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交通と日本語とデザインに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 米国の交通局がとち狂ったマナー動画「超親切」公開 変身ヒロインが迷惑行為をより迷惑な方法で撃退

    米国の交通系公共事業体であるロサンゼルス郡都市圏交通局が、マナー啓発動画「Super Kind」(「超親切」との表記も)シリーズを3公開しました。電車やバス車内の迷惑行為を変身ヒロインが撃退するというものなのですが、展開が狂っていたり中途半端に日語が登場したりと全体的にカオス成分が強め。(意図的に)間違った日のポップカルチャー理解を感じる……。 現在公開されているのは、モンスターのきぐるみを着た“迷惑ボーイ”が車内に自転車を持ち込む「ブロッキング」編、事をする「イーティング」編、荷物を席に置く「ホギング」編の3つ。どれも撃退後にさらなる迷惑を生み出しています。だめじゃん。 「ブロッキング」編では、謎のビームを発射して自転車を紙吹雪に変えてしまうという大変豪快な方法で解決します。が、その結果車内は紙吹雪まみれに。ひとしきり盛り上がった後、1人でほうきがけをしているシーンが哀愁を誘いま

    米国の交通局がとち狂ったマナー動画「超親切」公開 変身ヒロインが迷惑行為をより迷惑な方法で撃退
  • 2010-09-27

    NEXCOが道路標識に使う書体を道路公団標準文字(公団ゴシック・JHゴシック)からヒラギノに変えるという話題に対して、NEXCO中日が行った新旧書体の実証実験が看板文字サイズの変更をも伴ふ試験だったため、旧書体のままサイズ変更のみの試験をなぜやらなかったのかと訝る声がtwitterで散見された。 確かに、旧書体(JHゴシック)は高速移動中の視認性を追求して設計された特殊な書体である点が知られ、例へば東名高速道路「愛鷹」(あしたか)パーキングエリアの「鷹」の字*1や同「遠州豊田」パーキングエリアの「州」「豊」の字*2など、略字化することで視認性を向上させている例が二〇〇九年十一月放送のタモリ倶楽部「フォントにあった怖い話」で取り上げられてゐたりする。 放送では、高速道路の標識が「時速一〇〇キロで一四〇メートル離れた標識を五〜六秒で視認できる」ことを基準に作られてゐることが紹介されてゐた。

    laislanopira
    laislanopira 2010/09/28
    せっかくデザイナーや技師たちが考え抜いて決めたデザインも、現場の手に渡されて自分のやりやすいようにいじられてるうち、よく分からないものに変質してしまう。そして看板製作の進化でデザインの制約が…
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