高級珈琲豆を扱う専門店でありながら、100円でコーヒーをテイスティングできる店が銀座にあります。 店内はコーヒーを楽しむためのグッズがいろいろ。 テイスティングと言えど、普通のいわゆるSサイズのカップ。コーヒーは、ハワイコナをいただきました。 花のような甘い香り。
オザミデヴァン、オザミトーキョー、ヴァンピックル、パリのワイン食堂等々、フレンチを始めとして、気軽でリーズナブルにワインと料理が楽しめることで人気のオザミグループ。2016年3月に銀座一丁目の柳通り沿いに本社ビル1~4階に、新たな店舗となる「プティオザミ」をオープン。 開放された通り側の窓に、吹き抜け、それに、路地に面したテラス席。まるでパリの街角のビストロにでもいるような気分の良さだ。 平日のランチタイムには、1,200円(税別)から手軽にランチメニューが楽しめる。まず出されるのは、前菜の盛り合わせ。 この日は、ビーツの冷製スープに、キャロットラペ、サーモンマリネに、蛸とじゃがいものジェノベーゼ、それにサーモンリエットと、種類豊富で色鮮やか。そして、ワインが欲しくなる。 メイン料理は、魚料理と肉料理の両方が楽しめるワンプレート。 この日は、香り豊かなアメリケーヌソースが印象的な塩タラと、
1972年の黒川紀章の代表作の一つ、「中銀カプセルタワービル」(東京・銀座)が存続か解体かで揺れている。 床面積約10平方メートルのカプセル140戸をボルトで固定した分譲マンション。オフィス、書斎、趣味の部屋など利用は様々だ。 部屋に魅了された所有者が2014年11月に「保存・再生プロジェクト」を立ち上げ、注目度が上昇した。現在、月に1戸以上のペースで取引され、値段は2年前の3倍以上の1千万円近くに上がった。プロジェクト代表の前田達之さん(49)は「世界に影響を与えた日本の建物の象徴としても残してほしい。子どものときに夢見た近未来がある場所」と大規模修繕を希望し、存続を訴える。その一方で、完成から44年たち、半数以上の部屋は使用できない状態という。雨漏りで内壁が崩れ落ちた部屋もある。管理会社は老朽化から建て替えを提案。今年末の所有者の総会で決まる予定。
こんにちは、いつもほろ酔いナベコです。 安くてウマイものって至上の価値。そこで、オトクに極上の酒を飲める『原価BAR』に行ってきました。 飲めば飲むほどオトクになる『原価BAR』銀座店に行ってきた 原価BARは入場料がある代わりに、ドリンクやフードを仕入れた原価で販売するという新しいスタイル。原価ってことで1杯ごとのお酒が値段がかなり安いんですよ! 店舗は五反田、赤坂見附、銀座の3ヵ所にあって、今回は大人の街、銀座の店舗にやってきました。 『原価BAR GINZA』の店内はこのように落ち着いた照明の重厚感がある雰囲気。いかにも銀座という感じです。客席数は22席。カウンター席のほかテーブルや個室もありグループでの利用もできます。 正直、“原価”という言葉の印象から大衆的な雰囲気のような先入観があったのですが、こんなにラグジュアリー内層とは予想外でした。店の雰囲気は各店舗で少しずつ違い、銀
カキフライも食べ放題のビュッフェが付いた夢のランチ 冬も本番。寒さが本格化してくると、美味しさを増してくるのが牡蠣。牡蠣は好きだが、お腹一杯食べるには、少々値が張るのがイタイところだが、お腹いっぱい食べたいという牡蠣好きさんに朗報。カキフライも食べ放題のビュッフェが付いたランチが銀座のオイスターバー「オストレア コリドー通り店」で提供されているのだ。しかも、ビュッフェとは別にメイン料理がついて、お値段1,080円。 パスタやオーブン料理、肉料理などから選べるメイン料理をお願いすると、「ビュッフェへどうぞ」と案内される。そこに向かえば、出迎えてくれる憧れのカキフライの山。沢山取りたいところだが、後ろに並ぶ方もいるからと適度な量を取って、さぁ、いただきます。一つ一つは小さいが、揚げ立てのサクサク。スナックみたいで幾らでも入りそうだ。 となれば、勿論おかわり! カキフライ目当ての人が多いからか、
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「来夢来人」に対抗して「藻団鯛娘」~もしもスナックを開いたなら~
今回は東京で行ってみたい、老舗洋食屋さんの名店をご紹介します!オムライスにナポリタン、ハンバーグにタンシチューなど美味しそうなのが一杯♪ 1.グリル佐久良 :つくばエクスプレス 浅草駅 浅草にある洋食屋さんです。このエリアには老舗のお店が多く、全体的にレトロチックな下町の雰囲気。グリル佐久良は1967年創業、地元の人が通うお店です。全体的にやや高めの価格設定ではありますが、どれも文句なくおいしい。 おススメはタンシチュー(上の写真)。とろとろでコクがあり、洋食の命デミグラスとタンのうまさがガツンときます。 ■ 基本情報 ・名称: グリル佐久良 (グリルサクラ) ・住所: 東京都台東区浅草3-32-4 ・アクセス:つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩8分 東京メトロ銀座線、東武伊勢崎線 浅草駅 徒歩9分 ・営業時間: 11:30~14:00 17:00~20:30 ※1/1よりお正月時間に
東京・銀座といえば、高級店が立ち並ぶ日本有数の繁華街。その目抜き通り沿いに、「ファストファッション」と呼ばれる低価格の衣料品の大型店が次々と進出している。商品の入れ替わりの早さと安さが人気で、街の集客の主役になりつつある。老舗(しにせ)百貨店も巻き返しをねらう。 ■ブランドイメージ向上にも 休日には歩行者天国にもなる銀座の目抜き通り「中央通り」。百貨店の松坂屋の反対側に来年秋、銀座で2店目の「ユニクロ」が開業する。新しく建つ商業ビルの核テナントとして入り、売り場面積やコンセプトは未定だが、「近くの銀座1号店とあわせ、『日本の旗艦店』と位置づける」(広報)。 100メートルほど北東側には、2005年に出店し、09年に増床した1号店がある。「メンズ」「ウィメンズ」の2棟は、いつもお客でいっぱいだ。国内のユニクロでは最大級の売り上げを誇る。 数寄屋橋の近くには来年2月、米国のカジュアル衣料
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く