タグ

一眼レフに関するkotobukuのブックマーク (5)

  • 決定版(?)ニコンFマウント解説 (By キンタロウ)

    昭和34(1959)年6月、Nikon Fから始まった「Fマウント」。60年超もの歴史を持つ「不変のFマウント」とはいえ、技術の進展に伴い細かな変更がなされています。 しかし露出計連動爪、露出計連動レバー、開放F値連動レバーとか、Ai-SやCPU連動、Gタイプ。。。など多数の用語や構造・構成について全体を一望できるサイトがないようでしたので、ここでまとめてみることにしました。 Fマウントの設計者が現在のようなデジタル一眼レフ時代まで予測していたとは考え難いですが、改めて見ると60年超もの間Fマウント(の基構造)を変更せずにここまで数々の機能を追加できたことは正に驚異であると思います。 その一方、あまりにもレンズ・ボディのバリエーションがあり過ぎて、物理的に装着できない組み合わせや装着できても機能制限があるものなど混乱の極みとなっているようです。 例えば旧来のオールドニッコール(非Ai)の

    決定版(?)ニコンFマウント解説 (By キンタロウ)
  • CONTAFLEX選び - ▼横浜探偵倶楽部▲

    kotobuku
    kotobuku 2010/08/10
    コンタフレックス
  • 球のなかに浮かぶ世界を撮影できる低価格自作レンズ「宙玉(そらたま)レンズ」

    見てください。このチープさ! これは写真家の上原ゼンジさんが制作した「宙玉(そらたま)レンズ」です。ご人からご連絡頂きました。ありがとうございます。 材料は見ての通りチップスターの空き箱とフタ、そして透明アクリル板と透明アクリル球です。マクロ撮影が必須なので、マクロレンズを使うか、クローズアップレンズを取り付けましょう。 見かけがあれですけど、どんな写真が撮れるんでしょうか。 おおおお! なんて幻想的!! アクリル球の部分はピントがあって魚眼レンズのように写り、周囲はきれいにぼけています。しかも、周囲は天地が逆になっていますね。 制作の様子は以下でご覧いただけます。 1分38秒あたりで登場する黒い輪っかはレンズ径を変えるステップアップリングですね。チップスターは67mm径のようです。 コンパクトデジカメ用はもっとシンプルに作れるようです。興味のある方は自作してみてはいかがでしょうか。 宙

    球のなかに浮かぶ世界を撮影できる低価格自作レンズ「宙玉(そらたま)レンズ」
    kotobuku
    kotobuku 2010/05/22
    宙玉(そらたま)レンズ
  • Yahoo奇摩

  • 本日の一品 デジタル一眼レフで、ピンホール写真を撮っちゃおう!

    5mm一眼レフ用のピンホールレンズ02とEOS用のカメラマウント。遠慮なくデジタル一眼レフにもつけちゃうのだ! カメラの語源は「camera obscura(暗い部屋)」。あるとき壁に開いた小さな穴を通って、暗い部屋の壁に外の風景が逆さまに映る。やがてその像はなぞって写し取られるようになった……。とまぁこれはカメラの歴史として最初に聞く話。 このようにレンズを使わずに針の穴を使って写真を撮る、原始的な「ピンホールカメラ」というものがある。知人が趣味で撮影した写真を見たことがあるが、ぼんやり淡くて味わい深い。逆に目下流行中のデジタル一眼レフカメラは時代の最先端。ピンボケや手ブレを除けば、デジタル写真はとにかくしっかり撮れて、しっかり写る。ピンホールカメラとデジタル一眼レフは、カメラの歴史の両端に位置する存在といえるだろう。 しかしときどき思っていたのだ。「デジタル一眼レフでもピンホールみたい

  • 1