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ブックマーク / storys.jp (2)

  • 飲んだ帰りに紛失したパスケースを警察に届けてくれた人がお礼を要求してきたので会いに行ったら恐ろしいことが起きた

    結論から言うと、遺失物法(落とし主と拾い主とのやり取りなどを、警察を介して行う法律。素人解釈)は、遺失物(落とし物)の拾得者(拾って警察に届けてくれた人)によって、所有物の紛失以上のトラブルを招きかねない、とても危険な法律である。 ……もっとも、上記は今回の事件を受けたうえでの筆者個人の感想であり、「物を落とす方が悪い!」といった意見は正論であるが受け付けない。 ――――――――― 2014年4月某日。親しい友人と東京都内の居酒屋で久方ぶりの再会。互いの近況報告や雑談などで気分も場も盛り上がった帰り、自宅に向かう最終電車に乗る直前で、先刻までとは打って変わって気分も場も盛り下がった。Suicaが入ってるパスケースがない。 「何で!?」を連発する酔っ払いに相手も傷気味である。 「切符買って帰れ」という真っ当な意見に従い、その夜は久しぶりに、金額が印刷された長方形の固い紙を駆使して自宅に帰っ

    飲んだ帰りに紛失したパスケースを警察に届けてくれた人がお礼を要求してきたので会いに行ったら恐ろしいことが起きた
    kanimaster
    kanimaster 2014/04/24
    【ねたばれ】届けてくれた人が元彼(既婚者)で、飲みに行くことを要求され、そこへ元彼の妻が登場した。
  • まだ一回も婦人科検診を受けたことがない20代女性がいたら是非読んで欲しい、卵巣手術した時のお話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)

    TOP > 病気 > まだ一回も婦人科検診を受けたことがない20代女性がいたら是非読んで欲しい、卵巣手術した時のお話。 だってこわいもん。 2012年3月末、当時25歳の私は初めて産婦人科へ検診に行きました。 周りの友人が急に子宮頸がんとか言いだして、検診行った?とか聞かれて 答えがノーだと凄い勢いで受けなさいよと言われていた、 のに なかなか行けずにいました。みんなも怖いよね? 正直未知の世界が怖かったし 病院好きじゃないし(好きな人いないか) 私はきっと大丈夫だろうと自負していました。 そんな私が行こうと奮起した理由は 年内にインドネシアへ移住することを決めたから。 安心料を払うつもりで受診しに行ったのです。 (25歳になると市から無料検診の案内があるそうなんですが、なかなか実家に帰れず近くのレディースクリニックへ行きました) 子宮頸がんとかエコーとか細菌の感染とか 膣洗浄も一通り丸々

    まだ一回も婦人科検診を受けたことがない20代女性がいたら是非読んで欲しい、卵巣手術した時のお話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)
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