you-i @d_naka 同様の理屈で、上京当時山手線の一駅区間が徒歩で移動できることにすっごい違和感あった。 一駅区間って言ったらあれですよ、もう車使うか電車じゃないとどうやってもたどり着けない距離だもの。 twitter.com/yokoyama_banch… 2015-10-19 15:35:41
たまに聞くのだが、“標準語”という言葉に憤りを覚える地方出身者がいるみたいなのだ。 「どこの基準で、東京が“標準”やねん。 俺の標準は大阪や!」と誰かが言っていたが、それも納得できる。自分が今そこにいる、踏みしめているその場所が、当人にとっての“世界の中心”なのだから。 そんな思いを形にしたような、見慣れない日本地図が発売された。北海道の出版社「札幌グラフコミュニケーションズ」が、北海道を中心とした『日本全図』を製作した。 画像を見ておわかりになるだろうか? 札幌が真ん中になってる。 特徴は、“札幌を中心に、日本のすべての範囲を図示”、“北海道を図のほぼ中心に置き、方位を約100度回転”、“オホーツク海、千島、サハリン(樺太)の主要地名を記載”などなど。 それにしても、どうしてこんな物を? 「北海道を中心とした日本全図」制作委員会の荒井さんに話を伺った。 「日本地図では、北海道は通常北東端
あまりに簡単過ぎると陰謀論みたくなる。 ま、簡単にいうと、日本という国家は、その領域として北海道と沖縄を放棄できない。 北海道は資源的にもそうだし。 沖縄はシーレーンでもあるし、実際に日本の海域のかなりの部分が沖縄が担っている。 そして、これ(日本の領域というものが)がようするに、中国とロシアの蓋になっている。なんための蓋かというと、アジアと米国のね。 つまり、冷戦のままでもある。 領土的なナショナリズムというのは冷戦に機能するように出来ている。 現状ではもうそうでもないんじゃないかと思うが、そういう機能はそのままある。 で、この領土というのは、ようするに地方ということで、日本は地方を切り離して合理的に存立させることは、できないよという前提がある。 あと、妄想論的にいうと。 いずれ東京は壊滅する。 意外と言われているほどには間近ではなさそうだ。 地方分権ということで、いかにもきれいそうな絵
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