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こころとネタとフィンランドに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 「世界一正直な街」はヘルシンキ? 米誌が財布を落とし実験

    (CNN) 世界各地の都市でわざと財布を落とし、拾い主が届けてくれるかどうかを試してみたら――。米誌リーダーズダイジェストがこんな実験で市民の「正直さ」を比較しランキングを発表した。 同誌のチームは米ニューヨークからインドのムンバイまで世界16都市でそれぞれ12個ずつ、公園や歩道、ショッピングセンターの近くなどに財布を落としておき、拾った人がどうするかを見届けた。財布には50ドル分の現金と携帯電話の番号、名刺、クーポンと家族写真を入れた。 計192個の財布のうち、返却されたのは90個。都市別ではフィンランドのヘルシンキがトップで、12個中11個が返ってきた。2位はムンバイの9個、3位にはハンガリー・ブダペストとニューヨークが8個で並んだ。 最下位はポルトガル・リスボンで、1個しか返却されなかった。しかもその1個を拾ったのは地元住民ではなく、オランダからの旅行者だったという。 チームによると

    「世界一正直な街」はヘルシンキ? 米誌が財布を落とし実験
  • 13日金曜HEL行き666便が満員御礼

    思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。- ヨハネの黙示録13章 世界で最も縁起の悪い便として知られるフィンエアーのコペンハーゲン発ヘルシンキ(HEL)行きAY666便が13日の金曜日に当たるのは今年2回。 そんな縁起でもない飛行機だれが乗る!と思ったら、先週金曜は完売に迫る勢いだったようです。そんなにバフォメットやソラトに会いたいか! ユハペッカ・ケイダシュト(Juha-Pekka Keidasto)機長はHELに旅立つ運命の日を前に英紙ザ・ガーディアンにこのように語っていました。 「パイロット仲間の間でもだいぶジョークになってるよ。僕は迷信は信じないから、単なる偶然としか思わないけどね」、「666っていうのが不安なお客様は機内クルーが常時サポートします」 666便は13日HELに無事着陸しました。バルト海上空は気候も

    13日金曜HEL行き666便が満員御礼
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