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デザインと電子書籍とケータイに関するlaislanopiraのブックマーク (1)

  • 60年積み上げたマンガの演出技法は「紙」が前提になっている。 - agehaメモ

    マンガ界崩壊を止めるためには(6) 俺のような紙のマンガで育って来た人間にとって、ネットマンガやケータイマンガはどうにも読みづらく、マンガはできるだけ紙媒体で、の形で読みたいという希望があります。 恐らくこれは個人的な感覚でも、アタマの固いレトロ趣味でもなく、使い得る演出技法の差による。視野角とアスペクト(固定紙サイズ)、コマ割り(視線誘導)、解像度、ページ送りに、マハクの演出。これらは現在のデジタル・デバイス上では著しい制限を受ける。以下、ざっと思いつきを*1。 マンガの演出技法(通常は自覚的に読むとツマラナイ) 視野角とアスペクト(固定紙サイズ) 雑誌であれ、単行であれ、文庫版であれ、マンガ開いて読んでる時の視界に占める"スクリーン"の割合は、一定のハズだ(視野角度*2)。当たり前だが"スクリーン"の縦横比(アスペクト)も固定。これは読み手の没入度に大きく関わる。 物理サイズが多様

    60年積み上げたマンガの演出技法は「紙」が前提になっている。 - agehaメモ
    laislanopira
    laislanopira 2011/07/23
    マンガの演出の多くは雑誌や単行本というメディアに特化しており、ケータイとかでは違う演出、違うストーリーテリング、違うマーケティングが求められる
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