タグ

VBAに関するmedapanのブックマーク (12)

  • Office TANAKA - VBAでテーブルの操作[特定のデータだけコピーする]

    実務で最もやる機会が多いであろう、テーブル内の特定データをコピーするやり方を解説します。ここでは、下図のテーブルから、[名前]が"田中"であるデータだけを、別のシートにコピーしてみます。なお、コピー元のテーブルはアクティブシートにあり、コピー先はSheet2とします。 タイトル行ごとコピーする Sub Sample1() With Range("A1").ListObject.Range .AutoFilter 2, "田中" .Copy Sheets("Sheet2").Range("A1") .AutoFilter 2 End With End Sub 【実行結果】 タイトル行を除いて実データだけコピーする Sub Sample2() With Range("A1").ListObject.DataBodyRange .AutoFilter 2, "田中" .Copy Sheets("

  • 【Excel】ListObjectの絞り込み解除

  • Excel のテーブルオートフィルターをVBAで制御

    Excelのテーブルに自動的に設定されるオートフィルターをVBAから制御してみようと思いました。 ワークシートのオートフィルターWikipediaExcelを読むと、オートフィルターはExcel 4.0(古ッ!)で実装されたようです。そして、検索した感じではExcel 2007からテーブル機能が追加されたようです。 元々オートフィルターはワークシートに対して一つしか設定できなかったようです。

    Excel のテーブルオートフィルターをVBAで制御
  • CSVファイル(UTF-8、Shift-JIS)をExcelにインポートするシンプルなVBAマクロ - Qiita

    CSVファイルをExcelにインポートする シンプルなVBAマクロの例です。 UTF-8、Shift-JIS用両方を用意しました。 ダブルクオーテーションがあっても読めます。 ※2020.10.11追記 書式をすべて文字列にするverを追加 良く文字化けする、手動でインポートするの がめんどうといった時に活用しましょう。 プログラムの概要: ・CSVファイルを指定してファイルパスを取得(エクスプローラーで選択) ・結果出力シートはいったんクリアにする ・ファイルを読み込んで出力シートに書き込み(VBAコードに初期設定) UTF-8用、Shift-JIS用は別にしている ■サンプル:マクロ組み込み済みExcelファイル http://allcountry.sakura.ne.jp/biz/code/vba/csvexcel/CSV_Inport.xlsm ※商用利用でも個人用でもご自由にご利

    CSVファイル(UTF-8、Shift-JIS)をExcelにインポートするシンプルなVBAマクロ - Qiita
  • QueryTables.Addを使用してcsvデータを抽出(.TextFileColumnDataTypesの処理) - Qiita

    結論 .TextFileColumnDataTypesを指定する際、csv列が大量の場合は、配列データを作成してセットすればOK。 経緯 QueryTables.Addを使用してcsvデータを抽出する方法は以下を参照して作ることができた。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/office/vba/api/excel.querytable https://www.tipsfound.com/vba/18014 あくまで例なので.TextFileColumnDataTypesの設定は3列とかそこまで多くせずに説明されている。 しかし、自分が取り込んでいるcsvファイルは50列とかザラなので設定するのが面倒。 そして、ゼロ落ちされると困る列も存在しているので、設定無しという訳にはいかなかった。 健忘録として残しておく。 フォルダ構成 csv取込ツール ├csv │├

    QueryTables.Addを使用してcsvデータを抽出(.TextFileColumnDataTypesの処理) - Qiita
  • 【Excel VBA】気象庁のデータをスクレイピング<h1>【Excel VBA】気象庁のデータをスクレイピング</h1>

    1.気象データのスクレイピング 自然科学や土木工学,農業農村工学などを勉強している人の中には気象庁の気象データを利用したことがある人も少なくないと思います. でも,たくさんの気象データをダウンロードするときにこう思ったことはないですか? 「気象庁のホームページから小分けにデータダウンロードするのめんどいわぁ」と. 多地点・他項目で10分単位の気象データが必要な場合なんかは特にめんどくさいですよね. そこで気象データのダウンロードを自動で行う(スクレイピング)プログラムを紹介したいと思います. 今回は自然科学系のデータ処理と相性がいいエクセル・VBAを使っていきたいと思います. 注意点 一度に大量のデータをダウンロードすると気象庁のサーバーに過負荷がかかるので,自動ダウンロードとはいえ可能な限り小分けしてダウンロードしたり,他の利用者が少ない時間帯などに利用するといった配慮をよろしくお願いい

  • Power Query With Excel VBA - Qiita

    0.Intro 仕事で必要になったので色々調べながらコーディングしてました。日語情報がまだまだ少ないので調べたことをメモがてらシェアさせて頂きます。 とはいえそれほどまだ精通できているわけではないので細かいことはわかってません。また僕自身VBAから使いたかったのでPower Query Editorの方は大して調べてませんのにで書けません。主にDBの変わりとしてVBAから使う基的な使い方のみ記載させて頂きます。 (2020/09/11 現在、仮公開の段階です) 1.基的な使い方。 Power Queryを使うにはまず何より、その名の通りデータ(つまりシート)をクエリに変換するところから始まります。 流れとしては、 と進みます。 Power QueryにおいてSQLに相当する物はM言語です。僕自身まだ色々試してみないといけませんが、それほどにややこしいものではなさそうなのと、基的に文

    Power Query With Excel VBA - Qiita
  • VBA CSV ファイルの読み込み (QueryTables.Add 関数を使う)

    はじめに Excel VBA マクロで CSV ファイルの読み込みをする方法を紹介します。 QueryTables.Add 関数を使って、テキストファイルウィザードと同じようにファイルを開けます。 文字コードや区切り文字、ダブルクォーテーションの扱いや前 0 の表示などを指定できます。 Workbooks.OpenText との違い ファイルの読み込み Workbooks.OpenText との違い 似た機能に Workbooks.OpenText 関数があります。二つの特徴の違いを紹介します。 QueryTables.Add 関数の特徴: ファイルの読み込み:既存のシートにデータを挿入します。 拡張子 .csv の制御:テキスト形式なら、どんな拡張子でも制御できます。 Excel の「外部データの取り込み」から表示される「テキストファイルウィザード」と同じ機能です。 Workbooks.

    VBA CSV ファイルの読み込み (QueryTables.Add 関数を使う)
  • Excel VBAでSeleniumBasicを使わずにスクレイピングする - Qiita

    こんにちは。ExcelVBAからIEを制御するの著者であり、妹にExcelVBAからIEを制御する方法を教えてもらうゲームの作者であるうえぞうと申します。 Internet Explorerは使われる機会が減ってきたものの、ExcelからスクレイピングをするにはCOM経由で直接操作できるのでとても便利でありました。今はExcelからだとSeleniumBasicを使ってChromiumを操作するのが主流だと思いますが、会社のパソコンだと自由にインストールできなかったりするので困っている人もそれなりに多くいらっしゃるかと思います。 そこで今回はVBAからSeleniumBasicをインストールすることなく、VBAから直接ChromeやEdge(のWebDriver)を操作する方法をシェアしたいと思います。 Seleniumの仕組み 誤解を恐れずに超ざっくり説明すると、ブラウザーを動かすのは

    Excel VBAでSeleniumBasicを使わずにスクレイピングする - Qiita
  • VBA基礎5:VS CODEでVBAを編集(ariawase)|KIYO

    1.概要 普段業務効率化のためにExcelVBAを使用することが多いですが①VBEが使いにくい、②GitHub Copilotを購入しているため有効活用したい という理由でVS CODEを使用したいと思っております。 下記記事を参考にしながら、VS CODEでもVBAを編集できるようにしたいと思います。 2.環境構築 環境構築として大きく分けて下記があります。 Excelから標準モジュール(所謂VBAの中身)を抽出したり、編集後のファイルを統合してくれるスクリプトをダウンロード VS CODEに必要なExtensionを追加して設定の追加 Excelとbinフォルダの準備 なお当はgit(Version管理システム:変更箇所の差分を表示してくれるツール)を使った方が良いのですが、まだ勉強不足のため今回はgit無しで作成しました。 なお初期設定としてExcelの「開発者向けマクロの設定:

    VBA基礎5:VS CODEでVBAを編集(ariawase)|KIYO
  • VBA Debug.Print、Debug.Assertの代用クラス案 - t-hom’s diary

    Debug.Print、Debug.Assertはいずれもデバッグ用の機能なので、リリース版のコードには不要である。 かといって消してしまうと、次にコードを修正するときに面倒なので残しておきたい。 そこで代用クラスを作ってみたので紹介。 まずクラスモジュールを挿入し、オブジェクト名をTesterにする。 コードは次のとおり。 #Const VALID = True Const STOP_ON_ASSERTION_FAILURE = False Sub Out(v As Variant) #If VALID Then Debug.Print v #End If End Sub Sub Assert(exp As Boolean, Optional message As String = "Undefined") #If VALID Then If Not exp Then Out "Asse

    VBA Debug.Print、Debug.Assertの代用クラス案 - t-hom’s diary
  • クラスとCallByNameとポリモーフィズム(多態性)|VBA技術解説

    公開日:2019-04-06 最終更新日:2019-04-06 クラスとCallByNameとポリモーフィズム(多態性) VBAの使い方が進んでいくとクラスを使うようになっていきます。 クラスを使うようになるとオブジェクト指向という言葉に出会い、 オブジェクト指向を学んでいくとポリモーフィズム(多態性)という言葉に出会います。 オブジェクト指向における多態性の説明としては、 メソッドの呼び出し時に、メソッドが属するオブジェクト(クラス)の種類によって呼び出し先の実装コードが選択され、処理内容が変化する性質。 このように説明されます。 単に多態性と言った場合は、 プログラミング言語の各要素(定数、変数、式、オブジェクト、関数、メソッドなど)についてそれらが複数の型に属することを許すという性質。 ということになります。

    クラスとCallByNameとポリモーフィズム(多態性)|VBA技術解説
  • 1