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映画に関するkuchitamaのブックマーク (4)

  • 予算15万円で叶える最高のマイ・ホームシアター作り(前編)

    映画大好きの新人編集・吉川です。ペース的には3日に1、1年で120程とかなりのハイペースで映画を視聴。ただ、実は私、映画と同じくらいといっても過言ではないほど「映画館」が大好きです。暗く静かな環境下で映画の世界に没入できる……あの雰囲気は何度通っても飽きません。似たような方も多くいるのではないでしょうか。 映画好きの人なら一度は夢見るであろう「ホームシアター」。自宅に大画面テレビやプロジェクター、サウンドバーやマルチチャンネルスピーカーなどを設置し、映画館のような臨場感で映像を楽しめる環境を作ろうと思います 毎日でも映画館に通いたいものですが、時間や金銭的にどうしても厳しいところがあります。それに誘惑に弱いもので、映画館に行ったらIMAX・Dolby版など、より高価なバージョンを選んでしまったり、ドリンク・事を一緒に購入したりと、映画代だけなら1,900円程度ですが、交通費と合わせた

    予算15万円で叶える最高のマイ・ホームシアター作り(前編)
  • マーベル・シネマティック・ユニバースの公式時系列

    マーベル・スタジオズが、改めてマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の時系列を正式発表した。 昨年明らかになった時には、トム・ホランド演じるピーター・パーカーが活躍する「スパイダーマン:ホームカミング」が「アベンジャーズ」の8年後とされていたが、今回訂正されることになったようだ。 書籍「マーベル・スタジオズ:ザ・ファースト・テン・イヤーズ」で明かされた時系列によると、「ホームカミング」が「アベンジャーズ」の4年後に変更され、矛盾を和らげた形となった。また「アイアンマン」も2008年の公開時よりも2年後に舞台設定が改められている。 しかし、まだいくつかの問題点が残されており、2016年作「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の2年後に設定されていた「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」が、今のところ2017年になっており、「ブラックパンサー」も2017年に変更された。 とはいえ

    マーベル・シネマティック・ユニバースの公式時系列
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
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