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こころとイタリアとドイツに関するlaislanopiraのブックマーク (1)

  • 次の「衝撃と畏怖」を求められるドラギECB総裁

    (2013年5月1日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 欧州中央銀行(ECB)は2日の政策理事会でどんな策を打ち出すのか?〔AFPBB News〕 欧州中央銀行(ECB)が2日の政策理事会で金利を引き下げないとは考えにくい。4月初めに開かれた前回の理事会では、利下げを決める寸前まで議論が進んでいた。 また、それ以降もユーロ圏の失業率は急上昇しており、インフレ率は1.2%という3年ぶりの低水準に落ち込み、ECBの目標値である2%を大きく下回っている。 だが、ECBは金利を下げれば大きな成果が上がるなどという幻想は抱いていない。ドイツにとっては金融政策が既に緩和されすぎていることを、ECBは承知している(カネ回りが良くなったドイツの銀行家たちが無謀な行動に走らないよう祈るばかりだ)。 だが、大半の南欧諸国にしてみれば、政策金利の引き下げが実体経済に及ぶ経路、すなわち「伝達メカニズム」が壊れてし

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