RailsのWebアプリケーションを英語化(多言語化)をサポートしてくれるGem「i18n」の紹介です。 🎂 i18nのベーシックな使い方デフォルトの言語を日本語にするには、config/application.rbの次のように指定します。
Having used Journal for a few days now, I feel confident saying that Day One is not staring down an existential threat — at least not yet. Keep in mind we’re talking about Apple has a well-kno
実行環境: ruby 1.9.3 Rails 3.1.3 I18n 文字列を国際化する I18n の使い方のまとめです。 今回は、その2としてロケールの切り替えについて考えてみたいと思います。 表示ロケールを決定する流れ 複数のロケールを定義している場合、表示するロケールがアクセス毎に判断することになります。それをどうやって(どの情報を使って)判断するか、というお話です。 ロケール値が明示的に指定されていたら、そのロケールで表示 ロケール値を URL のクエリ(パラメータ)で指定 ロケール値を URL のパス名で指定(実態はクエリと同じ) ロケール値をセッション情報で指定 アクセス先のURLのドメイン名で判別(複数のドメイン名で運用している場合のみ) TLD(Top Level Domain)で判別 サブドメインで判別 接続元の情報に応じて、適切なロケールで表示 HTTP_ACCEPT_L
Tuesday, September 21, 2010 詳しくはこちらの 公式ドキュメント から。 ざっと見た限り、i18n 周りは rails2 から極端に大きな変更は見られない。t メソッドと l メソッドって rails2 系から別々だったっけ? 全部 t メソッドだったような気もする。フォーマット周りは l メソッド、カラムなどから持ってきたものは t メソッドみたいなざっくりした覚え方で大丈夫かな? 単純に言語を入れ替えたい場合は、RAILS_ROOT/config/local/ja.yml ファイルを用意して、RAILS_ROOT/config/application.rb を以下のように修正する。 # config.i18n.default_locale = :de ↓ config.i18n.default_locale = :ja で、肝心の ja.yml なのだけれど、
Rails2.2から様々な言語に対応できるように、国際化i18n(internationalizationの頭と後ろのiとn、中の文字数が18文字)が標準で搭載されました。 この機能によりラベル名やエラーメッセージなどの日本語化が簡単にできるようになりました。 なお、提供されたプログラムを特定の言語に対応させることを地域化L10N(localization)といい、Railsでもいままで様々な地域化の試みがなされていました。 引き続いてプロジェクトproj001を使って日本語化を説明します。 1.amatsuda-i18nのインストール コマンド プロンプト D:\Rails_Project\proj001>gem so -a http://gems.github.com http://gems.gethub.com added to sources D:\Rails_Project\pr
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Ruby on Rails Guides: Rails Internationalization (I18n) APIを読んでのメモ。全部網羅してたりはしてないので、気になった方は原文見てください。 基本 I18n.translate "store.title" I18n.localize Time.now # 短縮形 I18n.t "store.title" I18n.l Time.now config/locales が translation 用のデフォルトロードパス。 I18n.load_path や config/application.rb 内で config.i18n.load_path をいじれば修正できる。 辞書ファイルにはyaml形式かRubyのhash形式が使える。 デフォルトのlocaleは:en I18n.default_localeでデフォルトのlocaleを変
前回は、サンプルアプリケーション asagao の Member モデルの各フィールド名を国際化しました。 今回は、その他のモデルのフィールド名について駆け足で国際化を行った後、エラーメッセージの国際化に着手します。 以下の手順で作業を行ってください。 app/models ディレクトリにあるすべてのモデルクラスのソースコード(member.rb を除く)の定数 REAL_ATTRIBUTE_NAMES の記述を参考に、config/locales/activerecord_en.yml および config/locales/activerecord_ja.yml に各フィールド名の翻訳を書き写します。 上記のモデルクラスのソースコードから定数 REAL_ATTRIBUTE_NAMES とクラスメソッド real_attribute_name の定義を削除します。 ruby script/
Rails Internationalization (I18n) API の i18n を gem でインストールする。 $ sudo gem install i18n i18n を初期化してロケールを読み込むファイルを作成する。 $ vi config/initializers/init_i18n.rb # 以下のように記述する I18n.default_locale = 'ja-JP' LOCALES_DIRECTORY = "#{RAILS_ROOT}/config/locales/" LOCALES_AVAILABLE = Dir["#{LOCALES_DIRECTORY}/*.{rb,yml}"].collect do |locale_file| File.basename(File.basename(locale_file, ".rb"), ".yml") end.uniq.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く