10秒で理解できるあらすじ 俺氏、自転車で右側通行 団塊リタイヤ糞じじい、行く手を阻み説教 俺氏、警察通報し、じじい不満たらたらで謝罪 さっきの出来事 俺氏、良い天気だなあ、自転車気持ちいいなあ、と自転車でのんびりと小春日和を楽しんでいた すると 前から自転車がやってきたので よけて通ろうとすると、 近づいてきた団塊リタイヤ糞じじいが俺氏の行く手を阻んだ。 「おい、自転車は左側!!!」 「はい?」 「だから左側だよ。」 こんな風に主語とか色々省略して、赤の他人に説教するのが団塊リタイヤ糞じじいの特徴なん? 俺氏、すり抜けようとする 団塊リタイヤ糞じじい、が俺氏の自転車のかごを押さえて引き留める。 「急いでるんですけど。」 「おい、道交法違反だぞ。自転車は左なんだよ。」 と意味不明に怒鳴りつけられる俺氏。 「まったく最近のわかいもんは、常識ってものがないのか。」 俺氏、ぷちんと切れる。 スマ
【動画】デコチャリに没頭、門司の高校生=山下知子撮影電飾を点灯させた愛車の「龍一丸」と丸尾龍一君=北九州市門司区 【山下知子】赤、青、白、緑。色とりどりの電飾がきらめく自転車「デコチャリ」が、北九州市門司区に出没する――。そんな話を聞いた。 門司区の住宅街。豊国学園高校の丸尾龍一君(3年)が、作業着姿で黙々と愛車「龍一(りゅういち)丸」の配線をつないでいた。 電飾のほかにペダル近くには金色と銀色のラッパ。ハンドル近くのスイッチを入れると、トラックのホーンと新幹線の警笛の音が鳴り響く。前かご部分にはカーナビやCDプレーヤーを設置。スピーカーから流れる音楽は山本譲二の「みちのくひとり旅」だ。しぶい。 続きを読む関連リンク動画ページ最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご
空気抵抗を受けにくい特殊な車体の自転車で走る速さを競う国際大会がアメリカで開かれ、オランダの選手が時速133キロを記録して、自転車による世界最高速度を更新しました。 アメリカ西部ネバダ州で今月9日から14日まで開かれた大会には、「リカンベント」と呼ばれる特殊な車体の自転車が世界各地から参加し、1台ずつ、速さを競いました。 この自転車は、あおむけに座ってペダルをこぐ1人乗りで、自動車のような車体で空気抵抗を受けにくいのが特徴です。 このうち、オランダから参加した選手は流線型の車体の自転車で参加し、直線道路の8キロのコースを猛スピードで走り抜けました。最高速度は時速133.78キロに達し、この大会を支援している非営利団体は、4年前にカナダの選手がつくった記録を0.6キロ上回り、自転車による世界最高速度を更新したとしています。 新たな記録を打ち立てたのは、オランダの2つの大学が共同で開発した車体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く