キッチン井筒屋で味わえる、きつねそば。駅そばと味は同じで、関西風のだしだ(滋賀県米原市・キッチン井筒屋) 立ち上る湯気、鼻をくすぐるだしの香り。旅行の途中、思わず一杯食べたくなるのが駅にある立ち食いそば「駅そば」です。そんな駅そばのうち、滋賀県の在来線の駅にある1軒が今春、閉店しました。数年前から利用者が減っていたことに加え、新型コロナウイルス感染拡大が決定打となったそうです。利用者からは閉店を惜しむ声が寄せられているといいます。 滋賀県米原市の米原駅。東海道新幹線に加え、名古屋や京都を結ぶ東海道線、福井や金沢方面への北陸線、さらにはローカル線の近江鉄道も乗り入れる比較的規模の大きな駅です。その在来線5番ホームに、駅前に本社を構える「井筒屋」が経営する立ち食いそば店がありました。 井筒屋は、1889(明治22)年の東海道線全通時に米原駅で駅弁を売り始めたという老舗です。後に駅そばの営業も開
京都市交通局は9月15日、地下鉄開業30周年を記念して販売する、“地下鉄車両型”の「ようかん」2種類の予約受け付けを開始しました。数量限定で、価格は1,500円(税込)です。 ▽ http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000107749.html 京都市営地下鉄の開業30周年を記念して販売されるようかんは、大きさは5cm×5cm×14cm程度で、味はあずき味です。「烏丸線型」と「東西線型」の2種類があり、それぞれの車両の特徴をとらえたデザインとなっています。販売数は各150個で、烏丸線型と東西線型合わせて1人2個まで購入できます。 予約は往復はがきで受け付け、締め切りは10月24日(当日消印有効)です。京都市交通局が抽選した後、当選者に引換券が送付されます。商品の引き渡しは、11月4日(金)または5日(土)に、地下鉄四条駅の「オリジナルスイーツ発売
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く