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JAXAに関するmigiriのブックマーク (2)

  • SORA-Q|タカラトミー

    JAXAとタカラトミー等の共同開発によって生まれた、 超小型の変形型月面ロボット 「SORA-Q(ソラキュー)」の公式サイト SORA-Qの挑戦について 月着陸実証機SLIMの ピンポイント着陸というミッションにおいて、 「LEV-2(SORA-Q)」が 大きな貢献を果たせた事を 大変嬉しく思います。 これにより SORA-Qは月面に着陸、撮影した 日最初のロボットになりました。 今回の成功は 共に夢を追い求めた全ての関係者と 応援して下さった皆様のおかげです。 心より感謝申し上げます。 このSORA-Qプロジェクトの成功が、 世界中の子どもたちが 自然科学に対する興味や関心を持つ きっかけになることを願うと同時に、 難しい事や新しい事に 挑戦していく事の大切さと、 夢と希望を与え自分自身の未来を 創り出す力を信じる きっかけとなることを 期待しています。 創業100周年を迎えるこの記念

    SORA-Q|タカラトミー
    migiri
    migiri 2024/01/26
  • 「SLIM」、スラスターが1つ脱落しながらも100m精度の着陸に成功していた 運用再開の可能性も【追記あり】

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は1月25日、小型月着陸実証機「SLIM」について、着陸直前にスラスターの1が脱落して推力が半減したものの、目標点から55m離れた場所に軟着陸したと発表した。LEV-2(SORA-Q)が撮影したSLIMの画像も公開した。 着陸シーケンスを順調にこなしていた。計8回の軌道変更や動力降下フェーズでは異常兆候はみられなかった。「高度50m付近までの着陸降下は非常に良好だったと考えている」(JAXA宇宙科学研究所、SLIMプロジェクトチームの坂井真一郎マネージャ)。 しかし、高度50m付近でホバリング中に推進系に異常が生じた。 データによると、0時19分18秒ごろにメインエンジン2基の合計推力が突然55%程度に低下。また着陸後の温度データからは片側のエンジンが温度上昇が見られなかったため、片側が脱落したと分かった。さらに航法カメラ画像にもそれまで見られなかった光や

    「SLIM」、スラスターが1つ脱落しながらも100m精度の着陸に成功していた 運用再開の可能性も【追記あり】
    migiri
    migiri 2024/01/26
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