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こころとwikipediaとソフトウェアに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • Wikipediaにひとりで270万もの記事を投稿した男の正体とは?

    By Kristina Alexanderson スウェーデンのダーラルナ大学で働く物理学者のSverker Johansson氏は、過去7年間でWikipedia内に270万もの記事を作成し、調子の良い日には1万件もの記事をたったの1日で作成したそうです。Johansson氏がなぜそこまでしてWikipediaに大量の記事を作り続けるのか、をWall Street Journalがその裏側を明かしています。 For This Author, 10,000 Wikipedia Articles Is a Good Day's Work - WSJ https://www.wsj.com/articles/for-this-author-10-000-wikipedia-articles-is-a-good-days-work-1405305001 Johansson氏は、自作のコンピュータ

    Wikipediaにひとりで270万もの記事を投稿した男の正体とは?
    laislanopira
    laislanopira 2014/08/04
    “Johansson氏は基本的な情報しか書かれていない記事は、その題材についてより詳しい人物が追加の情報をあとから埋めるための土台にもなる、と言います” いやむしろ処女地を雑なデータに荒らされて書く気が失せる
  • フレーム問題 - Wikipedia

    フレーム問題(フレームもんだい、(英: frame problem)とは、人工知能における重要な難問の一つで、有限の情報処理能力しかないロボットには、現実に起こりうる問題全てに対処することができないことを示すものである。 1969年、ジョン・マッカーシーとパトリック・ヘイズ(英語版)の論文[1]の中で述べられたのが最初で、現在では、数多くの定式化がある。 概要[編集] 現実世界で人工知能が、たとえば「マクドナルドでハンバーガーを買え」のような問題を解くことを要求されたとする。現実世界では無数の出来事が起きる可能性があるが、そのほとんどは当面の問題と関係ない。人工知能は起こりうる出来事の中から、「マクドナルドのハンバーガーを買う」に関連することだけを振るい分けて抽出し、それ以外の事柄に関して当面無視して思考しなければならない。全てを考慮すると無限の時間がかかってしまうからである。つまり、枠(

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