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gnuに関するmohriのブックマーク (8)

  • GNUプロジェクト30周年に思う - Akai's Insight & Memo

    GNUプロジェクトとは何かということを、IT業界で働いている100万人ですら、説明できる人は多くないと思います。(と、書きつつ、このブログでGNUプロジェクトの説明をすることはしないので、Wikipediaなどを含めて、検索してもらえるといいと思うのですが、なかなかわかりにくいかもしれません。) GNUプロジェクトがなかったら、今のようなインターネットを活用した社会は生まれなかった可能性が高かった、あるいは、もっと時間がかかったのではないかと思います。 そのような意義を含めて、多くのエントリーやニュースが公開されています。多くは、エンジニアの方々が中核なので、ビジネスサイドからの話もいいかと思って、このブログでは、オープンソースをビジネスとして立ち上げた経験から少し感想を書いてみます 先週末からネットで話題になっているように、リチャード・ストールマンがGNUプロジェクトをスタートしてから3

    GNUプロジェクト30周年に思う - Akai's Insight & Memo
    mohri
    mohri 2013/10/07
  • 2011年10月12日 「ジョブズがいなくなってよかった」はヒドい!? RMSの発言が巻き起こした騒動 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年10月12日「ジョブズがいなくなってよかった」はヒドい!? RMSの発言が巻き起こした騒動 「いまとなってはDebian GNU/Linuxという名前なんかにするんじゃなかったと後悔している。どう考えてもGNUはいらない。でもRMSにそうしろと言われたときは、"LinuxはGNUの下にあるし、妥当かな"と思ったんだ⁠」⁠ - こう述懐するのはかのDebianファウンダーのIan Murdockである。コメントに登場するRMSとは説明するまでもないが、Free Software Foundationの御大であるRichard M. Stallman。いま、RMSが発したひとことが世界の多くのAppleファン(にわか信者含む)を怒らせ、ちょっとした騒ぎになっている。 ITに多少なりともかかわる人間ならSteve Jobsの死に衝撃を受けなかった人

    2011年10月12日 「ジョブズがいなくなってよかった」はヒドい!? RMSの発言が巻き起こした騒動 | gihyo.jp
    mohri
    mohri 2011/10/13
    日本ではあまり問題視されてない感じがするんだけど、そもそもストールマンがあまり知られてなかったりするのかな
  • Linux を配れなくなる日 - HRS's Web Page - The Design and Implementation of the Gracious Days

    新しい秩序の確立は、他の何にも増して難しく、 成功する可能性が低く、危険な事業である。 改革者は旧秩序から利益を得ている 全ての者を敵にまわし、 新秩序から利益を受けるはずの者からは 及び腰の支持しか集められない。 --- Niccolo Machiavelli, The Prince この種の「保護」は初心者を保護するかも知れないが、 熟練ユーザを窮地に追い込むことになる。 というのは、何が親切であり、何が適切でないかかという オペレーティングシステムの考え方の裏をかくことばかりに かなりの労力を費やさなければならないからである。 --- A.S.Tannenbaum, Modern Operating Systems 不定期更新の日記です。ディスクスペースの関係上、 あまりに古くなったものは順次消していきます。 この日記の更新は、今野さんの *BSD Diary Links から取得す

    mohri
    mohri 2011/08/16
    GPL難しいです><
  • GPLソフトウェアのパッチをBSDライセンスで提供することの意義

    先日の投稿「GPLが適用されているソフトウェア=MySQLのパッチをBSDライセンスでリリースする。」では、GPLが適用されているソフトウェアにBSDライセンスのパッチを提供することが出来るということを書いた。ただし、それが出来ることによってどのような意義があるのかということについては触れていなかった。その結果、 という疑問が生じたらしい(ブコメ参照)ので、パッチをBSDライセンスで提供するということはどういうことなのかを説明しようと思う。 まず第一に、パッチ自身はBSDライセンスなので、BSDライセンスに従う限り他のプログラムへ流用することが出来る。パッチといえども、それが何かの機能を追加する類のものであれば巨大なプログラムになり得るだろう。事実、Googleが提供するMySQLのパッチもかなりデカイ。パッチの規模がでかくなれば、独立して機能する有益なロジックが多々含まれることになるだろ

    GPLソフトウェアのパッチをBSDライセンスで提供することの意義
    mohri
    mohri 2011/02/23
    2大OSSライセンス:GPLとBSDの違いについて
  • はてなキーワードとGFDL汚染

    おそらく、はてな社内で検討がなされて「いけるだろ」っていう結論になったから実装されて公開されてるんだと思うけど、 GFDLでライセンスされているWikipediaはてなキーワードページに取り込んで合成して表示した場合、 はてなキーワードページ自体をGFDLとして公開する必要があるんじゃないの?(はてなキーワードはGFDLじゃないよね?) はてなキーワードのページでのWikipediaのコンテンツの使い方ってどう見ても引用の要件は満たしてないと思うんだけど。 それとも、こういう使い方ならページの親部分にはライセンスの効力は無いって事なのかな。

    はてなキーワードとGFDL汚染
  • GCC 4.4登場、C++0xサポート改善のメジャーアップグレード | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    GCC, the GNU Compiler Collection Jakub Jelinek氏は23日(協定世界時)、GCCの最新リリース版となるThe GNU Compiler Collection 4.4.0を発表した。GCC 4.4.0は大量の新機能を含んだメジャーリリースバージョンという位置づけ。ひとつ前のシリーズとなるGCC 4.3系には含められていなかったいくつもの新機能が追加されている。 オプティマイザ部分の改善としてはGraphiteブランチがマージされたことと、レジスタアロケータが従来のものから新しくIRA (Integrated Register Allocator)に置き換わっているところが注目される。Graphiteが導入されたことでループ処理のオプティマイズに新しいフレームワークが導入されたことになる。言語サポートの面では12年ぶりに仕様が改訂されることになるC+

    mohri
    mohri 2009/04/25
  • リチャード・ストールマン氏、GNUプロジェクトの25年を振り返る

    リチャード・ストールマン氏、GNUプロジェクトの25年を振り返る:Focus on People(1/2 ページ) GNUプロジェクトの発足から25年が経過した。四半世紀という年月ではあるが、この間、フリーソフトウェア運動は哲学的・政治的な意見や戦略を大きくは変えず、むしろ研ぎ澄ました。ストールマン氏の瞳には何が映し出されているのだろうか。人のインタビューを交えてお届けしよう。 1983年9月27日、リチャード・ストールマン氏は、フリーのOSを構築するためにGNUプロジェクトを発足すると表明した。それから25年。このほどFree Software Foundationは、25周年を記念して1カ月にわたって祝賀行事を行うと発表した。ストールマン氏は、この四半世紀を振り返り、フリーソフトウェア運動の成長に慎重な満足を示しつつも、内外の新しい課題への直面による状況の複雑化に懸念を示し、目標の達

    リチャード・ストールマン氏、GNUプロジェクトの25年を振り返る
    mohri
    mohri 2008/10/10
    Linuxはフリーじゃない
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

    mohri
    mohri 2007/01/17
    「Debian GNU/kFreeBSDとは、LinuxカーネルではなくFreeBSDカーネルでDebianを動かしたもの。」 うーん…なんか気持ち悪い…
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