dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP イギリスの障害競馬のグランドナショナルで乱闘発生したそうだけど、写真が良すぎる。カメラマンがウマ向けにスポーツ用レンズ持ってきたせいだろうか x.com/shitbritishpic… 2024-04-14 02:05:06 Great British Getty Images @shitbritishpics Racegoers fight each other as they scuffle on the second day of the Grand National Festival horse race meeting at Aintree Racecourse in Liverpool, north-west England (2024) #GrandNational pic.twitter.com/5F5wfCFe
卒業式、お花見、入学式。何かと「写真」を撮る機会の多い時期ですが、 「はい、チーズ!」 と言われたら、皆さん、どんなポーズをとりますか? ピースサイン、しちゃいませんか? でも、それって、なんでなん? (なんでなん取材班 大阪放送局 今村香織 藤島新也) ピースサイン、しちゃいますよね
「ミッドサマー」「ヘレディタリー/継承」のたった2作で“鬼才”の名を欲しいままにしたアリ・アスター監督。日本にも根強いファンがいるアリ・アスター監督作品の特徴といえば、伝承や儀式、宗教からインスピレーションを得たストーリーや、幾何学的で奥行きのない浅い空間演出によって生み出されるなんとも言えない不気味さや緊張感、不穏さが挙げられる。 独自の世界観で世界中が注目するアリ・アスター監督が、2月16日から全国上映される最新作「ボーはおそれている」の公開に先立ち3年ぶりに来日。今回、FASHIONSNAPでは「写真を撮るのが好き」と話す彼のクリエイティビティの深淵を覗くべく、日本滞在中に写真と日記を綴ることを依頼した。新作について「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい」という(いつも通り)強烈なコメントを残した彼の目に映る、冬の日本とその覚書。アリ・アスター監督の頭の中を覗いたら、新作
丸山です。 先日、ウェリントンのビクトリア大学で「Light Sculpture」プロジェクトを紹介する機会を得ました。技術的な内容が多かったのですが、思いのほか好評でしたので、内容を一部整理して、こちらでもご紹介したいと思います。 水を撮ることの難しさ、面白さを感じていただければ幸いです。 Light SculptureHave You Ever Really Seen a Rainbow? As I zoomed in, I realized what was there. The sunlight in the water droplets warps, reflects, and disperses, showing us the rainbow. Light Sculpture #22, 2019 Edition 3 + AP2 125” x177” [318cm x 450c
ヨルダンの砂漠にあるきわめて保存状態のよい古代ローマの砦、カスル・バシル。機密解除されたスパイ衛星写真を活用した新たな研究により、シリアやイラクの砂漠から、これまで知られていなかった古代ローマの砦跡と思われる遺跡が400カ所近く見つかった。(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 機密解除された米国のスパイ衛星コロナとヘキサゴンの写真から、シリアやイラクの砂漠にある古代ローマ時代の砦(とりで)が約400カ所特定され、10月26日付けで学術誌「Antiquity」に発表された。その配置パターンから考えると、砦の目的は定説となっている防衛ではなく、キャラバンによる交易、軍隊の移動、地域の情報伝達など、交流を円滑に進めるためだったという説を論文の著者らは主張している。(参考記事:「CIAが歴史的な「機密地図」の数々を公開」) こ
海に乗り入れた高級外車の上でポーズをとる男性(左)ら=9月26日午後2時半ごろ、沖縄県宮古島市の佐和田の浜(提供写真、一部画像を処理しています) 沖縄・宮古島のレンタカー店で、高級外車を借りた男性客が砂浜から海に車を勝手に乗り入れる迷惑行為をしていたことが分かった。男性客が海に乗り入れた車の上でポーズを決める姿を第三者が撮影した写真がきっかけで発覚した。「写真映え」を意識したとみられ、レンタカー店の経営者は「塩水は車にダメージになる。写真映えのためなら、こんなことまでするのか」と憤りを隠さない。 「これ、うちの車では…」。宮古島でレンタカー店を営む奥村拓さん(42)は目を丸くした。 知人を介して入手した動画には浅瀬にタイヤが半分ほど水につかった黄色いジープ。新車購入価格は700万円を上回る高級外車の屋根の上で、黒いTシャツ姿の男性が腕を斜めに突き上げポーズを決めていた。ナンバーを確認すると
まず書くと、俺は嫁を数年前に亡くしている。 そこの詳細は省くが、先日7回忌を終え気持ちに余裕があるので、おまいらにも同じ後悔をしてほしくなくて書くぞイ!余裕と書いたが別に元気だぞイ! 嫁は写真が嫌いだった。 会社の集合写真でみんな笑顔で!とか言われてたのに1人だけすげー変な笑顔で映っていたから上層部判断で嫁だけ外されたのは今でも義母さん達と話のネタになるぐらい、それぐらい写真に対して抵抗があった。就活の時は証明写真機の前で5時間ぐらい己の中の写真嫌いな気持ちと戦って撮ったらしい。 だから俺も嫁の写真は撮ってなかった、別に撮らなくても困らなかった。むしろあれだけ嫌がってるのに撮ろうという気にもならなかった、カメラを向けたら俺は殺されていたかもしれない(^_^) 俺たちは訳あって結婚式とかもしてなくて、嫁もウェディングドレス興味ないって言ってたし、まあ普通にいつも通り旅行行って、嫁の家族と食事
齋藤 @saito_d 肌感覚だけど90年代でも真っ黒な人ってさほど多くはなかったし、そう考えると黒が最もベーシックなカラーとされるようになったのは極めて近年(下手したらまだ20年弱)のことだというのがわかる。意外とスリマン以降じゃないのか。 twitter.com/saito_d/status… 2023-07-14 14:46:29 リンク Wikipedia エディ・スリマン エディ・スリマン(Hedi Slimane, 1968年7月5日 - )は、フランス出身のファッションデザイナー。20世紀終盤頃から21世紀初頭にかけてのファッションブランド「イヴ・サン=ローラン」・「ディオール・オム」及び2012年から2016年にかけてのSAINT LAURENT PARISのクリエイティブディレクターとしての活動が最も広く知られている。 「少年性」と「ロック」をテーマにした繊細な作品群は熱
スレッド「Twitterで話題のアルバムジャケットに出来そうな素晴らしい写真を見ていこう」より。 引用:Boredpanda
カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京
オッカム @oxomckoe アメリカ合衆国建国史研究を一生やっていくのではないかと思います。リツイートさせて頂く場合、基本的に賛意、こういう意見もあるなどポジティヴな動機によります。晒し上げはしません。2017年まで北海道にいました。稚内18年、長万部9年。それ以外は札幌(予備校と北大)です。飲酒時に書いたツイートは翌日恥じて消すことがあります。 blog.goo.ne.jp/william1787 オッカム @oxomckoe 東京理科大学長万部キャンパスの教員住宅は、このような美しい林の中にありました。しかしですね、東京から地方に移住する人々が騙されるポイントが、特に選ばずにテキトーに選んだこの写真一枚にあるのです。 pic.twitter.com/JDIB4CewjD 2022-11-04 21:10:35
「そう考えていた際に、乗り鉄であり、撮り鉄でもあったJ・ウォーリー・ヒギンズ氏が、カラーフィルムで収めていた日本の風景写真をまとめた『秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本』(光文社新書)のような新書がつくれないかと思ったんです。 その折に、本書の著者である渡邉英徳先生と庭田杏珠さんによる「記憶の解凍」というカラー化の活動を知り、これだ!と直感しました。 戦前・戦後の生活風景、戦地のリアルな光景をカラーの写真でまとめられれば、『写真に写っている人は実際にこんな土地でこんな風に暮らしていたんだ』というところから、戦争の諸問題について考えてもらえるのではないか、という発想でしたね」(同前) 日系人強制収容所で体操をする少女 Ansel Adams撮影 AIだけでなく人力の採色も行ったワケ 企画時の想定通り、発売後は「カラー写真になったことで“現在”と地続きに“当時”を感じられる」と話題を呼
富士山の見える山中湖からの風景を配信するライブカメラが捉えた赤富士に「美しい……」「浮世絵の世界だ」と感動の声が上がっています。 すごすぎる…… 葛飾北斎の赤富士は存在した!! 話題になったのは、写真家でギタリストのVICENTE AGEMATSUさんが、自身のYouTubeチャンネルにて6月12日夜~13日朝にかけて行ったライブ配信の映像。 早朝4時20分頃から美しい朝焼けの空がみられ、その赤い色が徐々に富士山を染めていくような光景が映っています。全体が染まって輝くような“赤富士”が現れる頃には、空の色が青色へと落ち着き、赤と青のコントラストが見事な絶景に。 富士山が赤く染まってきた様子 空が青くなり、葛飾北斎の「凱風快晴」のような景色へ あまりにきれいで、まさに葛飾北斎の名画「凱風快晴」を思わせる映像がTwitterで拡散されると、「ほんとに赤い……!」「絵みたいだ」と驚きの声が多く上
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