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本に関するkamanobeのブックマーク (472)

  • 岸政彦/梶谷懐編著『所有とは何か』 - 西東京日記 IN はてな

    私たちはさまざまなものを「所有」し、その権利は人権の一部(財産権)として保護されています。「所有」は資主義のキーになる概念でもあります。 同時に、サブスクやシェア・エコノミーの流行などに見られるように、従来の「所有」では捉えきれない現象も生まれています。 書は、この「所有」の問題について研究者が集まって書いたなのですが、まずは冒頭の岸政彦とつづく小川さやかの論文で、私たちが生活していく上でかなり強い足場として認識している「所有」が、そうした足場になっていない社会の様子が紹介され、その後に経済学歴史学や社会学の立場から「所有」が論じられています。 「所有」だけではなく、「制度」や「秩序」といったものについても考えが広がる、面白い内容になっています。 目次は以下の通り。 第1章 所有と規範―戦後沖縄の社会変動と所有権の再編(岸政彦) 第2章 手放すことで自己を打ち立てる―タンザニアのイ

    岸政彦/梶谷懐編著『所有とは何か』 - 西東京日記 IN はてな
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    kamanobe 2023/08/05
  • 日記を書くのは「本日の肯定」のため。割愛された「生きる」を見つめて - イーアイデム「ジモコロ」

    日記をもとにした新刊書籍が増えたりと、今、日記がブームになっている? なぜ今、日記なのか!? 桜林直子さんとの共著『そもそも交換日記』や、自身のカウンセリングのプロセスを記したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』といった著作を出している作家の土門蘭さんが、日記専門の書店「日記屋 月日」の店主・内沼晋太郎さんと語り合いました。 こんにちは、文筆家の土門蘭です。 みなさんは、日記をつけていますか? 誰にも見せない日記帳に書いたり、ブログやSNSに書いて公開したり。 書かないけれど読むのは好き、という方も多いかもしれません。 かくいう私自身は、子どもの頃から毎日誰にも見せない日記を書いています。 近年では、友人の桜林直子さんとの共著・『そもそも交換日記』や、自身のカウンセリングのプロセスを記したエッセイ集・『死ぬまで生きる日記』も出版しました。 日記は、読むのも書くのも好きです。 最近は特に、日記ブ

    日記を書くのは「本日の肯定」のため。割愛された「生きる」を見つめて - イーアイデム「ジモコロ」
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    kamanobe 2023/08/04
  • NEUTRAL COLORSの展示を見てきた – 【公式サイト】温泉マーク-Auto-Tune Streamer-

    当店でも大ヒット&ロングセラーの雑誌『NEUTRAL COLORS』。 この度、今春発売になった第4号の刊行を記念し、250Pの雑誌をその場で滞在制作するという、これまたかなりぶっ飛んだ展覧会を開催します。https://t.co/a7AlKOtBxG pic.twitter.com/4BdMvxpTSQ — on_reading (@ON_READING) June 27, 2023 ON READINGといえば、名古屋市の東山動植物園の近くにある小さな書店である。屋と併設して小さなギャラリースペースもあって、そこで時々面白そうな展示をやっている。私も過去にラッパーのECDを写真家の植一子が撮影した展示を見にいった覚えがある。 でもそこで雑誌を制作するってなに…? 興味を惹かれた私はさらにツイッターを駆使して情報を集めた。すると、つぎのツイートが目に入った。 完全に作業所ができている

    NEUTRAL COLORSの展示を見てきた – 【公式サイト】温泉マーク-Auto-Tune Streamer-
  • 人と人とをつなぐ“鍵”としての本 『書痴まんが』編纂者が語る、古書店が生み出す魅力

    (『書痴まんが』表紙イラスト漫画家・諸星大二郎氏と「大阪古書研究会」の厚意で使用できたという。) 「書痴」というテーマのきっかけ ――「書痴」とは日常ではあまり聞きなれない言葉ですが、これをアンソロジーのテーマにした理由を教えてください。 山田氏が担当した、ちくま文庫の漫画アンソロジー。 山田英生(以下、山田):「」をテーマにしたアンソロジーを編むこと自体は、これが初めてではありませんでした。もともと、書物や書店をテーマとした『ビブリオ漫画文庫』(ちくま文庫)というアンソロジーを2017年に出版したのですが、その続編を作ろうという案が出たんです。では、タイトルをどうするか。最初は「愛書」でいこうかと思ったのですが、辰巳ヨシヒロさんの『愛書狂』を入れようとなったときに、それはちょっと違うな、となりました。読んでいただければおわかりのように、『愛書狂』の主人公のへの執着は常軌を逸したもの

    人と人とをつなぐ“鍵”としての本 『書痴まんが』編纂者が語る、古書店が生み出す魅力
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    kamanobe 2023/06/21
  • 編み物の小説の日本語訳が出てた! | ユチコの編み物記録

    先日のネックウォーマーを編んでるとき 「これが終わったら、俺、小説を読むんだ…」という いかにも死亡フラグな宣言をしてしまったのですが、無事編み終え、 フラグを消化することなく小説を読み終えることが出来ましたw 読んだのはですね、以前、記事で紹介したことのある 毛糸屋が舞台の小説、The Shop On Blossom Streetの日語訳です。 日語訳が出ていたことを知ったのは Ravelryの掲示板でした。 RavelryはアメリカSNSなので、すべて英語なのですが 日語でお話が出来るグループがあり、そこの掲示板でsachiさんが 「The Shop On Blossom Streetの日語版が出たのですよ〜」 というトピックを立ててらしたのです。 きっとその掲示板を見なかったら、日語訳が出たことなんて 知らないままにいたと思います。 このシリーズは2冊原書で持っていて、

  • 「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎

    出版社にとっても屋大賞は、芥川賞や直木賞よりも欲しい賞だといわれる。「店頭で開くお祭りにみんなで参加してもらう感覚。書店がフェアを大きく展開するので、ノミネートだけでの売り上げが大きく伸びる」。屋大賞実行委員会理事長で「の雑誌」編集発行人の浜茂氏はそう話す。 なぜこの賞がこれほどの存在感を持つようになったのか。スタートは2004年。選考委員が協議して決める従来の文学賞と異なり、書店員による投票方式を取り入れた。書店員が「いちばん売りたい」を選ぶという同賞のコンセプトは、偉い選考委員のお墨付きより、等身大のお薦めを求める今の読者のニーズにぴたりとはまったのだ。 「の賞」なぜ活況 「お墨付き」より「お薦め」の時代 筆者はこれまでビジネス書16冊を執筆する機会に恵まれ、フアンからの応援もあって、紙・電子合わせて約10万部の実績を残すことが出来ました。厚く御礼申し上げます。 ただ、お

    「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎
  • あやふや書庫

    『あやふや書庫』は あやふや文庫のまとめサイトです 今までに捜査された 「記憶に残る・もう一度読みたい」 が たくさん保管されています

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  • 『土偶を読むを読む』という書籍を出します。|縄文ZINE_note

    一昨年4月に発売された『土偶を読む』。考古学の実証研究とイコノロジー研究を用いて、土偶は「植物」の姿をかたどった植物像という説(と主張する)を打ち出した書は、NHKの朝の番組で大きく取り上げられ、養老孟司氏ほか、各界の著名人たちから絶賛の声が次々にあがり、ついに学術書を対象にした第43回サントリー学芸賞をも受賞しました。 ……のですが、筆者はかねてから批判をしてきました。これは同書を読み、その間違いの多さと、「皆目見当違い」で破綻した内容、それにもかかわらず、このは売れるだろうなとの嫌な予感に危機感を感じたからで、読んだ次の日に、『土偶を読むを読んだけど』をnoteで公開し、このの説を簡単に信じてしまうであろうみなさんに、何かの釘をさせたのではと思っています。 その時はこのnoteで「違うよ」という表明ができたので、筆者としては「今日はこのくらいにしてやろう」という気分でいました。

    『土偶を読むを読む』という書籍を出します。|縄文ZINE_note
  • 「この品切れ重版未定本を重版してくれ、全部買い取ってウチで売り切るから」 書泉グランデが強気すぎる重版実施→すぐに完売して話題に

    東京都千代田区神保町の書店「書泉グランデ」が、復刻を望まれていた品切重版未定を力技で再重版に持ち込み、さらには完売させてしまった、という出来事が話題となっています。 タワーのように積み重なった『中世への旅 騎士と城』 書泉グランデは、株式会社書泉が神保町に構える大型書店。同社が重版にこぎつけたのは、長らく品切重版未定となっていた『中世への旅 騎士と城(H.プレティヒャ・著/平尾浩三・訳/白水社)』という書籍です。元はドイツで書かれたで、内容は「中世ヨーロッパの世界観の解説」という専門書。これを日語訳したものが前述の『中世への旅 騎士と城』で、1982年に発売されました。 重版までの経緯をツイートした作家のSOW(@sow_LIBRA11)さんによれば「この書籍に書かれた情報を基礎として、数多くの日RPGやファンタジー作品が創られた。影響を受けていない作品はほぼないと言い切れる、い

    「この品切れ重版未定本を重版してくれ、全部買い取ってウチで売り切るから」 書泉グランデが強気すぎる重版実施→すぐに完売して話題に
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    kamanobe 2023/03/29
  • 巨大書店で戦え!本屋ダンジョン・バトル | オモコロ

    の迷宮、屋。 この広大な空間をみんなどうやって楽しんでるのか、気になる! ライターの岡田悠と申します。人が屋を歩く様子を観察する「屋ダンジョン」という企画を昨年開催しました。もっと見たいので、また開催します。 今回の舞台は、こちらの屋さん。 ワンフロアに1000坪、60万冊以上のを擁する渋谷随一の巨大書店。まさにダンジョンのような屋です。広すぎて屋の地平線が見えそう。 しかしこのお店、建物の再開発に伴い、残念ながら日、2023年1月31日19時をもって閉店となります。渋谷で長らく愛されてきたこのお店で、最後に感謝を込めてダンジョンしたい! ワンフロア書店ということで、今回は全員一斉に歩き回ってもらいます。プレイヤーはこちらの3人。 屋はよく行く。書店で働いていたことも。 屋はよく行く。作家としてを書くことも。 をほとんど読んだことがない。 楽しみだな〜。 みくのし

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    kamanobe 2023/01/31
    渋谷ジュンク堂
  • 『NHK『プロフェッショナル・仕事の流儀 校正者・大西寿男』を観て』

    皆様こんばんは。 昨日(1月13日)22時からNHK総合で放送された『プロフェッショナル 仕事の流儀』に、フリーランス校正者の大西寿男さんが出演されました。 大西さんとは、対談等で何度かお話しさせていただいたり、下北沢で一緒に飲ませていただいたことなどもありましたので、個人的にも今回の放送を非常に楽しみにしておりました。 そして実際の放送は、私の高めの予想をさらに上回る、素晴らしいものでした。 校正者・校閲者の孤独、苦悩、そしてその仕事の中にある微かな喜び、達成感のようなものが、大西さんの温かく素敵な人柄とともに描かれていました。 (なお、今回の放送での肩書はその内容からしても「校閲者」のほうが適切だったかもしれませんが、番組ではわかりやすさからか、大西さんのご意向か、なんらかの理由で「校正者」で統一されていました。これについては後述します) 私が一番感動したのは、パーティーか何かの席で、

    『NHK『プロフェッショナル・仕事の流儀 校正者・大西寿男』を観て』
  • 書店と家賃|竹村響 Hibiki Takemura

    かつては日中の町や駅前にあった個人書店や5軒くらいの地方チェーン。 それらがどんどんなくなっています、なんて随分前から言われてることですがまだまだ続いている状態です。 理由は色々あって、この記事で挙げられているAmazon電子書籍の普及はどちらかというと「欲しいが町の書店まで届かなくなった」からAmazonや電子で買うという結果になったに過ぎず、その前にとにかく地方の書店までが届かなくなった、もしくは届くのがものすごく遅くなった、というのがまずあります。 なんで届かなくなったというと、配送を行なっているトラック便が減ったからです。や雑誌が飛ぶように売れていた時代はとにかくトラックを出しまくって日中に配送していた取次ですが、それが売れなくなってくると便の数を減らしたり積載量を減らしたりするのは当たり前。当たり前なのですが地方の書店はその割をらって注文したが全然届かなくなるこ

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    kamanobe 2022/11/11
  • 円城塔さん「怪談」インタビュー 「直訳」で浮かび上がる不思議の国・日本|好書好日

    円城塔さん=撮影・有村蓮 円城塔(えんじょう・とう)作家 1972年北海道生まれ。2007年「オブ・ザ・ベースボール」で文學界新人賞、12年「道化師の蝶」で芥川賞、17年に「文字渦」で川端康成文学賞などを受賞。著書に『Self-Reference ENGINE』『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著)『シャッフル航法』『文字渦』『ゴジラ S.P』など。 ホーイチはヘイケ・グレイブヤードでビワを激しくプレイする ――円城さん訳の『怪談』は、日人に長年親しまれてきたラフカディオ・ハーンの名作に、「直訳」という手法で新たな光を当てた一冊です。まずは翻訳にいたる経緯を教えていただけますか。 たまたま原文で読んでみたんですよ。2013年にアメリカに行くことになって、無駄な抵抗として機内で英語でも読んでおこうかなと。なぜ『怪談』を選んだのかは忘れましたが、大した理由はなかったと思います。ところが読んでみた

    円城塔さん「怪談」インタビュー 「直訳」で浮かび上がる不思議の国・日本|好書好日
  • 八重洲ブックセンター 創業祭 2022 本店特設ページ

    八重洲ブックセンター創業祭2022 店特設ページ 株式会社八重洲ブックセンターは1978 年に当時日最大規模の「マンモス書店」としてオープンし、 2022年 9 月 18 日に 44周年を迎えます。 今年の創業祭コンセプトは 「 つなぐ」。 開店以来、八重洲ブックセンターは「ひと」と「」、「読者」と「著者」など「つなぐ」 「場」をつくりだし、お客様に「よい時間」を提供してきました。 原点に立ち返り、「つなぐ」ことを創業祭で表現します。 現店では今回が最後の創業祭となります。店だけの特別企画が満載です。 八重洲ブックセンター店 再開発に伴う営業終了のお知らせ 八重洲ブックセンター創業祭 「との出会い」44年間の感謝をこめて 開催期間 2022 年 9 月 17 日(土)~ 2022年 9 月 30 日(水) 店限定!オトクな共通ポイントキャンペーン 通常税別100円で1ポイン

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    kamanobe 2022/09/09
  • 八重洲ブックセンター本店が営業終了へ 再開発で解体、跡地28年度新ビルに新本店計画 山﨑社長インタビュー - The Bunka News デジタル

    八重洲ブックセンター店 八重洲ブックセンター店(東京)が2023年3月に営業を終了することが9月9日、わかった。八重洲ブックセンターが発表した。閉店は同店が立地する八重洲2丁目の再開発で、同年5月から周辺建物の解体工事が始まるため。【成相裕幸】…続き、

    八重洲ブックセンター本店が営業終了へ 再開発で解体、跡地28年度新ビルに新本店計画 山﨑社長インタビュー - The Bunka News デジタル
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    kamanobe 2022/09/09
    ショック。
  • 『新・ジャンル別洋書ベスト500プラス』という、大それた「洋書決定版」を作りました! #これ読ま

    2022-08-31  2 Comments on 『新・ジャンル別洋書ベスト500プラス』という、大それた「洋書決定版」を作りました! #これ読ま Posted in お知らせ, これを読まずして年は越せないで賞, ジャンル Genre, スペキュラティブ・フィクション, ノンフィクション, ビーチで軽く読む類いの, ファンタジー, ホラー, ミステリー/スリラー/サスペンス, ルポ, レベル10 (10/10), レベル2 (2/10), レベル3 (3/10), レベル4 (4/10), レベル5 (5/10), レベル6 (6/10), レベル7 (7/10), レベル8 (8/10), レベル9 (9/10), レベル1 (1/10), chick-lit, 現代小説, 現代文学, 短編/短編集, 社会心理・応用心理, 私が好きな作家, 笑える, 絵, 青春小説 reali

    『新・ジャンル別洋書ベスト500プラス』という、大それた「洋書決定版」を作りました! #これ読ま
  • 「虚実特集号」発売前後のできごと全記録|雑誌『広告』

    3月1日に虚実特集号が発売されてから約2カ月半が経ちました。『広告』編集部では毎号、SNSやネットの反響や実売数をチェックし、書店ともコミュニケーションをとりながら、最新号がどのように世の中に受け止められたかを振り返っています。 5月19日時点でAmazonでは2,225冊が売れていて、流通を特集した前号のAmazon実売数が発売後1年以上たった現時点で1,781冊だと考えると、とても好調に見えます。しかし、書店での実売数を見ると、現在確認できている範囲で6店舗から完売の連絡が入っているものの、正直かなり苦戦しています。 現時点の書店での販売数は933冊(224店舗中、回答があった188店舗の販売数)。流通特集号の発売後2カ月半頃の販売数1,922冊(211店舗中、回答があった201店舗の販売数)と比べると、半分以下に留まっています。 取り扱っていただいている書店は2019年のリニューアル

    「虚実特集号」発売前後のできごと全記録|雑誌『広告』
  • 翻弄『ウクライナ日記 国民的作家が綴った祖国激動の155日』

  • 焚書に反対する作家が「燃えない」本を制作、自ら火炎放射器で燃やそうとするデモ:動画【Gadget Gate】 - PHILE WEB

    米国の図書館や学校では、特定のを撤去させようとする「禁書」の動きが広がっている。米図書館協会も警戒感を表明し、様々な資料をアーカイブする閲覧サービスInternet Archiveも検閲に反対する取り組みを進めているほどだ。 こうした動きに対する認識を高め、文字通り焚書(禁じられたを燃やす)の脅威に抗議するため、カナダの作家マーガレット・アトウッドと出版社ペンギン・ランダムハウスは、彼女の代表的なディストピア小説『The Handmaid's Tale(邦訳は「侍女の物語」)の「燃えない」版を、1回限りのオークションに出品している。 ペンギン社によると、これは「検閲に反対する強力な象徴であり、重要な物語を保護する必要性を思い起こさせるもの」だそうだ。この「燃えない」版は遮熱箔で覆われたページやフェノール樹脂(耐熱性・難燃性に優れる)のハードカバーなど、耐火性の素材で印刷・製されている

    焚書に反対する作家が「燃えない」本を制作、自ら火炎放射器で燃やそうとするデモ:動画【Gadget Gate】 - PHILE WEB
    kamanobe
    kamanobe 2022/05/28
    アトウッドばあちゃん格好良すぎ。
  • 図書館の資料修復技術を駆使してカピカピになったポイ捨てエロ本を蘇らせる - shugou17

    kamanobe
    kamanobe 2022/05/27
    すごい手間がかかっていてすごい。