【重要なお知らせ】 長年格別のお引き立てにあずかり今日に至りましたが、 この度、平成27年12月10日にて日暮里での営業を終了する事となりました。 ライカファンの皆様やカメラ業界の方々には、大変お世話になり誠にありがとうございました。 Leicaの事なら、何なりとお尋ね下さい。 ライカに関するお問い合わせは、 電話:042-747-1139 携帯:090-6075-9306 住所:〒252-0302 神奈川県相模原市南区上鶴間8-14-8 先ずは、必ずお電話いただくようお願いいたします。
バルナック型ライカはフィルムが特に入れづらい。ここでは一般的なバルナック型ライカのフィルムの入れ方である3つの方法を載せる。 とりあえず・・・ フィルムカットする方法 カードを使った方法 シャッターをタイムにする方法 とりあえず・・・ とりあえず、底蓋を開けスプールを引き抜く。先端をつまんで引き抜く。結構力いります。 はい、引き抜けた。 フィルムの先端をこのように差し込む。 このように装着し、スプールとフィルムを平行にカメラに沈み込める。 何もせずに、フィルムを入れるとこのように、フィルムがカメラ内部の撮影枠(フィルムアパーチャー)にぶつかって入らない。これはバルナック型ライカの裏蓋が開かないために起こる。M型ライカは裏蓋が開くのでだいぶフィルム装着が楽になった。 ※写真は解説しやすいようにシャッター幕を開けてますが普通は閉じていますし、レンズを装着しているのでアパーチャー越えはなにもしな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く