ホラーの知識全くないので知識深めたくて。 お盆期間に可能な限り見たいので、小説、マンガ、映画問わないから 定番から穴作品まで幅広く教えてもらいたいです。 (追記) 見きれないほどあげていただいてありがとうございます。 少しずつ手に取りやすいところから見ていきます。
8か月前の出来事をまだ知らない方は、まずこちらをお読みください。 推しにSNSをブロックされるまでの経緯がお読みいただけます。 この時点では、 僕がブロックされていたのは ・洲崎Twitter ・洲崎Instagram ・山田Twitter (・Runny Noize公式Twitter 一瞬だけブロックされたがすぐ解除された) これだけ。 ブロックされてから、 私はライブに行くのを控え、 およそ8か月待った。 待ち続けた。 そして、2024年2月26日 僕は次のライブに行ってみようと決めた。 2月28日に名古屋でRunny Noizeが出演するイベントがある。 家の近く。 ふだんはRunny Noizeは大阪で活動しているが、 僕の家のすぐ近く、名古屋に来る。 せっかく近所に来るのだから、観に行きたい。 でも、行って良いものなのか。 一応、 よしもとのライブ出禁一歩手前状態になったときに
はじめに僕は2022年1月頃から今まで、約1年半にわたって、お笑いコンビ・ラニーノーズが組んでいるバンド"Runny Noize"を応援してきた。 僕は1年半の中で、 好きになり、ライブに通い始め、メンバーに認知され、ファンに嫌われ始め、さらにはメンバー本人にも嫌われ、そしてSNSをブロックされ、ライブ会場出入り禁止になりかける という経験をした。 一体なぜそんなことになったのか、順を追って説明する。 ラニーとの出会い僕がRunny Noizeを好きになったのは、YouTubeで ”The Name”という曲のMVを観たときであった。 当時僕は高校3年生で、大学受験直前であった。The Nameを聴いたのは共通テスト前日のことだ。 試験前日で、プレッシャーや焦りで疲弊していた僕は、洲崎さんの甘い歌声に癒されて、Runny Noizeのファンになった。というか、洲崎さんのファンになった。 僕
水曜日のダウンタウン @wed_downtown TBS「水曜日のダウンタウン」公式Twitterです!毎週水曜日よる10時から放送!是非ご覧下さい!! tbs.co.jp/suiyobinodownt… 水曜日のダウンタウン @wed_downtown 明日16日の「水曜日のダウンタウン」の放送は・・・▼プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説▼ロケ中、ミスをしたスタッフが次々とボウズになって戻ってくるとんでもないパワハラ現場ドッキリ #水曜日のダウンタウン #tbs pic.twitter.com/lbpNw1SXxs 2023-08-15 12:06:09 水曜日のダウンタウン @wed_downtown 今日よる10時~放送!! プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説 先日放送の「芸人結婚ババ抜き」で結婚を発表したザ・マミィ酒井だが、実
一見全く関係のないように見える一つ一つの記事や体験談が大元の怪異へ繋がるという構成が新鮮で読み進めていましたが、途中で「これフィクションとか言ってるけど本当は実話なのでは?」と疑心を持つようになってしまいました。 ここまでリアルに表現できる文章力と発想が素晴らしいです。
細部まで拘って作られていることで有名なディズニーランド。明らかに「何か板っぽいものが外された」ように見えるこの装飾は一体何?
とある民家の押し入れから、謎のビデオテープが発見された。そこに映っていたのは、不気味な儀式。誰がこれを隠したのか。 先日、私のツイッターにダイレクトメッセージが届いた。 送り主は、東京都に住む八原久美子さんという三十代の女性だった。 文面から、八原さんが精神的にかなり追い詰められていることが伝わってきた。 ひとまず、彼女と連絡をとり、例のテープを私の家に送ってもらうことにした。 数日後 八原さんから封筒が届く。 彼女の言う通り、たしかにこれはビデオテープだ。 「ビデオテープ」といっても、世代的に馴染みのない人もいるだろうから、簡単に説明する。 ビデオテープとは、DVDやブルーレイが普及する以前に使われていた映像メディアだ。 仕組みは以下のようになっている。 まず、磁気テープという、黒くて細長いテープに映像を記録する。 1時間の映像を記録するためには、およそ120メートルのテープが必要になる
氏くん @ujiqn 54字の文学賞が終わったばかりですが、今度は #10文字ホラー大賞 を開催してみることにしました👻 〆切は6月30日(水)まで🖋️ 賞品も用意しました!!🎁 書いてみると、意外と難しくて面白いです。 ぜひ挑戦してみてください〜🥳 note.com/thinkinginc/n/… 2021-06-22 21:02:44
https://anond.hatelabo.jp/20210428022710 気味の悪い機械式駐車場を修理されたお話ですが、自分も覚えがあります。 たぶん、フェイクを混ぜて書いておられるのかなと思うので、自分もそれなりに配慮して書きます。 ずいぶん昔の話になりますが、自分の田舎には、田んぼの真ん中に森がありました。 森というと大きく聞こえますが、藪というか、とにかく田んぼの真ん中に大木と複数の木が生えていて、レンガ造りの小さな建物がありました。 それが、自分が大学に進学してしばらくぶりに帰った時には、まず森の部分が無くなっており、レンガの建物だけになっていて驚いた記憶があります。 結構な広さの田んぼの真ん中に、田んぼと田んぼの間にある空間に、レンガの倉庫のような小さな建物だけ残っている。 東北に限らないと思いますが、田舎の建物は手入れをしていないとあっという間に朽ちて廃墟になります。
私は昔、機械式駐車場の建設、整備を行う仕事をしていました。 マンション等に住んでいる方なら実際に使ったことがあるんじゃないでしょうか。 ボタンを長押ししたり、自分の車が止めてある番号を選択して呼び出すタイプの駐車場です。 平置きとは違いスペースが無くとも複数の車を止めることが出来るので都市部などではよく見られるかと思います。 地方、特に田舎だとほぼ無いでしょう。駐車場の土地が確保できないなんて事は希ですし余程のことが無いと建てないと思います。 だからこそ、あの村で見たボロボロの装置は私にとって不気味で仕方ありませんでした。 数年前の夏、暑さもピークを迎え汗が吹き出るようになった時期に、知らないアドレスから仕事の依頼が届きました。 元請けからではなく利用者の方からの直接の依頼は珍しかったので興味本位で詳細を伺うことに。 私は主に関東エリアで仕事をしているのですが、今回の物件は東北地方の某所に
築60年を越える立派な家を内見させてもらった時の話。 広さや立地は理想的だけれど「長らく人は住んでないけれど」という前置きがあったので、ほとんど期待せず見に行った物件だった。 中に入ると、築年数を感じさせないほど管理が行き届いた非常に綺麗な建物で、今の言葉で言えば古民家風なのにリビングにはシャンデリアがある和洋折衷な雰囲気が面白い、値段を考えると非常にお買い得な物件で、「間取りはちょっと古くさいですが、凄く良い材を使っているので水回りだけリフォームすれば長く住める物件ですよ」という不動産屋の言葉にも手放しで納得するぐらい、素人目に見ても「良い家」という印象を抱かせる建物だった。 嫁も「この物件いいね~」と言っていて、他にも数件内見予定だったけれど、この物件で決めてしまおうかと考えていた時に、一本の立派な柱が目に入った。 そこには日付と名前と共に線が引いてあって、「1973 10 21 たく
暑い日が続いているので、私が体験したほんの少し怖い話をさせてもらいたい。 数年前、私は自分の会社の事務所と仕事部屋として自宅近くにマンションの一室を借りた。 住宅地の中にある築50年の4階建てマンションで外観はかなり古いのだが中はリフォームされていて比較的綺麗な日当たりの良いワンルームマンション。 鉄筋のコンクリートマンションなので壁が厚いのかと思いきや、隣の人の会話やTVの音がまあまあ聞こえる。 別に聞こうと思った訳ではないが、左隣の部屋はカップルが住んでいて夕飯前になるとテレビを見ながらの仲良しな会話が始まり、右隣は男性が1人で住んでいるのであろう、休日の昼間はアダルトビデオの「女教師モノ」だとわかる音が聞こえてきた。 顔を付き合わせた事はないが、耳をすませば隣人がどんな生活をしているかわかるぐらいの情報が入ってくる壁の薄さだった。 事故物件でもないのに賃料が比較的安かった理由はこれだ
今、午前6時、俺は布団に寝っ転がりながらスマホでこの文章を書いているわけだが、現在進行形で目の前のクローゼットの隙間から長い髪が出ている。ほんとうに気持ち悪い。気持ち悪い。 このアパートに引っ越してきてから1ヶ月経つが、最初の1週間は何もなかった。ただ何となく寝苦しいなという感じで、空気の通り道の問題なのかなと思っていた。 しかし徐々にこの部屋がおかしいことに気づき始めた。 本当に自分でも映画みたいだなと思うが、蛇口をひねると髪が出てきたり、シャワーを浴びていると後ろから肩を叩かれたり、物が勝手に動いたり、そういう系だ。 自分でもありがちだとは分かってはいるが、俺はこのアパートに住むまで幽霊とかそんなものは一切信じてなかった。 むしろ幽霊なんていたら、死んだばあちゃんに会えるから得だし、自分が死んだ後も完全な無になるわけじゃなくて存在できるというのは救いであるとかそんなことを考えていた。
わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるかもしれないけど 【不可思議なご依頼】 2016年のオカ板投稿 投稿者はお坊さんで「墓の移設をしたいから来てほしい」という依頼を受けて向かった家がヤバかったって話 【三木大雲和尚】 坊さん繋がりで YouTubeやニコ生で定期的に配信してる「OKOWAグランプリ」っていう怪談の大会で優勝した人 代表作は修業時代に京都で体験した怖い話 ツイッターにまとめられてバズったこともあるけど書き起こし+要約で怖さが半減しているので元の動画を探して見てほしい 【忌録】 電子書籍限定のホラー小説のようなもの、ホラー小説っていうかオカルト話のまとめみたいな感じ 作者は阿澄思惟と書いてあるけどホラー作家三津田信三の偽名説が濃厚 収録作のうち「みさき」と「綾のーと。」はネットで公開されている 薄気味悪いのがhellojdoeなる人物が4年間ずー
いまのアパートの一階に住み始めて約2年が経過した。社会人としては10年目。 平日は仕事で朝早く夜遅い。休みの日はほぼ遊びに出かけて同じように夜遅い。 夜遅く帰ってくると寝るまでの間、ほぼイヤホンをつけて音楽とかお笑いとかの動画をずっと聞いている。 それが自分にとって一番のストレス発散なんだと思う。 先日ふっと、なんかイヤホンばかりつけているのも耳には良くないのだと思い、たまには外して家で過ごしてみようと思い試してみた。 その結果、いくつか精神を病むような出来事が多いことが分かった。 ・呼び鈴のピンポンがなるので、誰が来たか見ると誰もいないことが多い ・玄関のそばでたまに奇声が聞こえる ・人が通れなさそうな場所で会話している声が聞こえる ・玄関を開けようとノブをがちゃがちゃする人がいる 自分がいる部屋は一番奥なので、誰かと間違うような部屋ではないのにな。 色々と面倒なので、イヤホン生活に戻り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く