2016/08/26 CEDEC 2016
Active Shape Model LibraryはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。写真の中から人物を抽出するというのは難しい。FacebookやFlickrでは手作業で人物を割り当てられるようにしている。逆に自動化したいならば使えるのがOpenCVだ。 サンプルの画像で試した所 OpenCVを使えば顔を認識して別なオブジェクト(笑い男のような)に変換したり、顔を消すような操作もできる。その実力を知りたいと思ったらActive Shape Model Libraryを使ってみると良いだろう。Windowsでコマンド一つで使うことができる。 Active Shape Model LibraryはOpenCVを使って任意の画像にある顔の部分を認識する。そしてコマンドラインで指定するオブジェクト(フレーム)を顔の上に重ね合わせることができる。認識率は100%とはいかないが、ある
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く