりたっぷり学べる場所 コミッタの皆さんによるセッションが3つ、持ち時間は各90分。とても豪華なプログラムでした。ボクは特に、yugui さんのセッションで語られた「メタプログラミング」のお話から得たことが多く、あのとき使用された発表資料をもう一度じっくり読みたいと思っています。 講師として参加したワークショップ 「ワークショップも豪華だなぁ、どのワークショップに参加しようかなぁ」だなんて、楽しく悩んでいたら、ひょいっとお誘いをいただいて、気が付いたら自分も講師になっていた。身に余る光栄です。おかげでスタッフ T シャツもゲットできた!

    東京Ruby会議03に参加してきた
  • igaiga diary(2010-02-28)

    _ 東京Ruby会議#03レポート 3回目となる東京Ruby会議に参加してきました。 ワークショップでテーブルをいただいて「Rubyグルメマップを作ろう」、 と題してRubyに関するおいしい話を調べました。 きてくれたお客さんにあわせて調べる内容を変えようという打ち合わせ通り、 スタッフさんがうまく立ち回って進めてくれました。 私はこしばさんと一緒に他のWorkshopを回ってレポートを書くことに。 2人だと1人でまわるよりも気づいた部分が多くていい内容が書けますね。 数が多かったので各テーブル一言ずつしか書けませんでしたが、 各講師さんの資料をじっくり読んでもらった方が有益だよね! june29さんが講師のみなさんへのリンクを作ってくれたり、 kwappaさんがtwitterまとめページを作ってくれたり、 kawagutiさんがプロの配信をしてくれたりしたのを利用させていただきました。あ

    igaiga diary(2010-02-28)
  • Ruby Gourmet Map: WorkShopReport

    東京Ruby会議#03 ワークショップレポート 動画 http://www.ustream.tv/recorded/5074294 Rails 3ハンズオン 講師 http://github.com/amatsuda/rails3_hands_on 先日リリースされた新しいRailsの差異を実際に叩きながら学習。 Railsのコミッターである松田さんが自らポイントを解説。 routes職人への道 講師 資料: http://ko.meadowy.net/~nay/diary/20100301.html 動画: http://www.ustream.tv/recorded/5074362 Railsの設定ファイルroutesの実践的な書き方入門。 routesを書く上での必要な理論としてRESTful、リソースとパスとのマッピングなど の説明。 資料に練習問題があり、実習形式で。 RSpec

  • 2010-03-02

    不具合の出方が偏るとそういうテストを好んでする人が少し増える。 どうでもいいような不具合はそこそこにして、質的な問題を浮き彫りにする不具合がでると盛り上がるのに。 http://regional.rubykaigi.org/tokyo03 スタッフとして参加してきました。とても充実した1日を過ごせました。いろんな勉強にもなってよかったと思います。誘ってくれた、高井さんにほんとうに感謝です。 内容について メタブログラミング、国際化、Open3(RubyでFork-exec)。アカデミックな内容でありつつ、自分たちの開発現場にも近い話でもあったし、しかも、Rubyがちゃんと真ん中にいる話になっていた。自分としては、Open3の話についていけたのがうれしかったなぁ。多分、那須にいなかったらわからなかったかもしれない。 あとで、USTみて、じっくり勉強したい。 ここからはメモ。明日、那須で話す

    2010-03-02
    kakutani
    kakutani 2010/03/03
    "東京近辺に住んでいる人はこの奇跡のような恵まれた場所をもっと大事にした方がいいと思うよ"
  • Rubyの仕事で食べていくために僕らは!

    Kids,�Ruby,�Fun! ぼくたち、 Rubyプログラミング少年団! 〜小学生からはじめる Ruby プログラミング〜宏治 高尾

    Rubyの仕事で食べていくために僕らは!
  • 東京Ruby会議03 - ukstudio

    2月27日に開催された東京Ruby会議03にスタッフとして参加した。 今年初めになんとなく立てた目標に「なんかしらのイベントにスタッフとして参加する」というものがあって、当初はRuby会議の方に参加するつもりだったんだけど、takknamの人が「東京Ruby会議がスタッフ募集しているみたいだよ」と教えてくれたのがきっかけでスタッフとして応募することになった。 今回、東京Ruby会議03専用に公式サイトを用意したいと言うことで既存のRegionalRuby会議のシステムに僕の方で手を入れることになった。デザイン・マークアップはmayucoさんが担当が担当してそれを僕が組込むという感じ。話を聞くと好評だったようで、僕がスタッフらしい仕事をしたのはこれぐらいなんだけど、これだけでもスタッフとして参加してよかったなと思う。 当日は、会場の準備と受付以外は基プラプラしてた。朝、東京マラソンのことを

    kakutani
    kakutani 2010/03/02
    "なんかしらのイベントにスタッフとして参加する"
  • http://dl.dropbox.com/u/4921720/RubyFoldings/Ruby.19.StrokeOnly.Stroke1_2.WhiteBack.html

  • 東京Ruby会議03に参加してきました - kuenishi's blog

    東京Ruby会議03に参加してきました。もともと並カンで宣伝してたのが縁というかきっかけで、ここ最近Rubyに手こずっていたので、何かのきっかけになればと思って参加しました。最近疲れ気味だったので午前中のメタプログラミングの話はちょっと失礼して、午後のハンズオンから参加してきました。場所は例によって青山オラクルセンター。一昨日も行きましたね、はい。(写真は、記事の内容とはほとんど関係ありません) 参加したのは id:t-wada さんのRSpec入門。ひたすら写経するというスパルタ(?)…もとい、手を動かすのは大切なことです。昔ちょっとだけ気になっていたテーマ「テストコードのテストはどうやるの?」について明確な答えが得られたので、それだけでも十分な収穫でした。ちなみにこの質問を社内でやったときは「ひたすら頑張ってレビュー」との答えが得られたのですが、質問した当時は「そんなもんかぁ」と思った

    東京Ruby会議03に参加してきました - kuenishi's blog
  • 東京Ruby会議#03に行ってきた - gom68の日記

    とても内容が濃く、充実した会議(講義?)でした! スタッフ・講師の皆様お疲れ様でした。 セッションがかなりヘビーというか、Rubyの実装周りの話がてんこ盛りで ついていくのがやっと or ついていけてない部分もありました。 でも、勉強になる部分がとても多かったです。 勉強不足を痛感したので、さらに頑張ろうっと。 会議自体へのフィードバック 喫茶無償++ 今度はGCの話とか聞いてみたい! というわけでメモ公開。 聞くだけでもいっぱいいっぱいだったので、正確ではないかもしれません。 Yuguiさん メタプログラミング メタプログラミングとは Rubyにおける特性 道具立て 用例 メタプログラミングとは プログラムをプログラミングすること ループ 繰り返し 例としてのアクセサ getter/setter をメタプロ Rubyの特性 S式ではない! First Class Object コンパイル

    東京Ruby会議#03に行ってきた - gom68の日記
  • TokyoRubyKaigi03 - ぷっちん日記(2010-03-01)

    ■ TokyoRubyKaigi03 昨日はTokyoRubyKaigi03に参加してきました。すごい勉強になる内容でとても面白かった。スタッフ・講師の皆様、ありがとうございました! 私のワークショップ「routes職人への道」の資料を以下にアップしましたので、見たい人はどうぞ。参加者が少なくて残念でしたが、参加してくださった方には満足してもらえたようなので良かったと思います。この資料は、"東大のシケタイ時代" のことを思い出してキリキリ作ったのでそれなりにドリルのように使えるんじゃないかと思っています。 Railsは少し触ってるけどroutes.rbはまだよくわからない、RESTfulもよくわからない、という人におすすめです。 なお、Rails3にも触れているけど、今後の仕様のなりゆき次第で、最終形ではないとおもうので注意してください。書き方もさることながら、背景となっている世界観や、考

    kakutani
    kakutani 2010/03/01
    "背景となっている世界観や、考え方に着目してもらえると良いと思います"
  • recompile.net:東京Ruby会議03のつくりかた

    March 01, 2010 東京Ruby会議03のつくりかた 東京Ruby会議03が無事に終了しました。講師のみなさん、ご来場者のみなさん、スタッフのみなさん、当にありがとうございました。 講演はどれもすばらしい内容で、平易な内容からひとつひとつ組み立てていって、高度な内容にいたる構成になっていて、とても理解しやすかったです。知っているようで知らない、使っているようで使えていない、そういう題材がテーマになっていたので、どれも興味深く聞くことができました。どの講演も「自分の道具を知ることで、自分を知る」という東京Ruby会議03のテーマにそった内容になったのではないかとおもっています。 それから、ワークショップの評判もよかったですね。こちらは、多種多様な内容でRubyの層の広さを伝えることができました。実のところ、ワークショップというのは、私の初期構想にはいっていませんでした。他のスタッ

    kakutani
    kakutani 2010/03/01
    "コミュニティとかいっても、なんかそういうものがあるってわけじゃなくて、なんとなく、こんなものです"
  • 天泣記

    2010-02-02 (Tue)#1Debian GNU/Linux (lenny) で、0.0.0.0 を getnameinfo で逆引きすると、5秒かかることに気がつく。 % cat tst.c #include <stdlib.h> #include <stdio.h> #include <string.h> #include <sys/socket.h> #include <netdb.h> #include <arpa/inet.h> int main(int argc, char *argv[]) { struct sockaddr_in sa; char host[4096], serv[4096]; int ret; sa.sin_family = AF_INET; sa.sin_addr.s_addr = htonl(INADDR_ANY); sa.sin_port =

    kakutani
    kakutani 2010/03/01
    open3のはなし
  • Tokyo RubyKaigi 03

    In Aoyama on February 28, 2010.

    Tokyo RubyKaigi 03
    kakutani
    kakutani 2010/03/01
    taken by takai
  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

  • 東京Ruby会議03に参加してきました。 - tototoshi の日記

    Rubyに関しては素人だけれど、プログラム見たら行かずにはいられなかった。 盛りだくさんすぎ。 ↓プログラム セッション Yuguiさん「テーマ:メタプログラミング」 ハンズオンワークショップ セッション 成瀬ゆいさん「テーマ:国際化」 セッション 田中哲さん「テーマ:open3のはなし」 一番の収穫は田中哲さんのセッション。 Rubyでプロセスをどう起動し、扱うかという話。 open3のことはもちろん、APIデザインの仕方も参考になった。 話の組み立て方がうまくて、理路整然としていてとてもわかりやすかった。 ハンズオンは時間が短すぎたかなあ。 あと一時間はないと面白いことはできないと思う。 Rubyコミュニティって活発で、楽しそうだ。 ユーザからのフィードバックが伝わりやすそう。 「使いやすいAPIのためには、ユースケースの収集が必要」らしいが Rubyの使いやすさって、コミュニティでの

    東京Ruby会議03に参加してきました。 - tototoshi の日記
    kakutani
    kakutani 2010/03/01
    "Rubyに関しては素人だけれど、プログラム見たら行かずにはいられなかった"
  • 東京Ruby会議03でワークショップしてきました。 - takkan_mのNo planな日常

    @fistfvckさんとRVM: Ruby Version Manager - RVM Ruby Version Managerを紹介するワークショップをやりました。参加者の方にはgdgdした感じでもうしわけなかったです。発表資料とかはないですが、asakusaのwikiに簡単にまとめてあります。 今朝になって、rvmが0.1.19になっていたのでつぶやいていたら、作者のwayneeseguinさんが答えてくれていたので、今日のところをつたえたところ、メッセージをいただいたので、あとで下の写真を見せたいと思います。 あと、おそくなりましたが、東京Ruby03すばらしかったです。運営者のかたがた、参加者のみなさま、ありがとうございました。 しかし、この会議は東京といった地の利をいかしたすばらしいものだなぁとおもった。これだけのコンテンツを無料で提供できる強みっていうのは地方都市では、正直きつ

    東京Ruby会議03でワークショップしてきました。 - takkan_mのNo planな日常
  • TokyoRubyKaigi03

    2010.02.28 at Tokyo

    TokyoRubyKaigi03
    kakutani
    kakutani 2010/03/01
    taken by kakutani
  • RubyistのためのMongoDB入門

    MongoDBとは 10gen社が中心となって開発している非リレーショナルデータベース。 特徴 MongoDBは("humongous"より)は、スケーラブル、ハイパフォーマンス、オープンソース、スキーマフリー、ドキュメント指向です。C++で書かれていて、機能としては: ドキュメント指向ストレージ (the simplicity and power of JSON-like data schemas) 動的な クエリー 組み込みのオブジェクトと配列をサポートした完全な Index のサポート。 クエリー プロファイリング 速い in-place アップデート バイナリデータの効率的な保存 large objects (例:写真や動画) レプリケーション とフェイルオーバーのサポート。 クラウドレベルのスケーラビリティな 自動的なsharding 複雑な集約のための MapReduce 商用

  • 東京Ruby会議03 - word-iteration

    行ってきました。 東京Ruby会議03 http://regional.rubykaigi.org/tokyo03 オラクル社にて開催。まさかお仕事以外でオラクル社にお邪魔するとは思わず、どうしてかなーと思ってたら、コミュニティとの接点も増やしていきたいとのこと。 手弁当でのイベントで、セッション内容・ホスピタリティともどもクオリティをあそこまで高く開催できるスタッフの運営能力の高さにとても驚いた。とても凄い。 メタプログラミング @yuguiさん講演。プログラムを生成するプログラムのお話。Rubyのメタクラスの解説から始まり、実際のメタプログラミングのためのコーディングテクニックまで。 講義の最後の方に出された例は凄すぎて攻殻機動隊の世界はほんとうにあったんだ!という感じ。DRbで作られた別プロセスに、irbでリモートで繋ぎたい、んでメソッドを転送したいとか。だっけ?と

    kakutani
    kakutani 2010/03/01
    書評も期待
  • 東京Ruby会議03 20100228 - a set on Flickr

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    東京Ruby会議03 20100228 - a set on Flickr
    kakutani
    kakutani 2010/03/01
    taken by takkanm