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人生とシリアに関するlaislanopiraのブックマーク (36)

  • 地中海に沈む前にシリア人が残した「胸を打つ」別れのメッセージ / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.04.29 Wed 地中海に沈む前にシリア人が残した「胸を打つ」別れのメッセージ SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) シリアの活動家らは、ソーシャルネットワーク上である手紙の文面を配信した。それは、数百人の不法移民を乗せた船が地中海に沈没した後に回収されたシリア難民の亡骸のうち、一人のポケットから見つかったとされるものである。移民らは今週初めにヨーロッパの海岸に到着することを目指して、航行中だった。 活動家らは、自分が乗っている船がもうすぐ沈むと気づいた時に書かれたであろう、この最後の別れの手紙を所有していた人物の身元に関する情報を明らかにしていないが、個人ページで拡散されている手紙の文面に、下記の感動的なテキストを付け加えた。「文明化した世界へのプレゼント…彼は死から逃げ海に抱きかかえられました…私はみなさんに読むことを勧めますが、どうか泣かな

  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
    laislanopira
    laislanopira 2014/11/26
    娘は男を求めてイスラム国へ潜入、母は娘を助けにイスラム国へ潜入
  • ハッサン中田さんのこと - 王様の耳そうじ

    根羽村のドラマも上映されるイベントなのだ! (ねばろぐ ~長野県根羽村から~) カッセイカマンドラマねばむら編 公開中! (ねばろぐ ~長野県根羽村から~) 田中真知さんとの邂逅 (中東ぶらぶら回想記) 虫喰いについて (中東ぶらぶら回想記) 新犯罪 誕生? (ag's blog) 振り込め詐欺全文掲載 (ハラキリロマン) 時計じかけのオレンジ (AML Amazon Link) 先日、東大の駒場祭で、ハッサン中田さんのシリアについての講演を聞いた。ハッサンさん(日名・中田考さん)は、1990年代、ぼくがカイロに暮らしていた頃のご近所さんで、ときどきうちで、いっしょにご飯をべたり、あれこれ話をしたりした。当時かれはカイロ大の院に留学中で、イブン・タイミーヤという中世のイスラム法学者の研究をしていた。 ハッサンさんは敬けんなムスリムで、うちで話をしていても、礼拝の時間になると、ちょっと失

    ハッサン中田さんのこと - 王様の耳そうじ
  • イスラム国:「非日常」への逃避か 北大生、疎外感募らせ - 毎日新聞

  • 「力試しをしたかった」 日本人、シリアで戦った理由:朝日新聞デジタル

    「イスラム国」参加計画、23歳男性も聴取 中東の過激派組織「イスラム国」に北海道大の男子学生(26)が戦闘員として加わろうとしたとされる私戦予備・陰謀事件で、千葉県のアルバイト男性(23)が8月、学生とともにシリアに渡ろうとしていたことが捜査関係者への取材で分かった。男性は周囲に「戦争に関心がある。気が済んだら帰国する」と話していたといい、警視庁公安部が参考人として事情を聴いている。 公安部によると、この男性は学生と同様、東京・秋葉原の古書店関係者が店に掲示した「勤務地:シリア」などと書いた求人広告を見て応募。古書店関係者は7月ごろに男性と学生を「イスラム国」への渡航経験がある元大学教授に紹介し、元大学教授が2人をフリージャーナリストに引き合わせたという。 フリージャーナリストは常岡浩介氏(45)。常岡氏の話では、「イスラム国」の取材のため、2人と一緒に8月11日に隣国・トルコに向けて出国

    「力試しをしたかった」 日本人、シリアで戦った理由:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2014/10/11
    自分探しに戦場へ
  • 日本人がイスラム過激派の戦闘員として参加 NHKニュース

    人の20代の男性が、戦闘行為に加わろうとシリアに渡り、「イスラム国」とは別のイスラム過激派組織に戦闘員として参加していたことがNHKの取材で分かりました。 この男性は「襲撃作戦に参加したが、戦いたかっただけで政治的な思想はない」と話していて、シリアのイスラム過激派組織に戦闘員として日人が参加していたことが明らかになるのは初めてです。 シリアのイスラム過激派組織に参加していたのは鵜澤佳史氏(26)で、去年4月トルコの国境からシリアに入国し、「イスラム国」とは別のイスラム過激派組織に戦闘員として加わったということです。 男性によりますと、現地のシリア人の紹介でモスクでイスラム教に改宗したうえで、イスラム過激派組織のメンバーに引き合わされたということです。 過激派組織では、最初はライフルなどの武器を持って活動拠点の建物の警備を行っていましたが、去年5月にはシリアの政府軍がいた刑務所を襲撃す

  • 人生一度きりだから死に殉ずる…世界中の若者が「IS(イスラム国)」に惹かれる巧妙なロジックとは? - 政治・国際 - ニュース

    支配地域のイラクやシリアのみならず、欧米各国からも多くの若者たちがメンバーとして参加しているイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(以下、IS)。 ISに参加している欧米人の多くは、白人社会で暮らしていたムスリムの移民2世、3世の若者たちだ。そしてそれが、各国の治安当局が特に危惧する問題となっている。 現在、アメリカを中心とする「欧米世界」と、シリアからイラクにかけて広大な地域を支配するISとの戦いは、ここにきて“次の段階”に突入している。中東地域に滞在するアメリカ人やイギリス人を人質として拘束、その斬首(ざんしゅ)映像を公開するなどして欧米を挑発するISに対し、アメリカは8月上旬からイラク領内での空爆を継続。そして9月22日、ついにISの拠地があるシリア領内でも空爆を開始した。 アメリカのオバマ大統領は対ISの軍事作戦について、「広範な有志連合」によるものと強調。それに対し、ISはイ

    人生一度きりだから死に殉ずる…世界中の若者が「IS(イスラム国)」に惹かれる巧妙なロジックとは? - 政治・国際 - ニュース
  • なぜ従順に殺害されてしまったのだろうか: 極東ブログ

    イスラム教過激派組織ISIS(イラク・シリア・イスラム国)が、人道支援団体メンバーのスコットランド人デービッド・ヘインズ(David Haines)さんを殺害した。13日の報道である。首をナイフで切断するという残酷な殺害である。同種の殺害として3人目になる。 一人目は、8月19日、米国人ジャーナリストのジェームズ・フォーリー(James Foley)さん、二人目は、9月2日米国人ジャーナリストのスティーブン・ソトロフ(Steven Sotloff)さんである。 私はフォーリーさんが殺害されたおり、残酷性が弱められたとされる動画をたまたまネットで見た。実際の殺害シーンはボカされていた。断頭後の死体も見なかった。あの動画はあくまで処理されたものだろうと私は思っていた。 その後、「あれは当に処刑の映像なのか」という疑問を投げかける報道を見かけた。もしかすると私が見た映像はISISが流した映像そ

  • 中東の聖戦に向かう西側の若者たち(下):JBpress(日本ビジネスプレス)

    より説得力のある説明は、彼らは母国の退屈さから逃れ、自分のアイデンティティーを見つけたいという欲求から聖戦に参加している、というものだ。 「自分の人生では大したことは起こっていないからという理由で、あの場所へと引き寄せられた者もいる」と、ロンドンのシンクタンク、英国王立防衛安全保障問題研究所(RUSI)のアナリスト、ラファエロ・パントゥッチ氏は言う。 母国での生活は退屈、聖戦はアルコール抜きの学生の休暇? 退屈し、先の見えない生活を送っている人にとっては、刺激的に見えるのか(写真はシリア北部の落下の街路を進む「イスラム国(IS)」の戦闘員とされる人々)〔AFPBB News〕 ビリヤードをしながら、甘い物をべ、プールに飛び込む戦闘員たちの映像は時に、見る者に、聖戦はアルコール抜きの学生の休暇のようなものだと思わせてきた。 冴えない町で先の見えない仕事に就いている若者にとって、同胞意識と勝

    中東の聖戦に向かう西側の若者たち(下):JBpress(日本ビジネスプレス)
    laislanopira
    laislanopira 2014/09/04
    面白くない日常よりも熱い戦場を
  • 「イスラム国」のロンドン出身女性「英米捕虜を殺害する最初のイギリス女性になりたい」

    イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」は8月19日、アメリカ人記者のジェームズ・フォーリー氏の「処刑」場面をネットで公開(日語版記事)したが、数日後には、ロンドン出身で現在シリアにいる22歳の女性が、Twitterに「自分は西洋人の捕虜を殺害する最初のイギリス出身の女性ジハード主義者になりたい」と投稿したと報道された。

    「イスラム国」のロンドン出身女性「英米捕虜を殺害する最初のイギリス女性になりたい」
  • 実行犯、英出身ラッパーか 「イスラム国」米記者殺害:朝日新聞デジタル

    シリアやイラクで勢力を広げる過激派組織「イスラム国」が米国人ジャーナリストのジェームス・フォーリー氏(40)を殺害した事件で、英サンデー・タイムズ紙(電子版)は24日、英当局が特定した実行犯とされる男は、ロンドン出身の23歳とみられると報じた。 同紙によると、男はロンドン西部の高級住宅地に昨年まで家族と住んでいたが、その後「ジハード戦士」になったとみられる。 一方、英インディペンデント紙(電子版)は、男は英国ではラッパーとして活動し、治安当局への不満を歌っていたと伝えた。男の父親はエジプト出身で、1998年にケニアとタンザニアで起きた米大使館爆破事件に関わった疑いで、2012年に米国に引き渡されていたという。 英国では、殺害の様子を撮影したビデオに映る実行犯について、英語のアクセントからロンドン出身ではないかと衝撃が広がっていた。(渡辺志帆)

    実行犯、英出身ラッパーか 「イスラム国」米記者殺害:朝日新聞デジタル
  • シリアで拘束の日本人「湯川遥菜」氏は本当にプロの傭兵なのか? : 人類応援ブログ

    今日深夜、当ブログでもお伝えたように、シリア北部にて日人傭兵「湯川遥菜」氏がイスラム系武装組織「イスラーム国(通称IS)」に拘束されていることが明らかになりました。 邦人が中東地域で拉致・拘束された事件は過去に何例かありますが、邦人が「戦闘員」として国外で拘束されるケースは極めて珍しく、イラクで元自衛官の日人傭兵が拘束され死亡した事件に次ぐ恐らく戦後2例目のケースです。

    シリアで拘束の日本人「湯川遥菜」氏は本当にプロの傭兵なのか? : 人類応援ブログ
  • 軍事会社の実績づくり、スパイ扱いか シリア日本人拘束:朝日新聞デジタル

    シリア北部で、千葉市の湯川遥菜(はるな)さん(42)とみられる男性が拘束された。紛争地入りは、設立したばかりの民間軍事会社の実績づくりのため、と周囲に話していた。インターネット上には、自ら銃を構える写真も。現地に詳しいジャーナリストらは、スパイに間違えられた可能性を指摘する。 映像通信会社「インデペンデント・プレス」のジャーナリスト、後藤健二さん(46)は4月、シリア取材中に湯川さんと知り合った。北部の街で、反体制組織「自由シリア軍(FSA)」拠点の屋内にとどめ置かれ、入国目的などの事情を聴かれていた。FSAの部隊と交流があった後藤さんは、湯川さんの通訳を頼まれた。現地の言葉だけでなく英語力も不十分だったという。 シリアに来た理由について、「設立した民間軍事会社は出来たばかりで実績がない。経験を積むためには現場を見なくてはダメだと思って一人で来た」と話した。湯川さんは部隊側に、民間軍事会社

    軍事会社の実績づくり、スパイ扱いか シリア日本人拘束:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2014/08/19
    自衛隊出身なのかと思ったら全然違った。そもそも自衛隊ですら実戦経験がないのでPMC立ち上げても需要がない
  • 「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA

    大阪在住で全国に品をタンクローリーで運んでいるトラック運転手、藤敏文(ふじもと・としふみ)、46歳。彼の日常は、朝から晩までひたすらアクセルを踏み続け、時間内に荷物を届けるために必死に働く一般的なサラリーマンだ。趣味は、狩猟。仕事の無い休日には、兵庫県の山奥を目指し、仲間と共に山の中で狩猟に励む。腕前は一流。仲間からのも評価も高く、彼は山のことを知り尽くしている。 私も狩りに同行した。かなり細い道を、四駆で登り、着いたのは山の頂上付近。さらに、そこから急斜面を登る。藤氏の足取りは速く、不安定な足場にもビクともしない。狩りが始まり、数分。2匹の鹿が走ってきた。藤氏は、引き金を引くものの、素早く逃げる鹿を捕らえることはできなかった。では、そんな藤氏がなぜ世界で注目をされているのか。その理由は、彼のもうひとつの趣味にあった。 その趣味は、 戦場に行くこと …だった――

    「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA
  • NHK NEWS WEB 拡大するシリア内戦 国際社会は

    中東の民主化運動「アラブの春」から内戦に陥ったシリア情勢は、化学兵器が使われた疑惑が浮上するなか、これまで軍事介入に慎重だったアメリカのオバマ政権が何らかの踏み込んだ方針を示すのではないかという見方が広がっています。 シリアと敵対するイスラエル軍がシリア国内の軍事施設を攻撃したと伝えられる一方、隣国レバノンのシーア派組織「ヒズボラ」はアサド政権側にたって参戦を表明し、混迷が深まっています。 今月中にはアメリカと、シリアと関係の深いロシアが主導して、アサド政権と反政府勢力の双方が参加する会議も予定されています。 周辺国を巻き込みながら緊迫の度を増すシリア内戦の実態について、隣国レバノンで取材したドバイ支局の別府正一郎支局長が解説します。 国境を越えて広がる混乱 レバノン北東部のシリアとの国境沿いの町ヘルメル。 国境には幅約3メートルの小川があるだけでフェンスもなく、歩いて簡単に渡るこ

  • 「ここは冷気と飢えの街」、シリアで死亡したベテラン戦争特派員と若手写真記者

    シリア・ホムス(Homs)で政府軍の砲撃により死亡した英サンデー・タイムズ(Sunday Times)の米国人ベテラン記者メリー・コルビン(Marie Colvin)氏(2012年2月22日写真提供)。(c)AFP/SUNDAY TIMES 【2月23日 AFP】シリア中部の反体制派の拠点ホムス(Homs)で22日、取材活動中に政府軍の砲撃を受けて死亡した英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)の米国人ベテラン戦争特派員、メリー・コルビン(Marie Colvin)氏(56)は、その勇気と献身的な取材ぶりを象徴する黒い眼帯で知られていた。 一方、同じく死亡したフリーランスの仏人報道写真記者、レミ・オシュリク(Remi Ochlik)氏(28)は、取材対象に「可能な限り近づく」姿勢が評価され、世界報道写真コンテストで賞を獲得した期待の若手だった。 ■紛争取材のプロフェッショナルだっ

    「ここは冷気と飢えの街」、シリアで死亡したベテラン戦争特派員と若手写真記者