掃除をしてたら、亡くなった祖父が孫達に遺した絵日記が出てきた。戦争体験などが祖父の挿絵付で描かれている貴重なもの。 https://t.co/OVuh7Azcpj
掃除をしてたら、亡くなった祖父が孫達に遺した絵日記が出てきた。戦争体験などが祖父の挿絵付で描かれている貴重なもの。 https://t.co/OVuh7Azcpj
桐生あんずです。 今週のはてなブログのお題が父の日に因んでなのか、「おとうさん」らしいです。 最近、父親とインターネットに関わることで書きたい話題があるので一筆したためてみようと思います。 今年の春休みにに実家に帰った時のことです。ふと父親のスマホを覗き込むと、Google履歴にとても見覚えのある文字列が見えました。 「桐生あんず」 私のハンドルネームやんけ!!!!!!!!!!!!!!!! 父親が「桐生あんず」ってGoogle検索してることを知ってしまって笑うしかなくなっている(このツイートもいずれ見られます) — 桐生あんず (@anzu_mmm) March 2, 2018 2018年3月、7年近くインターネットでの活動をこそこそと続けていた私でしたが、ついに父親にインターネットの発言を見られるようになる生活に突入してしまいました。 Twitterアカウントを鍵垢にするか一瞬悩みました
中学生・高校生のオモコロ読者のみなさん、こんにちは! セブ山おじさんだよ! みなさんは、物心ついた時からすでに身近な場所に「インターネット」が存在していて、水道や電気と同じように、ライフラインのひとつとして「ネット環境」が整っていた世代ですよね。 成人してから初めて「インターネット」というものに触れたセブ山おじさんからしてみると、君たちはすごく恵まれていて、とっても羨ましいよ。いいなぁ。 でもね、「インターネットが身近にある」っていうのは、「親バレ」というもっとも恐ろしいことと隣り合わせだと僕は思うんだ。 友だちの前で調子コイてる姿とか、夜中に書いたポエムとか絶対に、親にバレたくないよね? この記事を読んでいる君は「ウチの親はパソコンに疎いから大丈夫ッスよw」と思っているかもしれないけど、それって本当かな? あなたのネット上での活動や発言なんて「親は何も知らないし、何も見てもいない」って果
私はtwitterもFacebookもやっていない。 別段やりたいとも思わなければやる必要性を感じたこともないから。 まして今は二人の幼子の子育て中だ。 目の前の生活が大切であり目の前の生活で精一杯でありそこにいない誰かとのつながりなどどうでもよい。 用があればその相手には直接メールなり電話なりすればよい。 用もないのに生活の断片を垂れ流し知らせる必要もない。 メルアドも電話番号も知らないような相手なら尚更コミュニケートする必要性を感じない。 しかし、それは私の考え方であり、他人がどうしようとそれもまたどうでもよい。 世の中の多くの人がtwitterやFacebookに興じているところをみると、 私のような人間の方が少数派なのであろう。 そう思っていた。 だがどうにも堪えがたくなってきたので吐き出させていただく。 そんなにtwitterやFacebookは大切なものなのか。 そんなに常に見
土曜の夜の実施しているワークライフバランス・カフェは、もともと「迷走する両立支援」の著者との交流会の準備という位置づけで始まったため、テーマがは子育てに関係するものでした。 カフェの誕生経緯については、下記をご参照ください。 「こども達が眠ったら、本音で話そう!」 土曜の夜は、ワークライフバランス・カフェ twitter分室へ しかし、回を重ねるごとに、「ワークライフバランスって、子育てしている人だけのための言葉じゃないよね」「介護もあるし、独身の人も関係あるよね」というご意見が高まりを見せてきました。 下記は、Twitterでのその辺の発言を集めたものです。 #wlb_cafeのタグをめぐる議論 スタッフは、そもそもの目的が「迷走する両立支援」が子育て関係だったこともあり、子育て以外のWLBについてあまり詳しくありません。そこで、スタッフ以外の方にファシリテータをお願いして、子育て以外の
友達から「いまどこにいる?」と聞かれて「ついったー!」とか「すかいぷ!」と 答えるのは、相手が聞きたいことを省略しているかもしれないけど 私なりに精いっぱい厳密に答えているのだ! Twitterに「キター☆彡」と書いた次の瞬間、携帯に「何がキター?」とメールが 届いたり、「まったく気が進まないけどホスピタる><」と書いたら 「びょういんがんばって」と言われたりっていう、この距離感に慣れちゃうと、 相手と話すときに”起承転結”の”起”の部分を省略しちゃったりするのね。 先日、某IT系ライターさんと会ったときに、直也さんの退職 & グリーへの転職 の話題を当たり前のように切り出したら、知らなくて愕然とした! むしろどうやったらあの話題を回避してインターネットできるのかわからない!!! とはいえ、グリーのアバターに大金を使ってる私の友達なんかはきっと知らないし この先も一生知ることはないのかもし
私は実はツイッターは、遊び方が今ひとつよくわかっていない。 そして、娘はケータイ電話も持っていないが 大学の課題でツイッターを使わねばならないことになり 先生に言われたとおりに、昼間は学校でつぶやきを自分でメモに書いて それを帰宅後にパソコンで打っている。 やってみて知人や有名人やいろいろな人をフォローしたら楽しさがわかったと言う。 しかし娘が自分で書いていることといえば 自分が一番好きな本の中のこと つまりドストエフスキーの「悪霊」のピョートルのことだけを 数日間に渡って書き続けているという。 当然、知人からもその話題には返事は来なかったらしい。 しかし拾う神あり。 娘がニコニコ動画で見つけて大喜びで見ているロシアのドラマ、 ドストエフスキーの「カラマーゾフ」も「罪と罰」も「悪霊」も 原作に忠実なテレビドラマになっているというそれを DVDにして売る仕事をしている方が見つけてくださって返
妻?家内?ツレ?旦那? 人と話していて、自分の配偶者をどのように呼ぶか?についての談義。 予想外にもりあがったのでリストにしました。男性からのコメント多し。
タイトルのとおり、兄の嫁のtwitterのアカウントを発見してしまいました。 最初はあれっ?という感じだったのですが、過去の発言を読んでいくうちにその人の出身地や経歴など、兄の嫁と全く同じで確信してしまいました。 ついでに兄や兄の友人達のアカウントも芋づる式に発見。 しかも2人の発言や周りの人達との会話から2人は「Twitter結婚」ということも判明。 私たち家族は「お互いの友人同士の集まりで知り合った」と聞いていたのに…。 うちの母は古風な人間で、インターネットで出会うなんてあり得ない!と言っていて言いづらいのもわかりますが、わたしたち親戚一同まで騙すとはどうなんでしょうか…。 しかも、兄嫁はtwitterにわたしたち家族の愚痴もたくさん書いています。 時には愚痴のレベルを超えるものも…。 そんなことを誰もが見れるところで書いている兄嫁も理解できませんが、それをとがめもしない兄も信じられ
家族から連絡があり、ブログが更新されてないので最近どうしているのかわからない、といわれたので、Twitterで僕の生存確認をする方法を書いておきます[謎]。 ということで、以下、お母さんへ。 Twitter(ついったー)という「つぶやき」を記録するサービスがあって、そこにちまちま何か書いたりしています。僕のページは http://twitter.com/securecat です。このリンクを叩いて出てきたページをブックマークすると良いと思います。 で、ざっくりと画面の説明をしておきます。 一番上にある変なパソコンから飛び出している人の絵とその横にあるsecurecatという文字列。このふたつで、これがいかにも僕のページである感じがしますね(このブログの左肩にある絵とブログの名前と同じなので)。 その下に、箇条書きのごとく、短文が積み重なっていますが、これが僕がちまちま書いている何かです。新
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