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わかりやすいに関するmonboboriのブックマーク (3)

  • 「いんちき」心理学研究所 | 「君が代は外国人が作曲した」という神話

    ●日の丸と君が代は、最近まで国歌・国旗ではなかった 日の丸の旗と君が代は日歴史とも相まって非常に微妙な歴史を持っています。 まず、この二つに関して有名なのが1999年に施行された「国旗及び国歌に関する法律(国歌国旗法)」です。 この法律勘違いしている人が多いのですが、別にこれは「学校で国旗を掲げて国歌を歌いなさい」という法律ではありません。 条文を見れば分かりますが、ここに書いてあるのは大まかに言って、 1:国旗は、日章旗(日の丸)とする。 2:国歌は、君が代とする。 これだけです。あとは歌詞と日の丸の形状が書かれているだけ。 じゃあ、一体何のために施行したんだ?と思われるかもしれませんが、実は1999年以前は日の丸と君が代は正式な国旗・国歌ではありませんでした。 この二つは「慣習」の観点から便宜上の国歌・国旗として扱われていただけだったのです。 ●君が代の歴史 君が代と言えば数年前に

  • 人口が減ってどこが悪いのでしょう (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    私も宋氏の意見に賛成です。先週ですか、朝のTV番組で「このままでは、西暦3000年には、日の人口は30人になる(身支度しながら聞いてたので、数字の記憶が曖昧ですが)」などと、さも大変そうに言ってたのを聞き、「そうなったら、そうなったで、仕方がないじゃん。少子化少子化と騒いでるわりには、一向に今、現在、生きている子供たちのイジメ問題や幼児虐待に対して、自分たちの立場を気にするばかりで、真の対策をしようとする大人は、少ないんだし」などと思ってしまいました。私は無宗教ですけど、「ノアの箱船」の話を思いだしました。親子・兄弟でも殺し合い、それに何の関心も示さない人の多さ。次々と事件が起きて、すぐに忘れられていく怖さ。他人を死に追い詰めるまで、いじめて喜ぶような子供を育てているのは、私たち、大人の責任、特に親の責任だと思います。もっと生きることの楽しさ、学ぶことの楽しさも教えてあげる人は、周囲に

    人口が減ってどこが悪いのでしょう (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 同和のタブー - 池田信夫 blog

    5年間にわたって「長期休暇」をとっていた奈良市の元職員が、職務強要の容疑で逮捕された。この事件質は、問題の男が部落解放同盟の支部長だったという点につきる。一方、同和事業をめぐる不祥事があいつぐ大阪市では、関市長が「(部落を)特別扱いはしない。過去のやり方とは決別する」として同和事業の大幅な整理を打ち出した。この種の事件を黙殺してきたメディアも、この問題を取り上げるようになった。ようやく同和のタブーが破られはじめたのだろうか。 関東に住む人には、なぜ解放同盟がそんなに強いのか想像できないかもしれないが、関西に住む人にはたいてい何か思い当たる経験があるだろう。私の出身は京都で、高校の学区の中には日最大の被差別部落があったので、校内で解放同盟と対立組織の乱闘が起こったり、教師が生徒の面前で「糾弾」されるなどの事件は珍しくなかった。 メディアの差別語を作り出した責任も、解放同盟にある。あ

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