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とあるに関するmn36555023のブックマーク (493)

  • 樫野埼灯台

    島の一番奥、樫野埼(かしのざき)灯台にやって来ました。 こちらは今から約150年前、明治時代初期にアメリカとの条約によって建てられた灯台で、 現在も現役の灯台として活躍しています。 ちなみに石造りの洋式灯台としては日で最初に造られたものなんですって。 近くの潮岬灯台と比べると塔の高さは低いものの、どっしりとして重厚感のあるデザインですね🎵 灯台ってシュッとしてるイメージですが、こういうのもいいですね。 塔の内部は見学できませんが、外に設置された階段から灯台の踊り場に向かうことができます。 外階段のおかげで、ガラスの中のフレネルレンズもよ~く見えますね。 ラストは太平洋をバックに。 撮影 こはくさん

    樫野埼灯台
  • トルコのお守り

    灯台に登った際、眼下に鮮やかな桜色が見えたので寄り道してきました。 満開が過ぎ、だいぶ葉桜になりつつありますが綺麗ですね~🌸 改めてこの一週間前に雪ロケしてたとは思えませんよね。 小径(こみち)を歩いていくと、桜のトンネルもありました🎵 日陰だからなのか、こちらはまだまだお花いっぱいでしたよ。 そしてこちらはトルコの近代化の父、アタテュルクの像です。 今にも動き出しそうな迫力のある像でカッコよかったです。 ラストはトルコのお守りと。 ナザレボンジュクと呼ばれ、ギリシャ神話に出てくるメドューサの目をモチーフとした青い目玉のお守りなんですって。 トルコでは有名なお守りで、身につけている人を他人からの嫉妬などの邪な目や災厄から守ってくれるそうですよ。 撮影 こはくさん

    トルコのお守り
  • 橋杭岩

    帰る道すがら、名勝 天然記念物である橋杭岩(はしぐいいわ)に立ち寄ってみました。 橋の橋脚のように一列に並んだ岩たちは、 地中から吹き出したマグマが固まったものが、約1500万年という長い年月をかけて波に侵されてできたものなんですって。 フォトスポットでパチリ📷 ちなみに周りにゴロゴロと転がっている石は、侵によって壊れた岩のかけらなんだそうですよ。 ぬかるんでいて足を取られそうですが、潮が引いた今のうちなら向こうの大きめな島まで渡れそうですよね。 ラストは大きな石に座って。 撮影 こはくさん

    橋杭岩
  • 最南端の最先端

    "望楼の芝"と名付けられた芝生広場を抜けて、州最南端の碑へ。 シンプルなデザインでわかりやすいものの、結構あっさりした感じとなっています。 さらに、近くにはこちらにも州最南端と書かれた碑が。 こっちの方が日地図もあって個人的には良さげな気もしますが、みなさんはどちらがお好みでしょうか。 ※だいぶ風が強かったので、碑を盾代わりに使っちゃいました。 さて。 そしてそして、この柵の向こうに見える岩場が当の州の最南端、クレ崎。 ここからではクレ崎の先端まで見えているのかちょっとわからないですが、 岩がゴツゴツしてて荒々しく、さすがにあそこまでは行って確認できそうにないですね。 というわけで、あの見えている部分が先端なのかどうか、 ひょっとしたら横からならクレ崎全体が見えるかも・・・ という期待を込めて、海沿いの小径(こみち)を歩いてみます。 改めて、木の間から見えたクレ崎をバックに。 う

    最南端の最先端
  • Thread by @solisr8000 on Thread Reader App

  • https://archive.md/2023.12.10-004917/https://threadreaderapp.com/thread/1226458978390925312.html

  • 【魚拓】Thread by @solisr8000 on Thread Reader App – Thread Reader App

  • 潮岬の鯨山見

    神社を囲む石垣のところで何やら看板を発見。 "潮岬の鯨山見 80m"とありますが、 矢印が示す道は、けもの道のような薄暗い道なき道。 う~ん、これは進んでも大丈夫なのか不安になりますよね💦 でもでも、鯨山見って言うくらいですし、 ひょっとしたらクジラに会えるかもしれないってことで、期待を込めて行ってみましょう🐳 最奥まで進んでいくと看板が現れました。 この地方では昔から捕鯨が盛んで、 この鯨山見で回遊してくるクジラを見張っていたようです。 おそらく当時は周りの木も刈り込んでいたでしょうし、 確かにこの場所からなら沖の方までよ~く見えそうです。 ・・・が、今日はあいにくクジラは居ないようですね。 今度はクジラのやってくる季節を調べてから再チャレンジしないとですね🐳 撮影 こはくさん

    潮岬の鯨山見
  • 最南端のパワースポット

    潮岬灯台の周りを散策してみました。 まずは灯台に続く道の途中で、右手側に見えた鳥居の方に向かって歩いてみます。 蒼(うっそう)とした森の間を進んでいくと、この石段の先に"潮御崎(しおのみさき)神社"があります。 ここ潮岬は台風の通り道ということもあるからでしょうか、 神社の周りは、リトルワールドの石垣島のお家にも見られたような高い石垣で囲まれていましたよ。 石垣の切れ目から入っていくと、奥に社殿が現れました。 この潮御崎神社、もともとは灯台の場所に建てられていたのですが、 明治期に灯台建設のためにこの場所に移ったんだとか。 ちなみに現在の社殿は40年ほど前に修復されたものなんだそうです。 せっかく訪れたことですし、お参りを済ませて先に進むとしましょう。 撮影 こはくさん

    最南端のパワースポット
  • 強風に注意

    灯台の踊り場部分に出てみました。 灯台ということで周りには遮るものもなく、遠くまで見渡すことができますね。 位置を変えて、潮岬タワー方面を眺めてみます。 タワーの延長線上には、州最南端となるクレ崎もよ~く見えましたよ🎵 踊り場は風が強く吹き付けていて、髪やスカートが暴れてヒドいことに・・・。 これでも少し風が弱まった隙に撮影したのですが、これ以上はちょっと難しそうです💦 灯台の下に戻り、ちょっと資料館も覗いてみました。 赤白の灯籠や、 こちらは大正時代~昭和30年代まで使われた、第2等不動レンズと呼ばれる潮岬灯台の2代目レンズ。 海の遠くまで照らすにはやっぱりこれくらいの大きさは必要なんですね。 他にも様々は展示品や灯台の歴史についてのパネルがあったりと、 のんびり見て回れそうな施設となっていましたよ。 撮影 こはくさん

    強風に注意
  • らせん階段

    潮岬灯台の内部を見学。 上まで行くには、68段のらせん階段を上っていきます。 もとから観光用に造られたものではないため、 中は薄暗く、構造上ちょっと急な階段となっていますが、 その無骨さがまたいいんですよね。 ところどころ明かり採り用の窓があるので、閉塞感はそんなに感じないのかなと思います。 あっという間に半分まで来たみたいですね。 さらに進むと窓から海が見えてきました。 ゴールまであと少しでしょうか。 ・・・と思ったら、 らせん階段を上り切ると、さらに急な階段が待ち受けていました。 せっかくここまで来たのですから引き下がれませんよね。 最上段に到達🎵 灯台の外は結構風が強そうですね。 撮影 こはくさん

    らせん階段
  • カモちゃん

    カモちゃんたちにパンのかけらをプレゼント🎁 どこからともなく、あっという間にたくさんのカモちゃんたちが集まってきました。 よ~く見ると、水の中には赤い鯉もやってきたようですね。 カモちゃんたちと遊んでたらいつの間にか伊吹山の山頂付近にかかっていた雲も晴れたようです。 きっとあの辺りはたくさん積もっているんでしょうね⛄ 岸に戻って再びカモちゃんたちのおやつタイム🍞 慣れているのか、あげる前から寄ってくるカモちゃん達もいましたよ。 ラストは橋をバックに。 撮影 こはくさん

    カモちゃん
  • およそ一ヶ月後には

    公園内を横切る桜並木道。 あとひと月もすれば桜満開の景色が見られるなんて、 この積雪からはちょっと想像できないですよね。 池のほとりに近づいてみました。 水面の近くでは池によって冷やされた風が肌を刺すような寒さでしたよ。 続いては池に浮かぶ小島とを結ぶ橋の上から。 そう言えば、橋の部分は雪が積もってないんですね。 ラストは大きな灯籠をバックに。 撮影 こはくさん

    およそ一ヶ月後には
  • 雪の質感

    前回に続いて、みこっちゃんと雪の三島池。 池の奥にそびえる伊吹山は今日は雲の中に隠れちゃってました⛅ さて、公園内の散策に戻ります。 しゃがむと地面の冷気をさらに感じるので、雪遊びはほんの少しだけ☃ 触ってみると、1ヶ月前とは雪の感じが違う気がしましたよ。 あいかわらず小川も凍ってないですね。 ひょっとしたら、このタイミングなら外気より水のほうが温かく感じられるかもですね。 ラストはベンチで。 撮影 こはくさん

    雪の質感
  • プロムナード

    みこっちゃんを連れて、海沿いのプロムナードをお散歩🎵 まわりの木々を眺めながら広場まで歩いていきます。 後ろに見える建物もおしゃれな感じで、まるでみこっちゃん達の暮らす学園都市に来たかのようです。 広場に到着。 先程から見えていた大きな建物は大学で、とくに柵のようなものはなく、 広場と自由に行き来できるようになっているようです。 広場の方も大通り沿いに緑が植えられていていい感じですね🌳🌳 ところどころベンチもあるので、学生さん達もこんな風に海を眺めながらひと息つくんでしょうね。 撮影 こはくさん

    プロムナード
  • 稜線

    稜線
  • アンローダー

    大学の建物をバックに。 レンガ造りの建物って趣があっていいですね。 大きなアーチ部分もおしゃれですよね。 ちなみに大きなアーチ部分の延長線上はこんな感じで、海がよく見えるようになってましたよ。 続いては謎の赤いモニュメントと。 草がぼうぼうで分かりづらいのですが、何か変わったカタチをしてますね。 内部の説明書きによると、 こちらはアンローダーといって、今私のいる人工島の埋め立てに使われた機械の一部なんだとか。 機械は25年くらいもの間使われて、大活躍だったんですって。 工事が終わったら解体して処分するのではなく、モニュメントとして人工島に残り続けてもらうなんて素敵ですよね。 撮影 こはくさん

    アンローダー
  • みこっちゃんと雪

    今回はみこっちゃんを連れて雪ロケ⛄ ななちゃんと訪れたときから約1ヶ月後の2月下旬ということで、まだまだ雪が積もってますね。 開けた場所ではブーツの半分くらいまで雪に埋まっちゃいますが、 積もった雪に初めての足跡をつけるのが楽しかったです🎵 木のそばは積雪も少なめですね。 枝だけでも結構屋根としての効果がありそうです。 ラストはアップです。 撮影 こはくさん

    みこっちゃんと雪
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