Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
http://www.ikedahayato.com/20180410/75180027. html http://archive.is/iVoYz なんかこの件について「ONEれいほくがレイプ事件を起こした」みたいな謎の風評被害が広まってる気がしますが、普通に事実関係違いますからね……。 そもそもぼくは「マジで事情を知らない」ので、この件について語ることばは持っていません。 はい即矛盾。 「事情を知らない」のに「事実関係は違う」と断言してるのはどういう理屈ですかね。 想像で物言ってるんですか? しいて言えることがあるとしたら、今後は女性の視点も取り入れながら、こうした被害が地域で起こらない工夫、あるいは起こった際にケアを提供できる仕組みを整備していくべき、ということでしょうかね。 無論、これは「ONEれいほく」というより、地域全体の課題です。 彼らだけにそれを求めるのは筋違いですね。ぼく
こんにちは。僕は食品業界で働く中年サラリーマン、フミコフミオである。十数年間、インターネットの片隅で、勝手気ままにブログを書いてきたので、ひょっとすると僕の名を知る奇特な方もおられるかもしれない。今日は縁あって、仕事人生に漠然とした不安を抱く若き皆さんへ、44歳の中年サラリーマンの立場から、「居場所の作り方」について話をしてみたい。まとまりのない話になるし、ウザいのは重々承知の上である。 僕は2017年の夏からお世話になっている今の職場で、近く営業の責任者を任されることになっている。2016年の末に管理職を務めていた会社を何の考えも見通しもなく退職し、8カ月間のアルバイト生活を経ての中途入社というしょうもない経緯を考えると、逆転満塁ホームランのような昇進だ。もし、この文章を読んでいる方の中で近く退職を考えている方がおられるなら、いったん深呼吸をして、将来について考えてみてほしい。計画はある
NTTドコモは4月11日、マンホール型基地局の試作機を国内で初めて開発し、3月6日より実証実験を開始したと発表した。 同社によると、観光地や景勝地などにおいては、アンテナ設置に適した建物がなく、人の目につかないように通信設備を設置することが難しいため、安定したサービスエリアの構築が困難なのだという。また、そのような場所のエリア化には、景観を保護しながら設置が可能な基地局が必要となる。 マンホール型基地局を本格運用するにあたっては、あらゆる環境で、(1)利用者に快適な通信環境を提供できるサービスエリアが確保できること、(2)マンホール上を含むマンホール型基地局周辺の電波の強さが、電波防護指針に基づく電波法令を順守した値であること、(3)設置場所の安全基準に準拠したマンホール蓋の強度であること、という3点を満たす必要があり、それらを満たす技術の確立を目的として実証実験を実施した。 まずは、積雪
娘の恐ろしい一面を見ました。 夫、中学生の娘、姑との4人暮らしです。 姑は息子と孫娘を溺愛しておりますが、私に対しては非常に冷たいです。 娘は誰に対しても優しく、姑には自慢の孫娘。 娘の恐ろしい一面を見ました。 夫、中学生の娘、姑との4人暮らしです。 姑は息子と孫娘を溺愛しておりますが、私に対しては非常に冷たいです。 娘は誰に対しても優しく、姑には自慢の孫娘。 娘は祖母に対しても、いつも笑顔で接していました。 姑は気難しいので、私も夫も「〇〇ちゃん(娘)は、我が家の潤滑剤だよ」と言って育ててきました。 そんなある日、入浴していた姑があまりに長時間出てこないので、様子を見に行くと、浴室で倒れていました。 慌てて救急車を呼び、この時は事なきを得たのですが…。 私が気付く少し前に、娘も浴室のほうに行っていたはずなのです。 後で「〇〇ちゃんは、気付かなかったの?」ときいてみると、なんと「気付いてた
SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 そういや、「小学生の好きな芸能人」の一位が、YouTuberになっちゃったらしいが、それも無理も無い話で、なにげに今のバラエティって「子供向け」薄くなったよね。トークバラエティとかあんなの子どもから見ればおっさんたちが世間話してるだけなんだから。 2018-04-07 03:40:41 SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 昔のバラエティ番組だと、子どもの大好きな「キャラクター」がたくさんいたけど、今もう、ほとんどないでしょ? バカ殿はもうアレは大人向けだし、数少ないのは「LIFE」くらいだけどアレも不定期放送だし。 pic.twitter.com/yyngyeb58D 2018-04-07 03:42:26
現在販売中の「明治禁断の食べるはちみつ」が、その衝撃的な味や食感からネット上を騒然とさせています。それはまさに、「食べる虚無」。どこまでも続く虚無が口の中いっぱいに広がり、カブトムシになった気分にさせてくれます。 明治禁断の食べるはちみつ(画像は商品公式サイトから) 陳列されているところ パッケージ 側面 中身。割りと予想外の見た目をしている 同商品は、3月27日に発売した生菓子。「とろ~り幸せ新食感」「まるではちみつをそのままカップに詰めたかのようなおいしさ」といった説明で販売されています。価格は130円(税別)。 しかし、これが極めて個性的な味と食感になっており、TwitterなどのSNSに次々と食べた感想が寄せられました。多くの人たちがあらん限りの語彙(ごい)を駆使し、その味を表現しています。一例として、以下のような感想があがっていました。 カブトムシ用のゼリー カブトムシも食べない
以前、この場で労働環境を整備するためにやったことを書いた。その冒頭で営業の責任者になるとサラっと書いていたが、今回はその過程について語りたい。 delete-all.hatenablog.com この4月から営業開発の責任者(部長)になった。実は、入社する際、ボスに対して自分を高く売り込んでおり、それが少々ハッタリをかましたものだったので、試用期間中はいつクビになるか、ビクビクしていたが、万事うまくいったといえる。ラッキー!のひとことで片づけるのもつまらんので、昨年8月まで無職ときどき駐車場アルバイトの僕が、そこそこの規模の企業のそれなりのポジションに就くことが出来たのか振り返ってみたい。 僕はブラック企業に勤めていた。らしい。らしい、というのは僕自身にブラック企業に勤めていたという実感があまりないからだ。17~8年間ブログを書いてきてよかったことなどほとんどないけれど、無理にひとつあげる
(c) François Prost 日本の成田空港からフランスのパリは、直行便でも約12時間半かかる遠い場所です。けれど、お隣の中国にパリとそっくりな場所があるのをご存知ですか?上の画像、どちらかが中国でどちらかがパリで撮影されたものなんです。一体どちらが本物のエッフェル塔なのでしょうか。とあるフランス人フォトグラファーが、その共通点を切り取った写真で話題を呼んでいるので、TABIZINEでも紹介したいと思います。 「パリ・シンドローム」シリーズ (c) François Prost 舞台となるのは、中国の浙江省杭州市の郊外にある「広廈天都城」というニュータウン。右側が本物のエッフェル塔で、高さ324メートルなのに対し、左側の広廈天都城にある塔は約103mなのだとか。およそ3分の1のサイズということになりますね。 この本場パリと中国の広廈天都城の「東洋のパリ」を比較した一連の写真たちは、
現時点でベスト! kindleアプリを使用できる電子ペーパーandroid機のboox noteを輸入してみたのでレビュー 現時点でベスト! kindleアプリを使用できる電子ペーパーandroid機のONYX boox noteを輸入してみたのでレビュー 2018/04/11更新 早朝に更新しました。誤字合ったし別記事も書いたので。 前置き 最近は電子書籍も浸透して、pdfで技術書が買えたりkindleで豊富に配信され便利になってきました。 でも、未だに豊富なandroidアプリが使えてかつそこそこ画面サイズが大きく解像度が高くペン入力が使える端末はほぼ存在しませんでした。 一般的に入手しやすい電子ペーパー端末といえばsonyのDPT-RP1 があります。薄くて軽く、独自の静電容量方式のペン入力が使えてPDFの表示ができます。使っていますが技術書読むのに必需品です。紙の本重いし。 が、少
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