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2014年1月5日のブックマーク (4件)

  • 南極で発見「1914年の探検隊の写真ネガ」復元に成功

    kasedac
    kasedac 2014/01/05
    "…南極の雪の下に深く埋まっていた、1世紀前の補給基地の片隅に、アーネスト・シャクルトンの帝国南極横断探検隊の現像されていない写真が保管されているのを発見した。"
  • GitHubをコーディング以外で活用する7つの方法 | readwrite.jp

    GitHub」はコーディング・プロジェクトのためのツールとしては良く知られているが、その他様々な用途に対しても非常に有効な手段であることは忘れてられてしまいがちだ。 GitHubの核心は2つのコラボレーション機能、「フォーク」と「ブランチ」である。これらはコーディング専用の機能という訳ではない。フォークとは、他の誰かが作業したデータの別バージョンを作成するために、クローンを生成することを意味する。ブランチは、グループで共同編集を行う際に各人用の一時的なクローンを作成し、更新結果を再びグループ・プロジェクトにプッシュバックする手法だ。 GitHubの機能の多くは複雑なバージョン管理言語である「Git」についての知識を要求されるが、フォークとブランチはどちらもGitHubアカウントといくつかのクリック操作で簡単に利用できる。またGitHubにはリベラルな利用規約という付加的なメリットがあり、

    GitHubをコーディング以外で活用する7つの方法 | readwrite.jp
    kasedac
    kasedac 2014/01/05
    "フォークもブランチも、共同作業プロジェクト向けの計り知れない利用法を備えており、これらを利用できるのはプログラマーだけとは限らない"
  • ゼロ・グラビティ : could

    映画 ゼロ・グラビティ 映画「Gravity」は無重力体験映画というより、「死」という圧倒的な存在と、どのように向き合うかというメッセージが含まれた映画でした。 映画「Gravity (邦題 ゼロ・グラビティ)」のあらすじは、「事故に見舞われた宇宙飛行士が、無重力空間のなか、地球への帰還を試みる」というシンプルなもの。アクション映画と思って劇場へ向かった人もいるかもしれませんが、まったくそうではなかったと気付くと思います。 映画の設定もハリウッド映画ではあまり見ないものでした。登場人物はわずか 2 人(アポロ13 でも司令室に立っていたエド・ハリスが声で出演しています)。舞台もほぼ一カ所で、しかも文字通り何もない宇宙。無音を巧みにつかった演出。独立映画や実験映画でしか見られないような設定でありながも、ハリウッドのもつ最新技術を活用することで、今までにないストーリーテリングが生まれるというこ

    ゼロ・グラビティ : could
    kasedac
    kasedac 2014/01/05
    "題名にもなっている Gravity(重力)の語源は、ラテン語の Gravitās(重大な、深刻な)。その Gravitās の同義語に Grave があります。そして、Grave は「墓」を意味する Grave に繋がります…"
  • 誤解されやすいけれども実は本質的な、「目標をもたない」という生き方

    新年を一つの機会として一年の目標を立てることは、何の問題もなさそうですし、当然のことのように思えます。そもそも目標がなければ、どこにも到達できません、よね? しかしこのことを考える時、もう3年も前に行われた第一回目の World Domination SummitでのZen Habits管理人Leoの講演を思い起こします。 なにか明確な目標を抱くのではなく、毎日やらずにはいられない行動だけを繰り返すところまでいけば、いわば「目的地のない、旅そのものが目的」の境地にまで人生を簡単化できると Leo は語ります。 人生を簡単化すれば、どんな風にでも変わることができる。Zen Habits の Leo Babauta 基調講演 [WDS] Leoのいう「目標をもたない生き方」は、たとえば「2014年は収入を◯◯万円にしよう」といった未来に対してかかげられたハードルを外して生きようという提言です。

    誤解されやすいけれども実は本質的な、「目標をもたない」という生き方
    kasedac
    kasedac 2014/01/05
    "…「本を出し続ける生活を維持するには?」「年収が増えるようにするために毎日できることは?」という質問を立ててみて、楽しくそれを維持する方法を探すという具合に、主客を転倒させた考え方なのです。"