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  • 40代子持ち女性がスタートアップ企業で3年がんばってみた話 - インターネットの備忘録

    2021年9月にSmartHRへ入社して、丸3年が経ちました。 hase0831.hatenablog.jp 入社したときはマネージャー直下の1人目ディレクターだったのが、あれよあれよという間に組織は拡大。所属していたコミュニケーションデザイングループも組織改編により、「ブランディング統括部」として生まれ変わりました。 note.com ちなみにわたしの社員番号は500番。今となっては1,000人を超える大所帯になったSmartHRですが、まだまだカオスで、やることは山積みです。これは言い換えれば、関わりしろがめちゃくちゃある状態なのですが、そういえば仕事についてはしばらく書いてなかったな〜と思っていたときに、以下のTweetを発見しました。 入社エントリと退職エントリよりも、3年とか5年いてこれからもやってくぜっていう在籍エントリ読みたい。自分はそっちの方が興味ある。 — あいぽん/米

    40代子持ち女性がスタートアップ企業で3年がんばってみた話 - インターネットの備忘録
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    kiyohero 2024/09/05
    楽しそう!!
  • 今LayerXのバクラク事業部 機械学習グループに入るべき理由(2024年版) - LayerX エンジニアブログ

    すべての経済活動を、デジタル化したい松村(@yu-ya4)です。LayerXのバクラク事業部機械学習グループにおいて機械学習エンジニア兼マネージャーを務めています。 先日、代表の福島(@fukkyy)が以下のnoteを公開しました。LayerXの発信を見てくださっている社外の方々から「もう入るには遅い会社だよね?」と言われることが最近増えたことに対して、LayerXがまだ全然完成されていない、成長機会だらけのこれからの会社であるということを綴った内容となります。 note.com 今回はこの内容を受け、LayerXのバクラク事業部においてAI機械学習を活用した機能の開発・顧客価値の提供に責任を持っている機械学習グループについても、まだまだこれからの組織であり、今入っていただくことで様々な挑戦や成長の機会を提供できるということをお伝えしたいと思います。 現在のLayerX バクラク事業部

    今LayerXのバクラク事業部 機械学習グループに入るべき理由(2024年版) - LayerX エンジニアブログ
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    kiyohero 2024/07/01
    AI-OCRの進化&AI・機械学習を活用した次のコア機能・・!
  • データカタログにConnected SheetsやLooker Studioの情報を取り込んでレポートのデータソースを追跡する - LayerX エンジニアブログ

    はじめに こんにちは!バクラク事業部 機械学習・データ部 データチームの@TrsNiumです。 弊社では、データの意味やデータの質、データの利活用を一元的に管理することを目的として、データカタログソリューションの一種であるOpenMetadataを導入しました。OpenMetadataを利用することで、様々な種類のデータベースやBI、CRMと連携し、データの管理と可視化を効率化しています。 弊社では主にBIツールとしてLooker Studioを使用しています。また、Google SheetsはConnected Sheetsの機能を使い、BigQuery上に構築されたデータ基盤のデータを用いて簡易的にデータ分析や可視化を行うツールとして利用しています。しかし、これらのツールはOpenMetadataのビルトイン機能ではサポートされていませんでした。そのため、データ変更時の影響範囲の把握や

    データカタログにConnected SheetsやLooker Studioの情報を取り込んでレポートのデータソースを追跡する - LayerX エンジニアブログ
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    kiyohero 2024/06/24
  • 日本のスタートアップブームの「終わりの始まり」を食い止めるために - 🐴 (馬)

    スタートアップブームの「終わりの始まり」は、VC のファンドサイズが小さくなり始めることだと考えています。それを契機に悪循環が始まるからです。 理屈はこうです。 ファンドサイズが小さくなると、スタートアップが調達できる資金も小さくなります。そうすると、大きな挑戦ができなくなり、大きな事業や成果も出づらくなります。するとさらにファンドサイズも投資も減って、スタートアップが挑戦できる事業の規模感も小さくなり、小さな事業しか目指せなくなります。 こうした悪循環が起こり始めると、エコシステムは縮小均衡へと向かっていくことになるでしょう。 今、日のスタートアップエコシステムは、そうした悪循環に入る瀬戸際の場所にいるように思います。 そうした危機感を共有したく記事を書いています。 リターンが返せる見込みが薄くなってきた 毎年 1.8 兆円のリターンが必要 現状は総リターンが 1 兆円に達していない

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    kiyohero 2024/06/24
  • TensorRTとTriton Inference Serverで推論サーバの性能を劇的に改善し本番導入した話 - LayerX エンジニアブログ

    機械学習エンジニアの吉田です。前回は NVIDIA Triton Inference Server の性能を検証した話を書きましたが今回はその続編となります。 tech.layerx.co.jp 前回の記事以降も継続してTriton Inference Serverの検証を重ねた結果、推論サーバの性能を大幅に改善することができ、無事番に導入することができました。 この記事では番導入までにどのような改善や検証を行ったのか書きたいと思います。 はじめに 背景 バクラクでは請求書OCRなどの機械学習モデルを開発しており、リアルタイムで推論結果を返す必要があります。 推論APINginx、Gunicorn w/ Uvicorn、FastAPIで実装され、PyTorchモデルをGPUで推論、SageMaker Endpointでサービングしており、 リリース以降問題なく稼働してきましたが、お客

    TensorRTとTriton Inference Serverで推論サーバの性能を劇的に改善し本番導入した話 - LayerX エンジニアブログ
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    kiyohero 2024/06/21
  • EMが疲弊する要因は? LayerXあらたま&産業医・大室正志が考える、管理職がヘルシーに働くコツ - エンジニアtype | 転職type

    2024.06.20 働き方 EMLayerX 近年、組織作りにおける「心理的安全性」の重要性は多くの人が知るところとなっている。特に長らく売り手市場が続いてきたエンジニアリング組織では、優秀な人材の採用や定着のために心理的安全性の高いチームビルディングが重要事項の一つとなっている。 その役割は、多くの組織でEMが担うケースが多いだろう。メンバーのケアに注力するあまり、自身のメンタルヘルス管理は後回しになっているEMもいるのではないだろうか? EMも含め、組織に属する全員がヘルシーに働けてこそ「良い組織」だ。そこで今回は、EM経験を持つLayerXのあらたまさんこと新多真琴さんと、30社を超える企業で産業医を務める大室正志先生に、それぞれの視点から「EMが疲弊してしまう要因」と「EM自身が心身ともに健康的に働くために大事なこと」を聞いた。 LayerX 新多真琴(あらたま)さん(@ar_t

    EMが疲弊する要因は? LayerXあらたま&産業医・大室正志が考える、管理職がヘルシーに働くコツ - エンジニアtype | 転職type
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    kiyohero 2024/06/20
    何もしない時間つくるの大事
  • 株式会社LayerX に行ってきた! - 941::blog

    まいどどうも!くしいです。 ここ最近、技術系のイベントに行くとLayerXの人にめちゃくちゃ会う機会が増えていて「私もしかしてLayerXのこと好きなのかも…」と単純接触効果の影響で気になっている今日このごろ。そんな最中に 「オフィス引っ越したわ〜」なんて言われたら行っちゃうじゃないですか! というわけで、IT系を中心に色々なオフィスにお邪魔しては紹介しまくっている当ブログの行ってきたシリーズは177記事目となりました。えー、すごい!10年以上前からやっているので過去ログも是非どうぞ。 そんなワーキャーいってるLayerXさんは!すべての経済活動を、デジタル化する。 をミッションに、最近だと法人の支出管理をなめらかに一化するサービスバクラクや、AI・LLM(大規模言語モデル)事業に力を入れてらっしゃいます。バクラクまじ便利です。最高。 じゃあ引っ越しの背景や説明なんかはおいおいやるとして

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    kiyohero 2024/06/14
    お越しいただきありがとうございました!!
  • 現地参加して良かった!Snowflake Data Cloud Summit 2024! - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。バクラク事業部 機械学習・データ部 データグループの@civitaspoです。2024年6月3日から6日にかけてサンフランシスコで開催されたSnowflake Data Cloud Summit 2024に現地参加してきました。記事では、その様子や感想をレポートしようと思います。 Snowflake Data Cloud Summit 2024 とは? Snowflake Data Cloud Summit 2024(以下、Summit)は2024年6月3日から6日にかけてサンフランシスコのモスコーニ・センターで開催された、Snowflake社が年次で主催する最大のユーザーカンファレンスです。Snowflakeの最新技術やデータクラウドの未来を語る基調講演に始まり、450を超えるセッションやハンズオンが行われました。参加者は全体で約1万5000人にのぼり、日からは250人が

    現地参加して良かった!Snowflake Data Cloud Summit 2024! - LayerX エンジニアブログ
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    kiyohero 2024/06/13
    ”参加者は全体で約1万5000人にのぼり、日本からは250人が参加” すごい
  • あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第四弾】 - Findy Engineer Lab

    書籍には、特定領域の専門家たちが習得してきた知識のエッセンスが詰まっています。だからこそ「を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みと言えます。では、著名エンジニアたちはこれまでどのような書籍を読み、そこから何を学んできたのでしょうか。今回は7人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご人にまつわるエピソードとともに紹介してもらいました。 *…人名の50音順に掲載。回答者は敬称略。 あらたまが紹介『なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践』 小田中育生が紹介『Measure What Matters: 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法OKR』 風間裕也が紹介『ソフトウェアプロセス改善手法SaPID入門-現場力を引き出すシステムズアプローチ-』 小林謙太(kobaken)が紹介『組織開発の探究

    あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第四弾】 - Findy Engineer Lab
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    kiyohero 2024/06/03
  • 株式会社カケハシに入社した!&行ってきた! - 941::blog

    まいどあり!くしいです。 2022年末に指定難病患者になっちまったんですが、入院中に「社会をもっとよくしていくために自分の出来ることをやりたいな」と強く思いまして。この6月から株式会社カケハシに転職いたしました。やった〜!というわけで今回は株式会社カケハシの中の人として、新オフィスをご紹介したいと思います!行ってきたシリーズ176記事目らしいです。ひょえー。 カケハシは「日の医療体験を、しなやかに」をミッションに掲げ、日の医療システムの再構築を目指すヘルステックスタートアップ企業です。薬局向けDXをサポートする「Musubi」や、薬局と患者さんをつなぐおくすり連絡帳「Pocket Musubi」など、医療に関わる人がより活躍できるプロダクトを提供しています。 www.kakehashi.life さて、そんなカケハシ社。社員数350人を超えているのに「がんばって60人くらい入るかな?」

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    kiyohero 2024/06/03
    ogijunさんのコーヒー飲めるオフィス贅沢 / 農園のお野菜がオフィスに届くの良いな
  • 1on1 で「センスが無い」を言語化した話 - LayerX エンジニアブログ

    LayerX Fintech事業部 (※) の piroshi です。 ※ 三井物産デジタル・アセットマネジメント (MDM) に出向しています。 今回は、上長の ken5 さんとの 1on1 の中で「センス」について言語化した話を紹介させていただこうと思います。 現職で実装する機会が増え、力不足から「自分にセンスが無い」と感じた時、それを曖昧な状態にせず、要素に分解して改善に繋げようとしているお話の共有です。 問題の具体例 Fintech という領域ではセキュアな業務環境が求められます。その一環として、ECS を使ったセキュリティ施策の検証を進めています。 しかし私がこれまで Docker や ECS を扱った開発経験がほとんどないため、検証を進めるスピードは遅く、手探りの状態が続いていました。 1on1 での気づきと学び 長らく詰まっていた問題を ken5 さんに相談したところ、彼は

    1on1 で「センスが無い」を言語化した話 - LayerX エンジニアブログ
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    kiyohero 2024/05/31
    「センスがない」で終わらせず、言語化するアクション素敵
  • 初開催!LayerXのエンジニア・サマーインターンにかける思い - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは、LayerX 人事・新卒エンジニア採用担当 @shiz_layerx です! 今回は、LayerXの『新卒採用に対する考え』や、今年初開催する2職種のエンジニア・サマーインターンの内容等をお伝えしていきます。 文末には、各サマーインターンの設計責任者(マネージャー・テックリード)からのメッセージも掲載しています。ぜひご覧ください! 全員採用!全社を挙げて『新卒採用』にも注力するLayerX 各種インターンの構成 サマーインターン(2職種)の紹介 ソフトウェアエンジニアのサマーインターン 機械学習エンジニアのサマーインターン 各インターン責任者からのコメント ソフトウェアエンジニア・サマーインターン設計責任者 @upamune 機械学習エンジニア・サマーインターン設計責任者 @yu-ya4 ご興味をお持ちいただいた方へのご案内 【26卒エンジニア向け】LayerX SWEサマーイ

    初開催!LayerXのエンジニア・サマーインターンにかける思い - LayerX エンジニアブログ
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    kiyohero 2024/05/09
    圧倒的成長……っ!!
  • プレスリリース駆動開発のすゝめ - LayerX エンジニアブログ

    機械学習・データ部 / データチームの @irotoris です。こんにちは。 データチームでは社内で使うデータプラットフォームやデータマートの開発をしています。今日は弊チームの開発スタイルの中から「プレスリリース駆動開発」を紹介します。 データチームの開発スタイル データチームの開発は1週間のタイムボックスで、月曜日にバックログやプロジェクトから今週取り組むタスクを計画し、金曜にスプリントレビューを行っています。デイリーでは夕会を行っています。ベロシティの計測などは今のところできていませんが、いわゆるスクラムっぽい開発です。 その月曜朝の計画会で、まずプレスリリースを書いています。 プレスリリースとはなにか? 来プレスリリースは新商品や新サービス、経営・人事などの企業情報を、ニュースとしてメディアに掲載する文書ですが、ここではデータチームが開発・提供する機能や改善をユーザーに伝えるため

    プレスリリース駆動開発のすゝめ - LayerX エンジニアブログ
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    kiyohero 2024/05/01
    めっちゃ良い(ほんとにプレスリリース出す流れもつくりたい)
  • 5年後、生成AIでエンジニアの仕事はどう変わるのか? メルカリ、LayerX、Algomaticの3社が語るAIへの取り組み

    生成AI技術革新が相次いだ2023年、生成AI格的に業務やサービスに導入する企業が増える中、生成AIの最前線に取り組むエンジニアは、現状をどう観察していて、今後どうなっていくと考えているのだろうか。セッションでは、メルカリ、LayerX、そして2023年に創業したばかりのスタートアップAlgomaticの3社が集い、事業フェーズの異なるそれぞれの視点から、生成AIへの現状の取り組みや、今後期待する変化について語った。 生成AIへの3社の取り組み 「生成AI気で推進するトップランナーが語る!AIの展望2024年とその先」と題したパネルディスカッションでは、PIVOT 蜂須賀大貴氏がモデレーターを、メルカリ 石川佑樹氏、LayerX 松勇気氏、Algomatic 南里勇気氏がパネリストを務めた。 冒頭で蜂須賀氏は「他の2社に負けない生成AIへの取り組み」というテーマを提示し、各社

    5年後、生成AIでエンジニアの仕事はどう変わるのか? メルカリ、LayerX、Algomaticの3社が語るAIへの取り組み
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    kiyohero 2024/04/25
  • AWS知見共有会でTerraformのCI/CDパイプラインのセキュリティ等について発表してきました + GitHub新機能Push rulesについて - LayerX エンジニアブログ

    先日2024/04/16にタイミーさんのオフィスで開催された、AWS知見共有会というイベントで発表してきました。この会のテーマは「運用のスケーラビリティとセキュリティ」ということで、私は「コンパウンドスタートアップのためのスケーラブルでセキュアなInfrastructure as Codeパイプラインを考える」というタイトルで発表してきています。 イベントの動画もあります。 私の発表は 1:43 ぐらいからです。 この発表については資料と動画を見ていただければ!という感じで特に付け加えることもなかったのですが、イベントの開催後にGitHubから発表された新機能Push rulesがとても便利で、新たなベストプラクティスとなるインパクトがあると思ったので、この記事で紹介します。 Push rulesとは つい昨日発表された機能で、現在はpublic betaという状態です。なので、仕様変更と

    AWS知見共有会でTerraformのCI/CDパイプラインのセキュリティ等について発表してきました + GitHub新機能Push rulesについて - LayerX エンジニアブログ
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    kiyohero 2024/04/19
  • LayerXのバクラクシリーズを支える「モノレポ開発」の裏側に迫る

    ポリレポ開発で生じていた3つの問題点とは バクラクシリーズは、「バクラク経費精算」「バクラク請求書受取」「バクラク請求書発行」「バクラクビジネスカード」「バクラク申請」「バクラク電子帳簿保存」の計6つのプロダクトを擁しており、プロダクト間でのなめらかな連携を強みの一つとしている。 バクラクシリーズの前身となる「LayerX インボイス」は、2020年7月から開発に着手し、2021年1月に提供を開始した。BtoB取引マーケットのセンターピンである請求書の受取業務を対象としたものである。 その後、近接領域から徐々にビジネスドメインを拡大していく。2021年4月に「LayerX ワークフロー」を、2021年11月に「LayerX 電子帳簿保存」を提供開始しており、2021年12月にはバクラクブランドへとリニューアル。さらに2022年8月に「バクラクビジネスカード」で決済事業への参入を果たし、20

    LayerXのバクラクシリーズを支える「モノレポ開発」の裏側に迫る
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    kiyohero 2024/04/10
  • 権限委譲で自己組織化を促す!デリゲーションポーカー×実践的ワークショップのススメ | CyberAgent Developers Blog

    みなさま、こんにちは。マッチングエージェントの河野です。 この記事はCA Advent Calendar 2017 20日目(マッチング祭り2日目)の記事です。 前回はマッチングエージェントでプロジェクトマネージャーをしている新居から、 “開発組織を持続的にエンパワーメントする!タップル誕生のKPT” でした。 今日は自己組織化を促すことを目的に社内で実施した、デリゲーションポーカーワークショップのレポートを紹介したいと思います。 自己組織化? 自己組織化されたチームとは、チームメンバー全員がオーナーシップを持ち、自発的に意思決定や問題解決を行えるチームのことを言います。 自己組織化チームを作るためには、自分たちの問題を自力で解決できるよう支援する、ミッションを与え挑戦を促す、など色々なアプローチがあると思うのですが、そのひとつに”権限委譲”があると考えます。 権限委譲を行うことで、意思決

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    kiyohero 2024/04/09
    おもしろそう
  • NVIDIA Triton Inference Server の性能検証 - LayerX エンジニアブログ

    機械学習エンジニアの吉田です。今回は機械学習モデルの推論サーバとして NVIDIA Triton Inference Server の性能を検証した話です。 (追記) 続編も書きました tech.layerx.co.jp 背景 バクラクでは請求書OCRをはじめとした機械学習モデルを開発していますが、これらの機械学習モデルは基的にリアルタイムで推論結果を返す必要があります。 請求書OCRを例にとると、お客様が請求書をアップロードした際にその内容を解析し、請求書の金額や日付などを抽出します。 このような推論用のAPIサーバはNginx, Gunicorn/Uvicorn, FastAPIで実装し、PyTorchモデルをGPUで推論する構成となっており、SageMaker Endpointを使ってサービングしています。 バクラクの推論APIはこのような構成でリリース以降特に問題なく稼働してきて

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    kiyohero 2024/04/01
  • LayerXでエンジニアとして入社してからビジネス側の部門執行役員になるまでに行ったこと - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    LayerX バクラク事業部 エンタープライズ担当の執行役員になりました。LayerX社には2020年6月に入社したので、4年弱ほど勤務していました。内部からの役員登用は久しぶりでしたが今回3名同時に内部登用が行われました。 LayerX、バクラク事業における役員人事のお知らせ / ニュース / 株式会社LayerX ブロックチェーン領域のエンジニアとしての期待値で入社し、役割が複数変わっていきました。良い機会なので行ってきたこと、成果を出すために意識した方法を整理してみます。 入社以来行ったこと 別のキャリアのようで繋がっているポイント 心がけているバリューの出し方 最後に 入社以来行ったこと ブロックチェーンエンジニア時代 2020年、私はLayerXにはブロックチェーンエンジニアとして入社しました。一定、ブロックチェーン技術に関しては扱った経験があり、ブロックチェーン技術書の翻訳も行

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    kiyohero 2024/04/01
  • バクラクはMLOpsエンジニアを必要としています - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしているTomoakiです。 バクラクはMLOpsエンジニアを必要としており、今回はバクラクでMLOpsをやる面白さや現状抱えている課題について紹介します。 バクラクとは bakuraku.jp バクラクは経費精算、稟議申請、法人カード、請求書処理など企業の支出関連業務をAIのサポートで簡易化、効率化するサービス群です。これにより企業は経理業務の労力を大幅に削減することが可能となります。 2021年1月に初のプロダクト「バクラク請求書受取」をリリース。その後は「バクラク申請」「バクラク経費精算」「バクラク請求書発行」「バクラクビジネスカード」「バクラク電子帳簿保存」と半年に1つのペースで新規プロダクトをリリース。現在は6つのプロダクトを提供し、それぞれが企業の経理業務を支援しています。2024年2月にはお陰様で導入社数が10,000社を突

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    kiyohero 2024/04/01
    何卒!