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2008年12月4日のブックマーク (25件)

  • 世界最初のマウスから最新のマウスまで、知っておいて損はないマウスの歴史

    マウスのメーカーとして世界的に有名なLogitech(日法人はロジクール)によると、日、10億台目のマウスを出荷したとのこと。10億台目になったということは最初の1台目があり、さらには原型となる「世界最初のマウス」もあるわけで。上の画像が世界最初のマウス&そのマウスを考え出した人で、なんとこの世界最初のマウスから40年以上が経過しているそうです。 というわけで、世界最初のマウスからワイヤレスマウス、トラックボール、レーザーマウス、現在の最新鋭技術の粋を凝らした空中で操作可能なマウスに至るまで、知られざるマウスの歴史に迫ってみましょう。 詳細は以下から。たぶんWikipediaとは違う方向で詳しいので、これであなたもマウス通になれるはずです。 Logitech(日法人: ロジクール)、10億台目のマウスを出荷 世界初のマウスを作り、その機能を知らしめるためのデモを行ったのがこのダグラス

    世界最初のマウスから最新のマウスまで、知っておいて損はないマウスの歴史
  • Googleについて前から知りたかった…

    India’s Adani Group is plotting a move into e-commerce and digital payments, according to a Financial Times report, as the conglomerate seeks to diversify its portfolio and compete with Mukesh…

    Googleについて前から知りたかった…
  • Twitterを使った社会活動 : could

    様々な使い方や機能をあらかじめ提供している他サービスとは異なり、Twitterは大変シンプルなサービス。こうした機能を最小限に削ぎ落としたサービスは「こういうことが出来る」という明確な使い方が提示しにくい故、使い始めに苦労する場合もあります。明確な使い方がないのは同時に、工夫次第で使い方はいろいろあるわけです。英語圏で利用している方は多いので、リーチ出来る数も多いですし、ほぼリアルタイムでの対応が出来ることから、口コミやサポートのツールとして Twitter アカウントを持っている方も少なくありません。 また Twitter API を利用することで、具体的な使い方を提示出来るサービスをつくることも可能です。先月の Web Directions East で講演した Dan Cederholm も Twitter API を使って Foamee というサービスを立ち上げています。サービスの

    Twitterを使った社会活動 : could
  • 「学校に持ち込まれなければOK」なの?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    子供とネット、子供と携帯電話の関係については様々な問題があり、このブログでも度々話題にしていますが、また新たな動きがありました。大阪府の教育委員会が、府内の小中高校に対して「携帯電話の持ち込みを禁止するように」という通達を出すそうです: ■ 小中高校での携帯電話、原則禁止 大阪府教委方針 (asahi.com) 大阪府教委は3日、公立小中学校への児童生徒による携帯電話の持ち込みを原則禁止する方針を明らかにした。政令指定市の大阪、堺両市を除く市町村教委に年度内に通達を出し、徹底を呼びかける。府立高校でも校内使用を原則禁止する。文部科学省は携帯使用の校内ルールの明確化を求めているが、都道府県単位で一律に禁止を打ち出す例は「聞いたことがない」という。 方針に反した児童生徒の携帯は学校で預かることにする一方、登下校時の防犯上の理由などから保護者から希望があれば持ち込みを認める。 とのこと。「そもそ

    「学校に持ち込まれなければOK」なの?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    klim0824
    klim0824 2008/12/04
    前面的に同意。学校側がその教育を放棄したら誰が正しいケータイの使い方を教えるのだろうか。ほとんどの親が子どもより携帯について無知である以上、家庭側にその教育を期待するのはあまりにも危険。
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • ブログのアクセス数はこだわらないほうがいい。 - もっこもこっ

    ブログのアクセス数はこだわらないほうがいい。そう思ってます。 こだわらない方が楽。 ブログをはじめた頃はアクセス数を気にしていたけれど、だんだん気にしなくなりました。 ブログの場合、読者の多くはサイレントマジョリティ。ROM専だと思います。海原雄山的な人は稀。反応はアクセス数で判断するしかないんじゃないかな。だからアクセス数にこだわってしまうのかな。 ―ブログは料理。サイレントマジョリティと海原雄山。(かみんぐあうとっ) と書きましたが、実際こだわっていないです。 うまく書けないけれど、ブログは競争ではないと思っていて、書きたいから書いているだけだったりします。 やっぱり美味しい料理が出てくるところに人は集まりますよね。―ブログは料理。サイレントマジョリティと海原雄山。(かみんぐあうとっ) というところを補足説明すると、美味しいというのは、一般的に好まれるとか、読んで面白いとか、ためになる

    ブログのアクセス数はこだわらないほうがいい。 - もっこもこっ
  • 「自分のブログという自分の場」があるというのは、すごく心強い - もっこもこっ

    ブログを書くことで自分を見つめなおせたり、自分の思考を整理できたり、情報を提供できたり……、「自分のブログという自分の場」があるというのは、すごく心強い ブログのアクセス数はこだわらないほうがいい。(かみんぐあうとっ)の最後のあたりで書いたことばです。 んー、なんていうのかな、上記エントリでは「アクセス数はこだわらないほうがいい」というのをどうにか説明しようとして、結局「ブログは書くことこそすばらしい」的な結論になってしまいました。まぁ、私らしいといえば私らしい結論ですが。 結局のところ「自分の場」が欲しいのだと思います。自分の裁量でなんでもできる場所。それって楽しいですよね。うーん、うまくまとまりませんが、ブログをやめても、しばらくするとまたブログをはじめるという話もわかるような気がします。 「自分のブログという自分の場」があるというのは、すごく心強い。そう思います。えーと、うまく説明で

    「自分のブログという自分の場」があるというのは、すごく心強い - もっこもこっ
  • http://japan.internet.com/research/20081203/1.html

  • [徳力] ケータイ小説的(速水健朗)

    自分探しが止まらない」(増刷おめでとうございます)を書かれた速水さんの新刊です。 献を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 インパクトのある表紙のせいで、自分には関係ないと思ってしまう人も多いかもしれませんが、いわゆるケータイ小説世代やその周辺の世代のカルチャーを理解するのに最適なだと思います。 ケータイ世代が理解できない、と心配な、私のような人にオススメです。 【読書メモ】 ■ケータイ小説の多くは、浜崎あゆみの詞を共通の背景とすることで生まれており、浜崎の有名楽曲の「泣けるポイント」などを共有することで成立している ■広末涼子が女子高生とポケベルを結びつける象徴的な存在であったように、浜崎あゆみはPHSから携帯電話へという女子高生の持つ移動体端末の変化を象徴する存在なのだ。 ■ケータイ小説と浜崎あゆみの歌詞の三つの共通点 ・回想的

    [徳力] ケータイ小説的(速水健朗)
  • そもそもブログはだれが何のために書いているんだろう--消化局面が見えたブログ界:コラム - CNET Japan

    11月の2週めに、MarshallとわたしはBlog World Expoカンファレンスに出席した。この集会はラスベガスで開かれ、米国内外から1500人以上のブロガーが集まった。このカンファレンスは1日半ほどで、ブログツールから収益化まで、ブロガーの興味を引きそうな幅広い話題を取り上げたセッションが開かれた。 カンファレンスは有意義なもので、われわれはいくつか興味深い会話を交わしたが、わたしは去るときに奇妙な感じを味わった。なぜか、ブログがもうそんなに新しいものとは思えなくなったのだ。この感触は、最近のニュースが減っていることを見つけて、ますます強まった。わたしのニュースフィードは、最近では以前ほど頻繁に更新されなくなっているのだ。消化局面は、新興企業だけでなくブログにも当てはまるのだろうか?この記事では、ブログ界が消化局面に入っているかどうかを検証していく。 ブログに関するトレンドと統計

    そもそもブログはだれが何のために書いているんだろう--消化局面が見えたブログ界:コラム - CNET Japan
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • http://release.center.jp/2008/12/0401.html

    klim0824
    klim0824 2008/12/04
  • ブログを続けるコツ - もっこもこっ

    「ブログを続けるコツ」って何かな?と思ってブログ歴1年だけど、書いてみました。 書くまえ ブログネタアンテナをたてておく。つまりブログの記事にできないかどうか普段から意識しておく。 書くとき 読み手を意識しすぎない。書きたいように書く。 書いたあと 読み手の感想を気にしすぎない。アクセス数を気にしない。 その他 ブログは慣れ。書けるときに書いてアップする。 ブログネタアンテナをたてておく。つまりブログの記事にできないかどうか普段から意識しておく。 「あ、これはブログに書いたらいいかも」とピピっとスイッチが入るようになったら、シメタものです。ネタをブログ記事にしてアップするまでの時間が早いブロガーさんいらっしゃいますね。フットワークが軽いといいますか。タケルンバ卿ははやいです。先日も私が『ブログは料理。サイレントマジョリティと海原雄山。』をうpしたら、その後、速攻でタケルンバ卿は『ブログ主は

    ブログを続けるコツ - もっこもこっ
  • Firefox まとめサイト

  • 恋とブログ - tapestry

    十代とか二十代で、好きになった人がブログを書いていたら、たぶん数分おきにアクセスして更新してないかチェックするだろうなあ。でも、ブログってずっと読み続けると、その人のいい面だけでなく「アク」みたいなものも見てとれるから、案外、恋が冷めるのも早くなってしまうかも。憧れって、見えない部分が多いからこそ持続するもの。好きな相手が、変な用語を使ってたり、中身のないことを書いてたり、顔文字いっぱい使って(汗)とか(笑)とか多用してたら、徐々に憧れも薄らいでいくかもしれない。でも一方で、相手の深い部分まで知ることができる可能性もあるし、「意外といいこと書くやんか」とお株が上がることもありそう。それは、自分が気にもとめてなかったクラスメイトだったりして、案外、そこで新しい恋を発見するのかもしれない。そういえば、卒業のときにサイン帳をまわしてみんなに書いてもらったりしてたけど、あれは今も健在なんだろうか。

  • 『問題なのはリンクそのものじゃなくて、言及されている内容です:ekken』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『問題なのはリンクそのものじゃなくて、言及されている内容です:ekken』へのコメント
    klim0824
    klim0824 2008/12/04
    ”rag_en 僕は”公”ではなくて”私の集合”だと思ってますが。” ちょっと、なるほどと思った。
  • followしてないのにreply飛ばしてくる人ってなんなの

    twitterの話ですよ奥さん。 followingしてないのに@で話かけてきたやつがいてさー。 twitterクライアントはtween使ってるから、当は青色なんだけど、いきなり赤字になってるから何かと思ったんですのよね。 最初は無視してたわけ。 自分が興味持った人の発言しか普段聞きたくもないし、twitterなんかつぶやくためのミニブログだと思ってる。 だから暫く無視してた。 なのになんなんでしょうか。それから1ヶ月間ぐらい執拗に絡むようになってきて、1日に4、5回@を飛ばしてくる。最近じゃおやすみとおはようの挨拶までしてくるようになった。自分もtween使ってることがwebから確認できちゃうから、 「無関心を装うふりをして、視界のどこかで俺の発言を捉えているでござるな?ウェッヘヘ」 と思ってるに違いない。 こっちはうざいなーくらいにしか思っていないし、そんなものは屁でもないのに、向こ

    followしてないのにreply飛ばしてくる人ってなんなの
  • オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える

    今、われわれはインターネットの新しい時代を迎えようとしているようだ。匿名で顔のないIPアドレスの代わりに、ソーシャルコンピューティングや変化し続けるテクノロジによって、「現実」世界と「仮想」世界の境界が不鮮明になってきている。Web 2.0は、あるサイトでは写真を投稿し、別のサイトではStumbleUponでブックマークを登録し、さらにTwitterやDiggに参加するなど、自分の生活の断片をネット上で共有することで、自分のアイデンティティが部分的に少しずつ公開されて行く世界を造り出した。しかし、ソーシャルメディアの登場は、新しいウェブを急速に形作る変化の1つにすぎない。 近い将来のウェブでは、もはや匿名性は存在しない。匿名性はすでに存在しないという主張も成り立つかもしれないが、それは完全に正しいわけではない。今でも、例えばTwitterなどのソーシャルネットワークサイトで、他人の名前やブ

    オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える
  • 電車の中で通話していたら切れられて強制下車させられたのを見た (2008-12-02)

    遅刻していつもより2遅い電車に乗りかえた。転換クロスシートの4人がけになっているところ(4C)に着席、向かいの窓側(3D)には男性が座っていて、携帯電話でいろんなところに電話をかけていた。なんでも、ストレスで腸が動かないくらいになり退職したので家族やお世話になった人に連絡して回っているらしい。私はかばんからノートパソコンを取り出してPHSにつなげ、低速インターネットを楽しんでいた。 駅間のやや長い区間になったので車掌が車内を巡回し始めた。もっとも車掌室寄りの車両だったので車掌はすぐに私の真横を通り過ぎた。そのまま次の車両へ行くのかと思いきや、向かいで電話をしている人に「車内での通話はご遠慮ください」みたいな注意をした。男性はすぐには通話をやめなかったが、通路を挟んで左奥(5A)に座っていた男性が「そうだやめろ」みたいなことを大声で叫んだので、電話氏はいったん通話を止めた。電話氏が通話をや

  • asahi.com(朝日新聞社):小中高校での携帯電話、原則禁止 大阪府教委方針 - 携帯電話 - デジタル

    大阪府教委は3日、公立小中学校への児童生徒による携帯電話の持ち込みを原則禁止する方針を明らかにした。政令指定市の大阪、堺両市を除く市町村教委に年度内に通達を出し、徹底を呼びかける。府立高校でも校内使用を原則禁止する。文部科学省は携帯使用の校内ルールの明確化を求めているが、都道府県単位で一律に禁止を打ち出す例は「聞いたことがない」という。  方針に反した児童生徒の携帯は学校で預かることにする一方、登下校時の防犯上の理由などから保護者から希望があれば持ち込みを認める。  府内では公立小学校の88%、中学校の94%が持ち込みを禁止しているが、携帯メールや学校裏サイトへの書き込みによるいじめが絶えず、携帯の使用に伴う集中力の低下も目立つため、改めて禁止を掲げることにした。  橋下徹知事もこの日の定例会見で「異論、反論あるかもわかりません」としつつ、「携帯電話への過度の依存は学習、健康の妨げになる。

    klim0824
    klim0824 2008/12/04
    これはやり過ぎだとは思うけどインターネット禁止ぐらいはしてもいいのでは?小学生にwebの世界はあまりにも難しいのではと思う。あと、これ(http://blogmag.ascii.jp/kodera/2008/10/06224517.html)思い出した。/http://tinyurl.com/65pedo
  • ダブルクリックが苦手な人にはこう教えてあげるといいかも

    実はかつての自分がそうだったので。 クリックとダブルクリック – 北の大地から送る物欲日記 人によってはカチカチッと二回押すのがなかなかうまく出来なくて悩んだりします。 さほど不器用な方でもないと(自分では)思うんだけど、 生まれて初めてマウスを使ったときは ダブルクリックがうまくいかなくて困った。 2回目のクリックのときにうまく力が入らなかったり クリックの衝撃でマウスが動いてしまったり。 なのでそういう人の気持ちはよくわかる。 いやんなっちゃいますよね。 なんだけど、ちょっとコツを覚えたら けっこう楽にできるようになります。 どうするかというと、2回にわけるのです。 ダブルクリックなんだから2回なのは当たり前なんだけど、 その分け方がポイント。 ダブルクリックをするときというのは 押す(1回目) 離す(1回目) 押す(2回目) 離す(2回目) の4つのアクションがあるわけだけど、 4つ

    ダブルクリックが苦手な人にはこう教えてあげるといいかも
  • 「顔ちぇき!」の累計利用者数が1億人を突破

    ジェイマジックは12月3日、同社が運営する携帯電話向けサービス「顔ちぇき!~誰に似てる?~」の累計利用者数が、11月15日に1億人を突破したことを発表した。 顔ちぇき!は、顔写真をケータイメールに添付して送信すると、有名人の誰に似ているかを返信するサービス。サービス開始以降、季節ごとの自社企画や映画テレビ番組などとのタイアップ企画、コンテンツプロバイダ各社とのコラボレーション企画などを相次いで展開し、利用者増につなげた。 2007年4月のサービス開始から、1年7カ月で利用者数の累計が1億人を突破。現在のユニークユーザー数は975万人で、1人あたり平均10回以上利用しているという。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたの

    「顔ちぇき!」の累計利用者数が1億人を突破
  • 多様化するブログ活用法

    にブログサービスが登場して5年。情報発信の場として定着し、さらに多様化を進めるブログについて、その軌跡と今後の展望を3回に渡って考察しよう。 ブログ出現から5年? ブログが日に出現して約5年だそうだ。というと、「いや、もっと前からあったよ」と感じる方がいるかもしれない。その感覚は筆者も分かる。いわゆる「ブログみたいなもの」は10年ぐらいの時間をかけていまの姿になったからだ。短期連載「ブログの過去、現在、未来~日ブログ界の5年間と今後を占う」の第1回は、いまやすっかり定着したブログを振り返ってみる。 ブログの実態については、総務省情報通信政策研究所が2008年7月に出した調査結果「ブログの実態に関する調査研究の結果」が詳しい。調査では、ブログを「個人やグループなどにより運営され、時系列で更新されるウェブページ」としたうえで、「サービスやコンテンツが主に日語で提供されているブログサイ

    多様化するブログ活用法
  • 新聞読まない理由、トップは「ネットとテレビでニュース得るから」

    新聞を読まない理由のトップは「インターネットとテレビでニュースを得ているから」――インターワイヤードが12月3日に発表した新聞の購読に関するアンケート調査で、こんな結果が出た。 調査は1万231人を対象に、9月17日~10月2日にネット上で行った。 普段ニュースを得る媒体は「テレビ」(88.8%)、「PCのインターネット」(82.7%)、「新聞」(69.5%)、「携帯電話のインターネット」(22.5%)、「ラジオ」(19.5%)の順。テレビと新聞は年代が上がるにつれて増え、インターネット(PC、携帯とも)は年代が下がるほど増えた。 新聞の購読率は75.6%。朝刊のみ定期購読している人は40.1%、朝夕刊セットで定期購読している人は32.7%。購読していない人は年代が低いほど多く、20代は37.2%が購読していないと答えた。 新聞を読まない人に理由を尋ねたところ、「ネットとテレビでニュースを

    新聞読まない理由、トップは「ネットとテレビでニュース得るから」
  • ソフトバンク、Yahoo!ケータイトップページの有料化を撤回

    ソフトバンクモバイルは、「Yahoo!ケータイ」トップページのパケット通信料を2009年2月1日より有料化する方針を変更し、従来通り無料で提供すると発表した。 同社は10月31日、パケット通信料が無料だったYahoo!ケータイのトップページについて、2009年2月1日以降はパケット通信料が発生する有料化施策を発表していた。しかし、今回の発表でパケット通信料有料化を撤回し、2009年2月1日以降も従来通りYahoo!ケータイのトップページはパケット通信料無料で提供するという。 同社では、10月31日の有料化発表後に寄せられたユーザーからの意見を総合的に判断し、今回の撤回に至ったとしている。 ■ URL ニュースリリース http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20081203_01/ ■ 関連記事 ・ Yahoo!ケータイのトップ