概要[編集] 先の大戦ではオルドラン軍の手によりルカリオが大量に兵器として投入されたが、運悪くそのフォルムがある特殊な趣向を持つ方々のセンサーに直撃した。 彼らはそれはそれは必死の形相でルカリオを捕虜にしまくり、思いつくかぎりのあらゆるプレイを試みたために部隊は全滅した。 2005年夏に製作された映画「ミュウと波導の勇者ルカリオ」はこれを追悼するものである。 ルカリオが虐待(おもに性的な)を受けている様子を描いた絵画も、近年新たに多数発見されている。 なおカロス地方には現地住民から「くわんぬタワー」と呼ばれる記念塔も建っている。 兵器性能[編集] ウサギ耳、全方位にガンをとばす眼、波導受信装置でも性感帯でもある4つの房、用途のわからないトゲ3本、どうみても短パン、壁にかける用の屈折したシッポなどからなる。 名前はリカオンをエクストリーム変換して付けられた。アルカリイオン?知らない子ですね・