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対談に関するmillionbankのブックマーク (5)

  • 5年後、日本のメディアコンテンツはこうなる

    2013年10月10日、株式会社KADOKAWAは新たな選書レーベル「角川EPUB選書」を創刊した。創刊ラインナップの中から、自身初の単著となる『ルールを変える思考法』を上梓する株式会社ドワンゴ代表取締役会長・川上量生氏、『グーグル、アップルに負けない著作権法』を上梓する株式会社KADOKAWA取締役会長・角川歴彦氏のお2人に登場していただき、グーグル、アップル、アマゾンに対抗して、日のコンテンツ産業が生き残っていくための方法について、思う存分語り合っていただいた。 対談第1回: 情報化社会で真の知識人は「コミュ障」の人間 はこちら ――川上会長の新刊『ルールを変える思考法』を、角川会長もお読みになったそうですが……。 角川:僕はね、川上くんは語りの天才だなと思っているんです。普通はインタビューや対談、ブログの記事などがそのままになるというのは、なかなかないんです。でも、川上くんのイン

    5年後、日本のメディアコンテンツはこうなる
  • 「脱原発を叫ぶ前に――」 孫正義×堀義人 対談全文書き起こし(1)

    原子力から自然エネルギーへのシフトを訴えるソフトバンク社長の孫正義氏は2011年8月5日、ビジネススクールなどを展開するグロービス代表で「電力安定供給論者」の堀義人氏と、日のエネルギー政策について公開討論を行った。 孫氏を「『政商』の様に振る舞い、自分が都合が良い方向、日にとってマイナスな方向に導いている」と批判した堀義人氏。これを受け、「堀義人さんは、結局の所、原発推進論者ですか。一度、トコトン議論しますか?」と応戦した孫氏。2人の今回討論会は時間無制限の「トコトン議論」となった。 しかし最初の1時間はルールが設けられ、まず堀氏が20分間のプレゼン、それに対し孫氏が10分間の意見・反論を行う。次に孫氏が20分プレゼンし、それに対し堀氏が10分間の意見・反論を行うというもの。まずは「ボコボコにされても構わない」という堀氏が、脱原発を叫ぶ前に「実現性・代替の可能性」を探るべきだと訴える。

    「脱原発を叫ぶ前に――」 孫正義×堀義人 対談全文書き起こし(1)
  • 田中伸治『会社再生ガール』

  • 斎藤環と茂木健一郎の往復書簡「脳は心を記述できるのか」 第1信 「価値のクオリア」は存在するか?(斎藤環)

    斎藤環から茂木健一郎への手紙 はじめまして。 はじめておたよりします。斎藤環と申します。 茂木さんの著書は何冊か読ませていただきましたが、その精力的な活動のすべては、とうていフォローし切れていない点をまずお詫びいたします。 そのかわりといってはなんですが、妙なエピソードからはじめさせていただきます。 じつは私は、茂木さんとこれまでに何度かニアミスしているんですよ。たとえば、私は2006年の夏休みにフライブルクに行ったんですが……(といえばピンと来るかも知れませんね)、ルフトハンザ機内で私たち家族の斜めうしろに茂木さんが座っておられました。驚いたのは、往路だけならまだしも、復路の機内でもほぼ同じ位置関係で、なんというか、この「偶有性」には驚かされました。思えばあの時点で、この企画は萌芽的かつ徴候的に成立しつつあったのかもしれませんね(笑)。 私の茂木さんへの親近感はこれに留まりません。私たち

  • 音楽評論の巨匠と脳科学者が語る「創造」の秘密:吉田秀和(音楽評論家・水戸芸術館館長)、茂木健一郎(脳科学者)(1)(Voice) - goo ニュース

    音楽評論の巨匠と脳科学者が語る「創造」の秘密:吉田秀和(音楽評論家・水戸芸術館館長)、茂木健一郎(脳科学者)(1) 2009年5月3日(日)08:00 書くことと音楽を奏でることとは同じ 茂木 吉田秀和さんは、1913年のお生まれ。いまさら紹介するまでもなく、音楽評論の世界を中心に圧倒的なお仕事を積み重ねておられます。最近も、『永遠の故郷』という新しいシリーズにお取り組みです(現在、「夜」と最新刊「薄明」の2冊を刊行。このあと、「昼」「黄昏」を加え4冊で完結予定)。ここでは、さまざまな歌曲を取り上げつつ、美と芸術そして人生の諸相に、吉田さんならではの光を投げかけていますね。 私も学生時代から音楽会で時折、吉田さんのお姿をお見かけすることもありましたし、それこそ高校生のころから、吉田さんの文章が大好きでした。今日はもう胸を借りるしかないと思っています(笑)。まず、音楽評論を志されたき

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