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gihyoに関するkoyhogeのブックマーク (32)

  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2011年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2011年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2011年の各技術系Advent Calendarが一日目を担当する人のblogではじまっている。ここ数年は、師走の風物詩になっている。 特に昨年は、技術系Advent Calendarの紹介記事が契機になった面もあるようで、各方面で技術系Advent Calendarが行われた。今年は技術系Advent Calendarの認知度が上がり、たくさんの技術系Advent Calendarが12月1日より行われそうだ。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)を開けるようになっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが

    本日12月1日より、プログラマ有志による2011年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
  • iBooks 1.5のバージョンアップによる問題とその対応について | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    昨日12月7日、iBooksがバージョンアップしました。その結果、Gihyo Digital PublishingのEPUBがiBooksで読めなくなりました(iBooksが落ちる)。ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。そのほかにもiBooksは起動するのにEPUB等が読めなくなるという現象も発生しているようです。 記事では、原因や今後の対応についてお知らせいたします。 今回起こったこととその対応について まず、何が今回の現象をを引き起こしたのかについてですが、前提と結果を次のように認識しております。 前提: 今回のiBooksのアップデートで、iBooksがEPUB3のナビゲーションドキュメントを解釈するようになった。 結果: iBooksのナビゲーションドキュメントの解釈が甘く、Gihyo Digital PublishingのEPUBを読めなくなってしまった。 iBooksは

    koyhoge
    koyhoge 2011/12/09
    Apple側は問題点を認識してるのかな?
  • 2011年の技術系Advent Calendarを電子出版で提供しませんか? | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    技術評論社の電子出版サービス「Gihyo Digital Publishing」では,2011年の技術系Advent Calendar(終了後のもの)を,無料で電子出版コンテンツとして制作し,配信サポートをいたします。 ご自身あるいは団体で公開しているAdvent Calendarコンテンツについて,電子出版コンテンツでの発行をご希望される方は,以下宛先までご連絡ください。 応募は締め切りました。 応募期間:2011年11月28日~2011年12月16日 配信予定:2012年1月中旬 Advent Calendarの終了後に,各ブログ,サイトで公開した記事を取りまとめてWeb/EPUB型の電子書籍の形にしまして,当サイトよりダウンロードできるようにいたします。 なお,1次コンテンツの著作権については著作者に帰属するものとします。 補足情報(2011年11月28日16時15分) 今回配信する

    koyhoge
    koyhoge 2011/11/28
    面白い試み。
  • Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    技術評論社の電子書籍(電子出版)販売サイト

  • 電子出版サイト開設にあたり① 読者の手元に届き始めた電子出版 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    皆さん,こんにちは。技術評論社の馮です。 2011年8月,技術評論社は新しい電子出版サービスをスタートいたします。 そこで,日から舞台裏を紹介するブログを開設します。ここでは,私をはじめ,技術評論社の電子出版サービスやコンテンツを企画・開発・制作する人間が,その舞台裏を綴って行きます。 まずは,新サービスリリースに向けて,電子出版を取り巻く動向,そして技術評論社の狙いと戦略,新サービスの特徴を数回に分けて書いていきます。 技術評論社が取り組む新たな電子出版サービス まずは,技術評論社が取り組む新たな電子出版サービスについてお話ししましょう……と言いたいところですが,こちらの紹介はもうちょっとだけお待ちください。近日中に,詳しくご紹介します。キーワードは「Web」と「標準技術」。この2つのキーワードを覚えておいてください。 2010年の振り返り:コンテンツの周辺の盛り上がり さて,2011

  • 今月は偶数月 :: 「WEB+DB PRESS Vol.62」が発売だよっ! - kwsktr's study log

    いろいろあると、定期チェックが遅れてしまいますね。 Amazonさんで『WEB+DB PRESS Vol.62』の予約が可能になっていました。 WEB+DB PRESS Vol.62posted at 2011.4.18WEB+DB PRESS編集部 技術評論社 (2011-04-23) 売り上げランキング: 1033 Amazon.co.jp で詳細を見る 特集概要 特集1 HTML5/CSS3/JavaScript実践入門 〜Web開発の[最新]必須知識〜 特集では新人さんに向けて,HTMLCSSJavaScriptというWeb開発で必須の技術を取り上げます。この3つはWeb開発をするうえで欠かせないものであり,スマートフォンの流行やHTML5やCSS3の登場などとともに,年々重要度が増していっています。これらは当に重要で使わざるを得ないため,いつの間にか「なんとなく」使えるよ

    今月は偶数月 :: 「WEB+DB PRESS Vol.62」が発売だよっ! - kwsktr's study log
    koyhoge
    koyhoge 2011/04/19
    「PHPerにも春が訪れちゃうのかな」それはここいちさんに春と同義という、大変分の悪い賭けと受け取ってよろしいか。
  • G-CLOUD Summit 2010 … 技術評論社

    概要 gihyo.jpでは,これまでもクラウドの黎明期から,技術的・ビジネス的両方の観点から,クラウドコンピューティングをキャッチアップしてきました。ここで,2010年をクラウド元年と位置付け,真のクラウドコンピューティングの幕開けに「Web」「雑誌」「イベント」の3つを軸とした,クロスメディア展開による企画「G-CLOUD」をスタートさせました。 「G-CLOUD Web」では,おもにビジネスシーンにおけるクラウドコンピューティングの活用にフォーカスを当て,CIOをはじめとした経営層からのクラウド,またクラウドによるビジネスメリット,ITCにおける価値などについて取り上げます。 さらに,これからの人材教育という部分にも注目し,どのようにエンジニアやマネージャを育てるかそのヒントについてもお届けします。 「G-CLOUD Magazine」は,これまで技術評論社が『Software Des

    koyhoge
    koyhoge 2010/08/12
    技評、攻めるなぁ
  • Software Design読者の集い … 技術評論社

    概要 インターネットの勃興からコンピューティングの進化を見続けたSoftware Designは,今年で創刊20周年を迎えることとなりました。これまで応援くださった読者のみなさまと,誌初のイベントを企画しました。 プログラム 18:00 開場 18:30~19:10 小飼弾 & SD連載歴20年Bart Eisenbergスペシャル対談 コンピュータとインターネットの歴史から iPadな「今」と「未来」を考える! 誌連載「小飼弾の コードなエッセイ」著者,小飼弾さんと,創刊以来,20年に渡ってSoftware Designに執筆し続けているBart Eisenbergさんに,UNIXやインターネットの歴史を振り返りながら,iPadAndroidといったAppleGoogleのテクノロジが世の中を賑わせている「今」を語っていただきます。 当日は,下記からいくつかのテーマをピックアップ

  • Agile Conference tokyo 2009 … 技術評論社

    概要 「変化するビジネスへの対応」,「短納期開発」,「不明瞭な要件」など,今日のシステム開発には従来からの開発とは違った課題が突き付けられています。人の数だけを揃えて行うウォーターフォール型の開発方法では,これらの課題を解決することはできません。 そこで,登場したのがアジャイル開発手法です。 アジャイル開発手法を導入し,開発状況を透明化することで,誰もがプロジェクトの進捗を意識するようになります。これにより,生産性,品質などが格段に向上します。 今年は,格的なアジャイル開発を行うための製品が,日IBM,マイクロソフトから発売されました。オープンソースだけなく,商用の製品が出そろったことにより,熟練したエンジニアだけでなく,一般のエンジニアでもアジャイル開発を行える環境が整ってきているといえます。 カンファレンスは,400名規模のアジャイル開発事例を持ち,世界No.1のアジャイル開発の

  • 第1回 Webエンジニアバトルロワイヤル:LTスペシャル … 技術評論社

    概要 今,世の中にあるWebサービスのうち,多くのユーザの支持を得ているものに共通しているポイントとして「独自性」が挙げられます。そして,独自性を生み出す鍵を握るのが,開発者自身が「楽しさ」を感じること,そしてアイデアを具現化する「実装力」です。これは料理にもなぞられることができ,素晴らしい「素材」をいかに「調理」して,人に喜んでもらえる「料理」に仕上げるかという行為にも通じます。 そこで,クックパッド×技術評論社のコラボ企画第二弾として,アイデアを具現化する「技術」と「実装」にフォーカスしたLTスペシャル大会を開催いたします。 今回は参加者全員が発表するという,インタラクティブイベントスタイルを採用し, 参加者同士の交流,さらにプレゼンの内容で勝負をする,まさにアイデアと技術力,そしてプレゼンテーション能力をかけたバトルロワイヤルとなります。 また,LTには,すでに各種サービスを提供して

  • エンジニアの未来サミット0905 フォトレポート | gihyo.jp

    2009年5月23日(土)に東京・秋葉原UDXカンファレンスで開催された「エンジニアの未来サミット 0905 エンジニア・サバイバル」(⁠技術評論社 主催)当日の模様をフォトレポートの形でお届けします。 セッション開始前 パネラー用のカウンターチェアとマイクがスタンバイ。準備OKです。 控え室に集合した第一部パネラーの皆さん。こちらもスタンバイOK。 第一部:「おしえて! アルファギーク ─エンジニアが幸せになる方法」 第一部のモデレータ、よしおかひろたか氏(IPA⁠)⁠。「⁠“⁠神⁠”は外にいるんだ。今はロールモデルは会社の外側にある」の発言が印象的でした。 nipotanこと谷口公一氏(ライブドア⁠)⁠。「⁠ライブドアに入ったら給料が減って毎日終電まで残業になったけど、仕事が楽しくてしょうがなかった」と自らの転職経験について語る。前回の“⁠残糞感⁠”は晴らせたみたいです。 楠正憲氏(マ

    エンジニアの未来サミット0905 フォトレポート | gihyo.jp
    koyhoge
    koyhoge 2009/05/28
    フォトレポートなんだけど、写真が少しセピアな感じ?
  • 0905:エンジニア・サバイバル | エンジニアの未来サミット … 技術評論社

    概要 2008年9月に開催された「エンジニアの未来サミット」では,IT業界のイメージをアップさせるという意気込みの元,業界をリードする「アルファギーク」と呼ばれるエンジニア,そして次代を担う気鋭の若手エンジニアたちが,これから社会に出る学生や,社会に出て1,2年の若者に向けて「エンジニアという仕事」の魅力を伝え,またそれぞれの仕事に対する音をぶつけあいました。 この模様はネット中継や各種のIT系ネットメディア,そして参加者のブログなどによって幅広く紹介され,主催した我々の想像を超えたさまざまな議論に発展しています。 一方,制御不能なアルファギークたちによる意見の応酬は,用意した時間,空間の枠に納まらない部分もありました。また「IT業界のイメージ」という,共通の認識をつかみにくいテーマを扱ったこともあり,わかりやすい結論を参加者に提示することができず,まだまだ話し足りない,聞き足りないとい