タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

エチオピアに関するmoandsaのブックマーク (3)

  • エチオピアの街を歩く、エイリアンと覚醒植物 - 運河

    10月末、エチオピア アディスアベバの空港に到着した。はじめてのアフリカ大陸。 アディスアベバの国際空港は大きく、ほとんどがエチオピア航空の航空機だった。同一の航空会社が空港をほぼ専有しているからか、乗り換えなどの仕組みも効率的に運営されているようだった。 アライバルビザを80ドルで買って*1無事に入国できた。空港タクシーの客引きを無視して、タクシーアプリ*2でホテルまで移動する。 エイリアンになる エチオピアの人口は約1億2000万人で、だいたい日と同じくらい。その中で、アディスアベバは首都で約400万の人口がいる。 ホテルから出て気づいたのは、やたらと現地人に話しかけられることだった。歩いていると、若者に「チャイナ! アリババ!」と話しかけられる。最初は、ジャパニーズだよ、と言い返してきたが、途中であまりに数が多くて面倒になって適当に流すようになった。 道では黒人以外をほとんど見ない

    エチオピアの街を歩く、エイリアンと覚醒植物 - 運河
  • エチオピアでは「それ、いい服だね!最高だよ!」と褒められても、軽率に喜んではいけない。

    佐々木 裕馬さん、という起業家がいる。 めっぽう変わった方で、少し前まで「失業率60%の国」ジブチにいたが、とつぜん最近、エチオピアで電動バイク販売のスタートアップを立ち上げた。(写真中央) エチオピアという国は総人口が約1.1億人でアフリカで2位。 しかし、そのほとんどが若者で、中位数年齢が19歳(日は48歳)と、日よりかなり若い。 GDPはアフリカ大陸の中で7位(2022年)と上位に位置し、急成長している国だ。 こういう国であるから、佐々木さんの電動バイクの事業は、立ち上げ好調だったようで、8月1日の発売開始から3週間で50台の初期ロットを売り切ってしまったと聞いた。 余談になるが、きわめて市場の可能性が大きいことから、関係者がかなり興奮しており、追加投資がかなり集まっている。 アフリカでの事業展開に興味のある方は問い合わせてみてほしい。 エチオピア人の気質は日人そっくり さて、

    エチオピアでは「それ、いい服だね!最高だよ!」と褒められても、軽率に喜んではいけない。
  • 英王室が「誘拐した」エチオピアの王子 彼の遺骨はいまも「人質」にとられている | なぜ王室は遺骨の返還を拒むのか

    19世紀、マグダラの戦いに勝利した英国は、エチオピアから若き王子を英国へ連れ帰った。アレマエフ王子はヴィクトリア英女王に気に入られ、幸せな生活を送ったとされるが、歴史家の見解は違うようだ。 アレマエフの遺骨はいまも英王室のウィンザー城に眠っているが、エチオピア政府は「誘拐された」王子の遺骨返還を強く求めている。 7歳で英国へ渡る 彼は英国王室の寵児だったのか、それとも戦争捕虜だったのか──。 エチオピアの若き王子が、故郷の東アフリカから8000キロ以上離れた英国のウィンザー城に埋葬されるに至った経緯は、いまだにその波紋を広げている。王子の遺骨の返還を拒んだ英王室は批判にさらされ、英国は再び植民地時代の過去に向き合うことを余儀なくされている。 ディジャズマッチ・アレマエフ王子は、アビシニア(現在のエチオピア)の王位継承者だった。1868年、彼の父で皇帝だったテオドロス2世は、英国軍との「マグ

    英王室が「誘拐した」エチオピアの王子 彼の遺骨はいまも「人質」にとられている | なぜ王室は遺骨の返還を拒むのか
  • 1