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メディアに関するkyasuhtnのブックマーク (6)

  • ネットニュースはどう変化してきたか?私がライター初心者だった頃の事件【イベント情報アリ】

    ネットニュースはどこからきて、どこに行くのか。皆さんと一緒に考えたい。 イベントのお知らせをさせて頂く。3月27日(金)の夜に、ゲンロンカフェにて「ネットニュース」に関するイベントを行うことになった。ゲンロンカフェは、東浩紀氏がプロデュースするイベントスペースだ。 出演者は、私、常見陽平の他、この「しらべぇ」主筆のタカハシマコト氏、「東洋経済オンライン」の編集者武政秀明氏と一緒に、ネットニュースの現在とこれからについて語り合う。2人は、私が心から信頼している、間違いないスキルとパッションの持ち主である。 ネットニュースで読まれる記事、支持される記事の書き方、サイト運営のコツなどプロ向けの話から、ネットニュースの裏話まで、何から何まで洗いざらい話すので期待して欲しい。 詳細と予約方法はこちらを読んでほしい。 実に感慨深い。というのも、ちょうどネットニュースの記事を書き始めて10周年だからだ。

    ネットニュースはどう変化してきたか?私がライター初心者だった頃の事件【イベント情報アリ】
    kyasuhtn
    kyasuhtn 2015/04/13
    3/27のイベントの元ネタ。あのイベントは面白かったな。
  • 女子大の授業でLINEを導入してみた!そして学生たちのFacebook利用率が低い理由とは?

    授業にLINEを導入してみた 今年度から、私が担当している昭和女子大学の学部1年生向けの授業にLINEを導入した。授業用にLINEのグループを作成し、受講生全員にグループに入ってもらい、授業中に質問やコメントがあればLINEに書き込んでもらうのだ。 もちろん、手を挙げて質問をすることもできるし、それが来のあるべき姿なのだが、手を挙げて質問をするという行為は多くの人にとって心理的抵抗が高い。一番重要なのは質問を出してもらうことなので、LINEだろうが何だろうが使えるものは使った方がよい。実際、これを始めてみると、質問すること自体のハードルも下がったようで、手を挙げての質問も出てくる。 教室にある二つのスクリーンのうち、一つには授業で使用しているパワーポイントのスライドを、もう一つはLINEのタイムラインを常時表示しておく。そうすれば、LINEで質問が上がると全員がすぐに分かる。ただし、教員

    女子大の授業でLINEを導入してみた!そして学生たちのFacebook利用率が低い理由とは?
  • グノシー、「数年後にはドローン飛ばします」

    ──テレビCMをかなり打っています。すでに累積800万ダウンロードを突破していますが、どこまで伸びると思っていますか。 今のところの想定は、3000万~5000万ダウンロードがアッパーだと思っています。そこまでは無尽蔵に広告を打ち続けても大丈夫だと考えています。 参考にしているのはヤフートピックスのユニークユーザーです。ヤフトピのユニークユーザーは8000万ほどいる。そのうち半分がモバイルだとすれば4000万。ヤフトピは現状でそれだけのユーザーがいるので、スマホユーザーがこれからも伸びていくことを考えれば、うちも少なく見積もっても3000万、強気に見ると5000万はいけると計算できます。 ──その数字になるまでは広告を打ち続ける? 広告は投資だと考えています。会計上は損益計算書に計上されるので赤字にみえるのですが、新規顧客を取るための支出は、すべて投資です。3年以内にはそこに到達することを

    グノシー、「数年後にはドローン飛ばします」
  • 「プラティッシャーこそwebメディアが勝つ方法だ」佐々木編集長が語る東洋経済オンラインの戦略 | SOME MEDIA

    スタートアップに特化した情報や考察を発信するブログメディア、 The Startup編集長の梅木雄平がメディアにまつわる人々を取材し、メディアの未来を紐解いていく。 2014年の日のオンラインメディアを語る上で、東洋経済オンライン佐々木紀彦編集長は欠かせない存在だ。 既に多数のメディアに登場し、彼に関する記事を読んだことがある読者も多いだろう。既出の内容は記事の文末に関連リンク集を置いたので、そちらを見ていただくとして、佐々木編集長が考える東洋経済オンラインの中長期的な方向性とメディア業界全体の話を、極力最新の視点でお届けする。 尚、佐々木編集長と筆者は東洋経済オンラインの連載「スタートアップのビジネスモデル」の編集者と寄稿者という間柄でもあり、佐々木編集長の考え方を知るのは、筆者のメディアやコンテンツの捉え方に対する大きな刺激となった。 まず、東洋経済オンラインの現状を整理しよう。 2

    「プラティッシャーこそwebメディアが勝つ方法だ」佐々木編集長が語る東洋経済オンラインの戦略 | SOME MEDIA
  • ニュースアプリ強者が見据える「未来」とは--主要4社が議論

    PCからスマートフォンへと主戦場が移り、大きく変わったことの1つがニュースの取得方法だろう。PC時代は多くの人が、「Yahoo! ニュース」を閲覧していたが、スマートフォン時代にはメディア各社のニュースを束ねるキュレーションアプリが次々と登場し急成長している。 福岡で7月17~18日に開催されたイベント「B Dash Camp 2014 Summer in Fukuoka」で、主要ニュースアプリである「Gunosy」「SmartNews」「Antenna」「NewsPicks」の各代表が登壇し、「スマホニュースメディアの勝者は誰か?」と題したパネルディスカッションで、それぞれの戦略やニュース市場の今後について語った。なお、スマートニュースの鈴木健氏は飛び入りでの参加となった。 右から、Gunosyの木村氏、グライダーアソシエイツ(Antenna)の町野氏、ユーザーベース(NewsPicks

    ニュースアプリ強者が見据える「未来」とは--主要4社が議論
    kyasuhtn
    kyasuhtn 2014/09/08
    おもろい。この戦いは目が離せない。
  • 「キュレーション」大人気 メディアの支配始まるか ブロガー 藤代 裕之 - 日本経済新聞

    「10倍のポテンシャルはある」。元ライブドア社長の堀江貴文氏が大きな成長を予想するのがニュースキュレーションサイトだ。ベンチャー企業が提供するスマートニュース、グノシー、ニューズピックスといったサービスは増資による多額の資金調達やテレビCMなどで勢いづき、ライン、ヤフーなど大手も参入して競争は激しさを増している。ニュースキュレーションサイトはニュースの世界をどう変えていくのだろうか。背景に多過ぎる情報量

    「キュレーション」大人気 メディアの支配始まるか ブロガー 藤代 裕之 - 日本経済新聞
    kyasuhtn
    kyasuhtn 2014/08/11
    2013年は日本のキュレーション元年ともいえる年だったな。元祖キュレーションは新聞ともいえるが、既存メディアの敵ではないが競合関係にあるのは間違いないだろう。
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