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crisisに関するloosecontrolのブックマーク (3)

  • あの東日本大震災から1ヶ月強、被災地がどうなったのかを示す衝撃的な写真集

    3月11日に起こった東日大震災から1ヶ月強がたち、福島第一原発事故は当初の「事故レベル5」からチェルノブイリ原発事故と並ぶ「レベル7」へと引き上げられ、事態は長期化の様相を呈しています。 いまでも現地では自衛隊や警察、消防などの救援隊による行方不明者の捜索や物資輸送がなされていますが、そんな現地の避難所や壊滅状態の街並、祈りをささげる人々や放射線検査の様子などを記録した写真を集めました。いま一度東日大震災について考える切っ掛けになるかもしれません。 写真集は以下から。Japan's crisis: one month later - The Big Picture - Boston.com 震災発生からちょうど一ヶ月後、僧侶や自衛隊員、消防士や救援隊などが日和山富士主姫神社跡地で黙祷をささげました。(4月11日:宮城県名取市閖上) 強い余震が起こり、小学生たちが机の下にうずくまって避難

    あの東日本大震災から1ヶ月強、被災地がどうなったのかを示す衝撃的な写真集
  • 震災から1ヵ月、グーグルは「まだ走り続けている」 (1/6)

    東北地方太平洋沖地震は、「ネットの力」が再確認された出来事でもあった。 Twitterでは、安否確認や災害知識などがものすごいスピードで行き交っていた。デマも多く拡散したが、そのたびに打ち消す声も上がってくる。テレビやラジオと合わせて使うことで、多くの角度からいち早く意見を得ることができた。 その中で非常に重要な役割を果たした企業といえば、検索大手のグーグルだ。グーグルは、大災害が起こった際、「Crisis Response」(クライシス・レスポンス)という特設サイトを立ち上げている。チリやハイチの大地震の際もこのサービスを提供して、被災者たちに情報を届けていた。 今回も、地震発生からわずか2時間という驚異的なスピードでクライシスレスポンスの日語ページをリリース。その後も、安否情報を調べる「パーソンファインダー」、地図で避難所を探せる「避難所情報」、電車の運行状況が分かる「鉄道遅延情報」

    震災から1ヵ月、グーグルは「まだ走り続けている」 (1/6)
  • 解体は必至の東京電力「株価の行く末」と復興財源「とっておきの秘策」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    東京電力福島第一原発事故はまだ終息しそうにない。現場では必死に作業しており、それには頭が下がる。しかし、ついに、4月3日、政府は放射性物質封じ込めに数カ月かかることを認めた。 こうなってくると、初期動作に問題があったことが悔やまれる。震災直後の3月12日、菅直人総理は各党の党首を官邸に招き、党首会談をした。そこに出席していた渡辺喜美みんなの党は、すでに原発事故の重大性を認識しており、菅総理に米軍の支援を要請するよう助言した。 ところが、当日の午前中に福島第一原発を視察した菅総理は「大丈夫」と、渡辺代表の助言を無視した。実はその党首会談中に水素爆発が起きたわけだから、すぐにでも米軍に支援要請をしてもいい状況だった。こうした初動動作のミスが、これまで事態の悪化を長引かせてきた。 もう東電・政府より、国際チームに任せたほうがいいだろう。そのほうが今の政府を信頼していない国民にとっていいのではない

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