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処理系に関するmonjudohのブックマーク (8)

  • lv5 - The most precise ECMAScript engine

    test262にbug reportとか https://bugs.ecmascript.org/show_bug.cgi?id=215 https://bugs.ecmascript.org/show_bug.cgi?id=218 https://bugs.ecmascript.org/show_bug.cgi?id=270 https://bugs.ecmascript.org/show_bug.cgi?id=271 https://bugs.ecmascript.org/show_bug.cgi?id=287 https://bugs.ecmascript.org/show_bug.cgi?id=294 ECMA262のbug reportとか https://bugs.ecmascript.org/show_bug.cgi?id=129 https://bugs.ecmascrip

  • JägerMonkey

    Mozilla が実装中の新 Method JIT エンジン JägerMonkey (JaegerMonkey) の特徴について簡単に説明しました。 一部のページは Mozilla 勉強会@東京 2nd のスライドとして使用。 かなり古いですが TraceMonkey についてのスライドも参照: http://www.slideshare.net/dynamis/trace-monkeyRead less

    JägerMonkey
    monjudoh
    monjudoh 2010/04/07
    おまけで書いてあったタブ毎にGC分割するとかの話も気になる。夢が広がる。
  • LLVM勉強会に参加して、頭のてっぺんから???をばら撒いてきた。

    fd0の陰謀に巻き込まれる形で、第1回LLVM(Low Level Virtual Machine)勉強会に参加してきた。ちなみに前提知識はゼロ。仕方ないので当日色々調べながら話を聞こうとしたら、会場がEMOBILE圏外でお手上げ状態だった。そんな状態から、取り敢えず印象に残った事をメモしておいた中から、感想&まとめとして今回ブログに書こうと思う。 難しい事は、fd0のエントリを見て欲しい。それでも物足りない人は、自分で調べてくれ。 会場はネットの孤島 会場は恵比寿ガーデンプレイスの地下1階、マクドナルドの隣にある、日SGIのホール。何か、結構直前まで暗くて、ホール前には参加者っぽい人々がゾンビのようにたむろってた。あの微妙な空気がたまらん。 会場はSGI内って事で、入り口からホールの間にある部屋の中にセグウェイとか発見。乗りたかった。 で、会場内は無線LANが使えたらしいが、俺のノート

    LLVM勉強会に参加して、頭のてっぺんから???をばら撒いてきた。
  • RIAにC並みの性能をもたらす次世代のMozilla JavaScriptエンジン

    垂直スケーラビリティと効果的なテストによる金融取引システムのパフォーマンスと効率の最大化 Peter Lawrey氏はJavaチャンピオンであり、Chronicle SoftwareのCEOとして、開発者を鼓舞してソリューションのクラフトマンシップを高めることに情熱を注いでいる。経験豊富なソフトウェアエンジニアとして、Lawrey氏はソフトウェア開発プロセスにおけるシンプルさ、パフォーマンス、創造性、革新性を奨励することに努めている。

    RIAにC並みの性能をもたらす次世代のMozilla JavaScriptエンジン
  • V8 祭りつづき - Backnumbers: Steps to Phantasien

    前回の続きです. コードは飽きないうちに読め. これまでのあらすじ: プロパティアクセスを速くしたいから JIT をしようぜ. コンパイラ概観 V8 のコンパイラは JavaScript の AST を機械語に変換する. (AST はパーサがつくる.) AST のツリー構造は, Node クラスのサブクラス一族で構成されている (ast.h) コンパイラは関数の AST である FunctionLiteral オブジェクトをうけとって Code オブジェクトを生成する. AST とコンパイラは(またしても) Visitor パターンでつながる. (Visitor 好きは Strongtalk からの伝統らしい. Strongtalk VM のコンパイラも同じようなことをしている. 20 世紀の残り香が...) AST 側は Vistor のインターフェイスを提供する: //ast.h cl

    monjudoh
    monjudoh 2008/09/08
    『AST とコンパイラは(またしても) Visitor パターンでつながる. (Visitor 好きは Strongtalk からの伝統らしい』
  • steps to phantasien(2008-09-07) v8祭り

    ウェブっ子の間では Google Chrome の JS 処理系である V8 祭りが絶賛開催中らしい. いつもは出遅れる私もたまにはやんやしたいと思っていろいろ読んでみたものの, VM に傷気味な自分に気付いた. けれど, そうは言っても祭りは別腹. 一通り騒いでみます. 販促マンガ や 資料 によれば, V8 は以下のような特徴を備えている. hidden class transition と fast property access generational accurate GC accurate だから incremental GC もできる オブジェクトの rellocation はするけど handle は使わず参照元書き換え 中間表現のインタプリタなしの native code 生成. instruction cache コードをみたところ, incremental GC

  • lucille development blog » Blog Archive » V8 benchmarked

    最近はシェーダ JIT の可能性をいろいろ探索するためにコンパイラ技術を調べています. 論文を読んでいると、JIT 技術の研究コミュニティが目指しているひとつの行き先は動的言語の高速実行であることが分かる. ちょうど Google ChromeJavaScript エンジン V8 がなんか早いらしいということで、 すこし中身をしらべ、BlackScholes 計算でベンチマークを取ってみました. V8 V8 の実行性能については、 John Resig 氏のサイトに比較がいろいろあるので参照してほしい. http://ejohn.org/blog/javascript-performance-rundown/ ベンチの内容にもよるのだが、Chrome ベンチを除けば、 Tracing JIT による TraceMonkey と大体同程度のパフォーマンスを実現している. V8

    monjudoh
    monjudoh 2008/09/08
    『ネイティブ版とくらべて 1/7 の速度で処理できている。』
  • L2Lisp in Ruby:CodeZine

    はじめに P.Graham著『On Lisp』に示されているように、現代的なLispプログラミングでは静的スコープ(字句的スコープ)と末尾呼出し(末尾再帰を含む)の最適化のもとでのマクロが重要な意味をもちます。しかし、今まで処理系作成の初心者が内部に手を入れやすい手頃な大きさの実装が事実上ありませんでした。 ここでは、そういったモダンな特徴を備えた小さなLispインタープリタL2LispをRubyで作ってみます。L2Lisp(Little Lambda Lisp)は、Lispの理論的背景であるラムダ算法(lambda calculus)に対し、有力なLisp方言であるSchemeと同程度に忠実である一方、その他の点では広く普及しているEmacs Lispのサブセットとしたオリジナルの小型Lispです。 実行例としてtak関数を定義し、実行する様子を示します。Ruby以外に必要なのはL2Li

    monjudoh
    monjudoh 2007/10/16
    Rubyで実装するLISPインタプリタ
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