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実名・顕名・匿名に関するklim0824のブックマーク (32)

  • 貶めてもしょうがない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    新年度早々に香ばしいやつをありがとうございます。 ASCII.jp:ウェブは民主主義を救えるか (1/2)|池田信夫の「サイバーリバタリアン」 ASCII.jp:ウェブは民主主義を救えるか (2/2)|池田信夫の「サイバーリバタリアン」 1ページ目が「アメリカ凄い」。2ページ目が「日だめだめ」というおなじみのパターン。 ま、もはや持ち芸の領域なわけで、もはやツッコミを入れるのは無粋なわけだけど、ここまで極端だと凄いや。 さらに大きな原因は、新聞サイト以外のブログなどに、まともなエコノミストがほとんど執筆しないことだ。たとえばTopHatenerというブログの人気を解析しているサイトで、「経済」分野のブログを見てみると、上位50のブログの中に私以外に職業的な経済学者は数人しかいない。しかもほとんどが匿名だ。匿名の情報などというものには何の価値もない。 ASCII.jp:ウェブは民主主義を救

    貶めてもしょうがない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 不況の影響で実名ブロガーが増える?:Geekなぺーじ

    「asahi.com : 日産、休業日のアルバイトを容認 賃上げはゼロ回答」という記事がありました。 記事には以下のように書いてあります。 5日の労使交渉で経営側が組合に伝えた。アルバイトについては、従来は全面的に禁止だった。しかし、販売不振を受け、大幅な減産を実施しており、工場の操業休止に加え、間接部門の社員にも休業日を設定。賃金の8割を支給している。アルバイトを条件付きで認めることで賃金の目減り分を補う狙いがある。 今まで全面的に禁止だったアルバイトが減産に伴う休業日に限ってOKということのようです。 これって、パンドラの箱を開けている気がします。 この元記事を読んでブログの匿名/実名論議に話が飛ぶのは突拍子が無いと思われるかも知れません。 しかし、私は元記事を読んで「このような動きが様々な方面に広がると、それがトリガーになって実名ブログが増えるかも知れない」という感想を持ちました。

  • 実名、匿名、そして流浪 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    匿名と実名、どっちがいいんでしょうねえ。たまたま好対照なふたつの記事を読んだのですよ。結構前の記事だけどね。 http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=1275 http://www.shosasaki.com/2008/07/31/realname_5merits/ そういや自分も書いてたな。 ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!! | 日経 xTECH(クロステック) この記事に反応して、 (過去記事)イチビリな若者たちよ!!匿名ブログで自分を「見えない化」する配慮を!! - (旧姓)タケルンバ卿日記 2008-04-11 こんな感じで。基的にはどんなものでも人それぞれメリット・デメリットが違うので、一概には言えないということなんだけどさ。 誰かの「○○すべき」は、

    実名、匿名、そして流浪 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • asahi.com(朝日新聞社):天声人語

    社説天声人語アサヒ・コム プレミアムなら過去の朝日新聞天声人語が最大3か月分ご覧になれます。(詳しくはこちら)  パリの裏通りを歩くと、たまにクラクションの合奏に出くわす。渋滞の源である配送車に、後続の車が遠慮がちに鳴らした一発。それがたちまち長い長い一斉射撃に転じ、荷下ろしの配達員をせかすのだ。「奏者」不詳の匿名性が、気と音を大きくする▼インターネットでの中傷被害が絶えない。匿名に乗じて、小心者が振り回す言葉の暴力だ。巨大掲示板での雑言は、例えれば公園で怒鳴り散らすのたぐい、ブログへの悪態は民家に土足で乗り込む挙だろう▼男性芸人が殺人事件に関与したというデタラメな情報をもとに、芸人のブログに「殺す」などと書き連ねた女が、脅迫の疑いで書類送検された。同じブログで中傷を重ねた17〜45歳の男女18人も、名誉棄損の疑いで立件される▼住所は北海道から九州まで。互いに面識はなかろう。同じ民家で暴れ

    klim0824
    klim0824 2009/02/08
    あなたの名前を教えてよ。/http://tinyurl.com/ae2ecw
  • Web 2.0との上手な付き合い方 - 304 Not Modified

    今更 Web 2.0 かよと思われそうだけど、ここではブログやはてブ等の総称と取ってください。 Web 2.0 の最大の特徴は何かと問われたら、私はウェブの情報の所有者をなくして平等にしたことと答えてます。ウェブの特徴をより強くした感じと言っても良いかな。元来、そこにある文章の良さを、書き手の肩書きや経歴なんかで評価する人が多かったじゃないですか。そのをどうして読もうと思ったのと言われても、マスコミや書店の宣伝、せいぜい友達のおすすめ程度でしかなかったんです。 でも、ネットの良さって誰もが発信できることじゃないですか。そこでまた誰が書いたのかとか、書いた人の経歴はなんだとか、そんな実名匿名論争なんてどうでも良いのですよ。「有名な○○氏が書いた記事だから読む」ではなくて、「これは良い記事だ!誰が書いた記事なんだろう?」ってなって欲しいじゃないですか。一度、スタートラインを同じにしたいんです

    Web 2.0との上手な付き合い方 - 304 Not Modified
  • ビジネスリサーチの心得

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    ビジネスリサーチの心得
  • 完全匿名でしかかけないことはあるけども、完全匿名で書くのはもったいないと思うこと。 - 最終防衛ライン3

    匿名ダイアリー」を正々堂々と使う技などを淡々とお書きになった方が、匿名氏さんの自説を証明する近道じゃないかな。ブックマーカーさんと比較するよりも。 このエントリにおける、「完全匿名」とは上記エントリにおける「超匿名」の事で、IDやHNなどの連続性すら保たれない匿名のこと。例えば、2ちゃんねるや増田は完全匿名。匿名とは、IDやHNなどの連続性が保たれているけど、実名が特定できないこと、とします。 完全匿名でしか書けない事はあるけど、何でも書いて良いって分けじゃない 完全匿名でしか書けないってことは確かにある。どうしても、ぶちまけたい悩みがあるけれども個人が特定される危険のある内容で、ブログにも書けないから完全匿名を使って書きたいと。実際、2ちゃんねるや増田でも悩み相談的なことを見かける。それで、悩みが解決できるとは限らないけども随分楽になる事だってあるだろう。 しかし、ブログに何を書かない

    完全匿名でしかかけないことはあるけども、完全匿名で書くのはもったいないと思うこと。 - 最終防衛ライン3
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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  • なんで増田で書くの?

    「いい意見。でも、せっかくまともな意見なのに、なんで増田で書くの?はてダでやればいいのに」 こんなような意見を、たまにもらうことがある。 その事自体は、正直ちょっとウレシくて照れてしまうのだが(相手はそこまでの気持ちで言っていないだろうがw)、 しかし、同時に「なんで増田で書くの?」というのが、よく分からないのだ。 はてなでは、発言に「格」みたいなものがあって、それが「増田<<<<<ダイアリー」みたいな感じだってことなんだろうか?ボクはそもそもそういう前提をあまり考えたことがなかったからこういう発言を聞くたび照れると同時に不思議にも感じる。 逆に、dis系の意見に対しても、「増田で言われても説得力がない」と言っているのを見たりする。 あれもよく分からない。どこで言おうが、発言の内容が同じなら、説得力は同じだと思うのだが。というか、違ったら、マズくないか?(まあ人間の心理として、どうしてもち

    なんで増田で書くの?
  • オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える

    今、われわれはインターネットの新しい時代を迎えようとしているようだ。匿名で顔のないIPアドレスの代わりに、ソーシャルコンピューティングや変化し続けるテクノロジによって、「現実」世界と「仮想」世界の境界が不鮮明になってきている。Web 2.0は、あるサイトでは写真を投稿し、別のサイトではStumbleUponでブックマークを登録し、さらにTwitterやDiggに参加するなど、自分の生活の断片をネット上で共有することで、自分のアイデンティティが部分的に少しずつ公開されて行く世界を造り出した。しかし、ソーシャルメディアの登場は、新しいウェブを急速に形作る変化の1つにすぎない。 近い将来のウェブでは、もはや匿名性は存在しない。匿名性はすでに存在しないという主張も成り立つかもしれないが、それは完全に正しいわけではない。今でも、例えばTwitterなどのソーシャルネットワークサイトで、他人の名前やブ

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  • J-CASTニュース : 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中) 実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく

    ネット上の誹謗中傷にどう対処するか、匿名だから氾濫するのか。こうした疑問について、ネット実名制を唱える弁護士の小倉秀夫氏に話を聞いた。 プロバイダーか、発言者か、誰かが必ず責任を負うべきだ ――小倉さんのおっしゃる実名制とは、まずどんな考え方か教えて下さい。 小倉 実名制といっても、2つのフェーズがあります。1つは法的なシステム、もう1つは情報発信者の倫理ということです。法的なシステムについては、まず、不特定多数の人たちに責任の所在が明示できるように、現実社会の名前、つまり実名を使うのを基とするような制度にするべきです。たとえペンネームなどを使う場合でも、発言の被害者から氏名、住所の開示の請求があれば、いつでも開示できることが望ましい。もし、匿名を使うならば、プロバイダーやブログ事業者がその責任を負うようにしなければなりません。情報を発信する以上、そこに社会的人格が結びつく必要があり、プ

    J-CASTニュース : 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中) 実名を使うのが基本 それがネットをよくしていく
  • [マスコミ] 匿名で意見を言う人は卑怯だと思う - シンプルに考える

    ネットで忘れた頃に亡霊のように現れる「匿名・実名」に関する論争ですが、正直に言って、なぜこれが論争になるのか僕にはよく分かりません。 匿名で意見を言う人は卑怯だ! この意味が僕には全く分からないのです。 例えば、上記の主張をされる方(例えば鳥越俊太郎など)は、堺屋太一(名:池口小太郎)なんかにも好悪、意見への賛成・反対は別にして、「ペンネームを使っているから卑怯だ!」と直接言えるでしょうか? 「有名人と一般人を同一に扱うな!」と反論されるかもしれませんが、デビュー直後の堺屋太一は一官僚に過ぎなかったわけです。そして、今は無名でも将来有名になる人だっているかもしれません。そもそも、有名人と一般人で主張の正しさを判断すること自体がナンセンスです。 あるいはまた、僕はたまたま「冨倉雅也」とあまり一般的ではない姓なので、その気になれば住所まで特定することが可能かもしれませんが、例えば「田中一郎」

    [マスコミ] 匿名で意見を言う人は卑怯だと思う - シンプルに考える