タグ

marketingに関するmigiriのブックマーク (14)

  • 12年前の商品が突然大ヒット オルビス「広告なし」でも売れた理由

    化粧品メーカーのオルビス(東京・品川)のヘアミルクが異例の大ヒットだ。同商品の発売は約12年前。当時からパッケージや中身も一切変えていないという。にもかかわらず、2022年にSNSで話題になると、急速に売れ始め、23年には1年で約250万個を販売した。一商品の年間販売個数としてはオルビス史上2番目の記録だという。ポイントは顧客の9割近いリピート率にある。訪れた好機を逃さない巧みなマーケ戦略で大ヒットにつなげた。その戦略の全てをオルビスの小林琢磨社長が明かした。 オルビスの代表取締役社長 小林琢磨氏。「エッセンスインヘアミルク」は、2023年には1年で約250万個を販売した。一商品の年間販売個数としてはオルビス史上2番目の記録だという 化粧品の口コミサイト「@cosme」で人気だった商品が選ばれる「@cosmeベストコスメアワード」。2023年の総合大賞に輝いたのは、オルビスの「エッセンスイ

    12年前の商品が突然大ヒット オルビス「広告なし」でも売れた理由
  • 「72時間ホンネテレビ」の価値は“視聴数”だけじゃない、絶大だったソーシャルメディア上での話題量

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「72時間ホンネテレビ」の価値は“視聴数”だけじゃない、絶大だったソーシャルメディア上での話題量
  • 72才の祖父が女装をして店のモデルに / ネット上で拡散して店の売り上げは爆伸び

    オンラインショップやネットオークションの重要なポイントは商品写真。いかに商品写真が魅力的かどうかに売り上げが左右されると言っても過言ではない。モデルを使う場合は、モデル選びもキーポイントである。 今、あるレディースファッションを扱う店のモデルが話題となっている。そのモデルとはおじいちゃん! 72才のおじいちゃんが女装してモデルとして登場、注目を集めたのだ。 女装おじいちゃんモデルを起用したのは、中国のショッピングサイト「タオバオ」の女性向けのアパレルショップだ。 この店の店主は24才の呂テイさん(テイは女へんに亭)。彼女は店で売る新商品のモデルを探していた。だが、なかなか「これ!」というモデルが見つからない。モデルがいないと商品は売れない。呂さんが悩んでいたとき、冗談で新商品を羽織ってみたりする祖父が目に入った。 祖父の劉謙平さん(72)は身長170センチ、体重50キロ。細身の劉さんはその

    72才の祖父が女装をして店のモデルに / ネット上で拡散して店の売り上げは爆伸び
  • ハンズは30年前から「ロングテール」だった!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 景気の回復が連日のように伝えられる中、同時に流通・小売業の苦戦が深刻です。それは、もはや危機的な状況と言えます。 個人所得の「伸び悩み」による「消費の冷え」や、少子化による人口の減少傾向など、いろいろな原因が考えられます。 しかし、一番大きな要因はお店を展開する企業の方にあります。 理由は2つです。 ひとつは、他の店舗との差別化ができていないということです。 市場調査が個性を殺す 企業は、市場を調査し需要を確認してから店舗を展開します。需要が存在しないところに大切な資金を投入したくありませんから、「顧客はいるのか」「利益は見込めるのか」しっかり調査します。 しかし、大抵の企業のマーケティングの結果にそれほどの違いはありません。その結果を基

    ハンズは30年前から「ロングテール」だった!:日経ビジネスオンライン
  • 「楽しいテレビ広告ありがとう。でも商品は買わないよ」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    企業が求める 広告に依存し過ぎないマーケティング テレビ、新聞といった従来からあるマスメディアを利用する時間が減り、代わりにウェブサイトやモバイルサイトの利用時間が延びています。消費者の購買行動もだいぶ様変わりし、今までの「ビジネスモデル」が通用しなくなってきています。この変化の激しい市場環境の下、これからは“製品が売れる仕組み作り”、つまりマーケティングという分野を強化することが求められてきています。 日ではマーケティングの4P、製品(Product)、価格(Price)、プロモーション(Promotion)、流通(Place)の中で、特にプロモーションとしての広告が重視されてきました。それは“いい製品は消費者に認知されさえすれば必ず売れる”という考え方が強かったからでしょう。しかし、以前のように消費者がダイレクトにマス広告に反応しなくなった今、多くの企業は広告に依存し過ぎない新しいマ

  • 日本の雑誌は売れない方が儲かる - 【B面】犬にかぶらせろ!

    売れなくなった雑誌が定期購読で立ち直るかなー? - in between days 404 Blog Not Found:雑誌は売れないのか売らないのか ペイドパブ中心の雑誌だと、企画内容が固まった時点(発売の半年前とか)で収益が確定します。 なので、正直部数はどうでもいいし、売れなくたって構わない。いや、むしろ刷る冊数を増やしてしまうとその分のコストはかかるし、返のリスクはあるし、いいことは一つもありません。 LEONの秘密と舞台裏 カリスマ編集長が明かす「成功する雑誌の作り方」 作者: 岸田一郎出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2005/08/31メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (36件) を見るそんなことを元LEONの岸田一郎氏が上のの中で言ってました。 極論を言えば出稿主に送る分だけ刷るのがベスト。さすがにそれでは詐欺なので、最低

    日本の雑誌は売れない方が儲かる - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • なぜ中高年は本を買わないのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    帰りの電車の中で人物観察をしていると、たとえば7人掛けの席で各人はこんな感じの行動をしています。 寝ている人間が3〜4人 ケータイ・ゲームの画面を見ているのが2〜3人 (雑誌・漫画を含む)を読んでいるのが1〜2人 で、「書籍」と言えるようなを読んでいるのはたいてい中高年で、たいてい図書館で借りた。 なんで中高年とか初老とか団塊の世代の人間とかは、屋でを買わないのか、を考えてみたいと思います。 1・多分もう家に充分以上のがあるから。何しろ、活字文化世代の最後の世代なので、娯楽と言えばを読み酒を飲んで友と激論することだった時代。家の中に、読まないけれども見栄で買った吉隆明とかレヴィ・ストロースとかサルトルとか、いまどきどこで売ってるんだよそんな、というのがありまくってて、新しいなんて買っても読まないと思っているわけですね。「読む時間がない」というわけではないんです。「新しい

    なぜ中高年は本を買わないのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • orangestarの日記

  • KAT-TUNデビュー戦略の知恵 ~サービサイズとその対極と:日経ビジネスオンライン

    今年の芸能界を振り返って、話題のひとつは6人組アイドルグループ「KAT-TUN」のデビューでしょう。コンサートやドラマで先に人気を集めていたこともあり、3月にシングル、アルバム、DVDが同時発売されると、それぞれのチャートで1位を獲得する3冠を達成しました。10月にはメンバーの1人が無期限の休業に入るという出来事もあり、なにかと注目されたことでもあります。 もっとも、デビューシングルの販売戦略には、あきれた人もいたようですね。通常版に加えて、違う写真を使ったジャケットの初回限定版が6種類。熱心なファンは7枚を揃えることになります。収録曲は同じなのに、パッケージが違う。こうした戦略は他のアーティストでも見かけますが、7種類ともなると、そこまで徹底して「モノ」として音楽を販売する姿勢に、ビジネスとしての潔さを感じる部分もあります。 モノはサービスの缶詰 サービサイズという言葉を知ったのは、KA

    KAT-TUNデビュー戦略の知恵 ~サービサイズとその対極と:日経ビジネスオンライン
  • リンクベイティングとは?被リンクを誘う釣りタイトル

    リンクベイティングとは、被リンクの獲得を目的として、リンケラティを釣り上げるためのフックを仕込んだコンテンツを作成することをいいます。慎重に実施する必要があり、継続性やモラルも問われますが、極めて強力な被リンク獲得の方法です。 リンクベイト、リンクベイティングとはリンケラティ(影響力のあるブロガーやソーシャルメディアのユーザー)に狙いを定め、彼らの興味を引き、反応を引き出すことで被リンクを構築する施策をリンクベイティングといいます。また、リンクベイティングのために作成するコンテンツのことをリンクベイトと呼びます。 被リンクの構築、ことにトピックに関連性のある被リンクはSEOにとって極めて重要なものです。しかし、淡々とコンテンツをアップロードしていくだけでは、そうした関連性の高い被リンクを構築するのは困難です。なぜなら、顧客や取引先とリンケラティは必ずしも一致しないという問題があるからです。

    リンクベイティングとは?被リンクを誘う釣りタイトル
  • ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中

    10代女性に人気のサイトは“ホームページ”作成サービス――ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)の調査から、こんな傾向が浮かび上がった。 今年10月の1カ月間に、13~19歳の女性が家庭のPCからアクセスしたWebサイトのドメインを集計し、(1)13~19歳の女性の含有「率」順(13~19歳の女性ユーザーが推定20万人以上のサイトに限る)と、(2)13~19歳女性の含有「数」順でそれぞれ20位までリストアップした。 含有率1位は、女の子向けコミュニティーふみコミュニティ。「学年別」「血液型別」「部活別」といった属性で細かく別れているチャットルームや、お絵描き掲示板、プリクラ情報交換掲示板などを設置。「ホームページランキング」では、ユーザーが作ったサイトをユーザーが評価したり、別のユーザーのためにサイト素材を作ってあげたりといったコミュニケーションが行われている。 ふみコミュニティトップペ

    ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中
  • 「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子

    この手の話題でいつも疑問に感じるのが、 新しいメディアがテレビなど既存メディアの時間を奪う かのような考え方。 たとえば携帯がゲームの時間を奪う、PCテレビの時間を奪う、などなど。 ○http://blog.japan.cnet.com/nakajima/archives/003268.html この二つの資料からだけでも、はっきりとした「若い人たちのテレビ離れ」のトレンドは見て取れる。つまり、テレビを見たり据え置き型のゲームマシンでゲームをするよりも、mixiで友達とのコミュニケーションを楽しんだり、YouTubeで話題になっているテレビ番組の面白い場面だけをつまみいする方がずっと楽しいと感じている人たちが増え続けているのである。 (強調は引用者) 上記の記事はかなり強引にそういった方向に話を持って行こうとしていますが、まず資料とされている調査結果「国民生活時間調査報告書(PDF)」

    「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子
  • 情報商材の文化がわかる!たった1ページの記述で情報商材界の思考がガッツリわかる簡単な方法のまとめ![絵文録ことのは]2006/11/26

    ★無料★簡単★確実★ すでに情報商材文化圏で儲けている方は絶対お断り! 情報商材作成に手を染めなかった「落ちこぼれ」だからできた ゼロからの情報商材文化解読マニュアル! 「またいい加減なウェブ文化圏についての戯れ言か……」 と思ったあなた。どうかページを閉じることなく、最後までおつきあいください。 このページを今すぐ読まないと情報商材の世界を理解できません! あるいは、今すぐにはてなブックマークなどに登録すべきです。 なぜなら…… このような視点で書かれたものはウェブ上にほとんどないからです。 情報商材の世界を客観的に見ているような人は、たいてい、情報商材の世界に足を踏み入れることがありません。 情報商材をよく知っている人は、たいてい、情報商材の売り買いや執筆、情報起業の実践にしか興味がありません。 しかし、情報商材を買ったこともあり、またその執筆をやってみないかと誘われながらも、距離を置

  • 全国チラシ情報サービスセンター

    最近看護師さんの話を聞かないなぁ、次会ったときには連絡先とか聞きたいなって思ってるんだけど。でも友達と看護師さんと3人で会ったのは1回だけで、それで友達に今更聞けない感じがあって次の機会を待ってるんだけど。友達とは会うんだけど看護師さんの話題は出ない、こっちから振るってことも出来ずにいるんだけど。看護師の転職エージェントランキングでも見てるんかな。友達とその看護師さんはどういうきっかけで知り合ったのかは聞いてないけど、友達は看護師さんとはすごく仲が良い。ただ看護師さんとは休みとかが合わないから一緒になるってことは少ないらしい、看護師さんに会うまではいつも友達の話しをしてるけど実態がないって感じで正直架空の友達設定なのかと思ったことも・・ってそれはさすがに嘘だけど。 あのときは友達がいつもみたいに「友達がよく行く店なんだけど、・・。」って話し始めて、「んで今日は友達も来るって言ってるけど、一

  • 1