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記憶と記録に関するmashoriのブックマーク (4)

  • スーパーマーケット巡り

    スーパーマーケットを見るのが好きで、旅先なんかで見かけるとウキウキしながら入ってしまう 見かけるっていうかなんなら地図で調べてわざわざ行ったりもする 旅先に限らず近所のスーパーも制覇を目指してチマチマ行ってて、行ったことあるスーパーは徒歩で行ける範囲に12個ある(追記:これはちょっと盛ったな、5kmは歩かねえや…頑張って8個くらい?) コンビニなんかと比べるとスーパーには個性がある いや、コンビニにも個性はあるんだけど、その辺にあるのなんてファミマローソンセブンの三柱にデリヤマなりポプラなりが加わったせいぜい5種類だ スーパーは違う そもそもいろんな企業があり、おなじ企業でも店舗の大きさなんかでかなり売ってるものが変わってくる 一番個性が出るのはやっぱり惣菜系だろう 価格帯、雰囲気、手の込みよう、全部店によって違う 揚げ物ばっか置いてる店、エスニックサラダみたいなのが妙に充実してる店、高

    スーパーマーケット巡り
    mashori
    mashori 2020/06/20
    わかる。そこの住民の生活の特色とか地酒の傾向とか見えるから面白いんだよね。コンビニとスーパーは割と足を運ぶ。時間あると寄るね。
  • あのマットができるまで

    の玄関の前を長い間演出し続けている「あのマット」のメーカーが和歌山県に存在する。50年以上にわたって泥除けマット「コンビマット」を製造している老舗「ジポン」でマット造りのあれこれを聞いてきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:都内のプールに8,000匹! 「ヤゴ救出大作戦」に参加した > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 誰もの記憶にある「あのマット」 以前記事で店舗の軒先にあるウェルカムマットを特集したが、マットの中のマットといえばあのトラディショナルな一品、「緑のひし形模様のやつ」である。 これ。友人の家で飼っていたクワガタが脱走し、この下に潜んでいた事

    あのマットができるまで
    mashori
    mashori 2020/04/15
    おー。昭和にブレイクしてどこにでもあったマットだ。最近見かけるの減ってきてるな…導入したい
  • 昭和にはあったが平成の間に絶滅した食べ物

    anond:20180925183624 これの姉妹版 ちょっと趣はちがうのかもしれないが ・新幹線の堂車両 ・ドーム型のガラスにジュースが吹き出してる自動販売機 ・映画館内のべ物売り ・商店街の惣菜屋に土曜の昼にだけ仕入れる弁当(学校の部活動のために仕入れてる) ・駄菓子屋の鉄板焼き これらは東京などではまだあるのかもしれないけど確認できる範囲では絶滅している

    昭和にはあったが平成の間に絶滅した食べ物
    mashori
    mashori 2018/09/28
    クイッククエンチ。
  • 「カブトムシゼリー」「のり」「洗顔ジェル」 「明治禁断の食べるはちみつ」が購入者を虚無の世界へ送り込む

    現在販売中の「明治禁断のべるはちみつ」が、その衝撃的な味や感からネット上を騒然とさせています。それはまさに、「べる虚無」。どこまでも続く虚無が口の中いっぱいに広がり、カブトムシになった気分にさせてくれます。 明治禁断のべるはちみつ(画像は商品公式サイトから) 陳列されているところ パッケージ 側面 中身。割りと予想外の見た目をしている 同商品は、3月27日に発売した生菓子。「とろ~り幸せ新感」「まるではちみつをそのままカップに詰めたかのようなおいしさ」といった説明で販売されています。価格は130円(税別)。 しかし、これが極めて個性的な味と感になっており、TwitterなどのSNSに次々とべた感想が寄せられました。多くの人たちがあらん限りの語彙(ごい)を駆使し、その味を表現しています。一例として、以下のような感想があがっていました。 カブトムシ用のゼリー カブトムシもべない

    「カブトムシゼリー」「のり」「洗顔ジェル」 「明治禁断の食べるはちみつ」が購入者を虚無の世界へ送り込む
    mashori
    mashori 2018/04/11
    話題になってた。これは一度確認しておくべきか…
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