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mediaに関するmozunikkiのブックマーク (41)

  • 高校サッカー選手権で選手から邪険に扱われ、記者ら「負ければいいのに」「プロで失敗すればいいのに」

    @KONDOH_gekisaka 日、広島皆実-青森山田を取材したが、柴崎選手には度肝を抜かれた。プレーはさすがだったが、驚いたのは試合後の取材対応でのことだ。良く言えば、落ち着いた“大人の対応”だが、大半の取材陣が批判的なイメージを抱いていた。誰か大人がうまくコントロールしてあげないと・・・ @KONDOH_gekisaka 彼が悪いというより、仕切る大人が悪いのかなと。取材受けるに当たり、「10分と聞いてるので」「テレビの人がした同じ質問を記者の人はしないでください」。第一声がこれなので、みんな目を点にしてました。プロの選手でもいいませんし。

    高校サッカー選手権で選手から邪険に扱われ、記者ら「負ければいいのに」「プロで失敗すればいいのに」
    mozunikki
    mozunikki 2011/01/03
    自分たちが気持ちよく取材できて当然と思ってるところが救い難い。こんなことを第三者的にツイートしてる人も気持ち悪い。暴露はするが実名は出さないとか何がしたいんだ。
  • 地上波中継がない野球なんて - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    ロッチが日一ですか、そうですか。 http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/101107/bbl1011072332036-n1.htm 絶賛崩壊中の横浜ベイスターズファンとして心よりお慶び申し上げます。 組み合わせが地味だとか、早慶戦より視聴率がとれねえだとか、まあいろいろ言われましたが、試合の内容自体はとてもおもしろく、シーズンの締めくくりとしてはふさわしい試合が続いたのではないかと。 しかしまあこれはないよね。 http://www.daily.co.jp/baseball/2010/10/27/0003561337.shtml プロ野球の頂上決戦は、放映権料に見合う効果が得られないとしてテレビ局との交渉が折り合わず、全7試合中3試合(1、2、5戦)が地上波で全国中継されない異例の事態となった。 http://www.daily.co.jp/

    地上波中継がない野球なんて - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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    mozunikki 2010/11/08
    『「野球しかない」時代』だった今までの方がおかしかったんじゃない?
  • 杉山茂樹のBLOGマガジン : ガラパゴス化の弊害 - ライブドアブログ

    ガラパゴス化の弊害 October 26, 2010 11:08 カテゴリcolumn ダルビッシュが、来シーズンのメジャー行きを断念したというニュースを耳にしたプロ野球界の某長老。日曜日朝、恒例のテレビ番組で結構な話だと喜んでいた。 この方は僕の知る限り、日人選手が海外でプレイすることに大抵、反対する。野球に限らず、サッカー選手の場合も。驚くのは、こうした考え方が、日のプロ野球界では特殊なものではないことだ。「日プロ野球界の損失」とか「人材の流出」とか、そうした言い方をもって嘆く人は少なくない。サッカーより明らかにネガティブな話として通っている。 しかし、イチローを例に取れば分かりやすいが、彼のプレイはほぼ毎試合、日のお茶の間で観戦できる。どこか遠くに行ってしまった感はゼロ。オリックスの選手よりむしろ身近に感じられる。その他のメジャーリーガーもしかり。脚光を浴びやすい仕組みになっ

    mozunikki
    mozunikki 2010/10/26
    これは確かにそうなんだけど、もうそういうメディアは視聴者に見向きもされなくなっていくでしょ。新聞や雑誌、地上波のテレビを見るのは年寄りだけっていう。
  • ワールドカップ敗退で歓喜している国に、ベスト4など永遠に無理な話だ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    mozunikki
    mozunikki 2010/07/01
    朝のワイドショーなんか例にあげて「スポーツ報道を扱うメディアの人間」とか言われてもなぁ。この人がちゃんとした「サッカージャーナリズム」を知らないだけじゃないのか。痛いなこの人。
  • 海外の有名サッカー関係者へのインタビューで金銭を支払う日本メディアの悪習について

    田村修一 @footballanalist 浪速の黒豹がインタビューにギャラ要求で紛糾。フランスメディアの取材ならノーギャラでいいが、日なら別。某A新聞は1500ユーロ払った。某テレビ局はエトーの一日取材に5万ユーロ払った。だから自分の要求額(1000ユーロ)はリーゾナブルだと。交渉完全決裂。 2010-05-19 01:46:02 田村修一 @footballanalist で、お前は日がわかっていないといわれる。はあ、その通りかも。ちなみにかの某テレビ局は、2002年のワールドカップ前にジダン独占インタビューのために1500万円払ったそうですから。私にはわかりたくない世界です。 2010-05-19 01:48:00

    海外の有名サッカー関係者へのインタビューで金銭を支払う日本メディアの悪習について
  • “中継の華”消える…W杯に女子アナ派遣せず(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    “中継の華”消える…W杯に女子アナ派遣せず 代表23選手が決定した中、テレビ各局が“中継の華”である女子アナを現地に派遣しないことが分かった。 TBSは試合を実況する土井敏之(39)、佐藤文康(33)の男性アナを現地入りさせる予定だが、サッカー番組「スーパーサッカー」レギュラーの枡田絵理奈アナ(24)は「行かない」と説明。南アフリカの治安が問題視されていることが理由で、他局も同様の判断をしている模様。民放関係者は「治安の悪さを考慮せざるを得ず、今回は女性スタッフも含めて派遣は難しい」としている。前回のドイツ大会ではNHKの青山祐子アナウンサー(37)やタレントの白石美帆(31)らが現地からリポートしていた。 また、長引く不況により「予算はかなり削られる」(民放関係者)と言い、日−オランダ戦を中継するテレビ朝日のSMAP香取慎吾(33)、TBSの加藤浩次(41)以外タレントの起用もなさそ

    mozunikki
    mozunikki 2010/05/11
    これはいいことだ。あれを「華」だと思ってた奴なんているのかね。ワールドカップの華は選手たちであり、そこで行われるゲームだろう。
  • エルゴラッソやサカマガが非常に厳しい理由 - ajickr blog

    まず始めに言っておくと、ボクはエルゴラッソをそれなりにリスペクトしている。友だちもそこで働いているし。それを前提にこれから好き勝手言わせてもらう。 今日、エルゴラッソを買った。 ちゃんと自分のお金を出して買ったのはいつぶりだろう? もう思い出せないくらい前だ。 そして、今回何年かぶりに買ってみたけれど、 感想から言うと、ボクには必要ない。 書かれていることは、ほぼwebで手に入る。情報としては。 (もちろんエルゴラならではの情報はある。が、ほとんど価値を感じなかった) 各クラブに担当記者みたいなのがいて、 各々の記者がクラブや選手を取材して、記事にまとめる。 まとまった記事をさらにパッケージングして「エルゴラッソ」として売り出す。 もはやそれに価値を感じる人は少なくなってきているような気がするんだけど。 そういうパッケージングに意味があったのは、もっと情報が少なかったころだ。

    mozunikki
    mozunikki 2010/03/13
    マジでよっぽどの特集・記事等がないとエルゴラとかサカマガ、サカダイは買わなくなった。
  • スポーツナビ、記者会見での質問者を公開へ - サポティスタ

    スポーツナビは、記者やメディアの向上のため、会見の全文公開記事で質問者の所属・名前を記事に明記する方向で進めていくそうです。 スポーツナビの会見全文掲載について、記者やメディアの向上のためにも質問をした人間の所属・名前を記事に明記した方が良いのではというライター・小澤一郎さんの提案に、スポーツナビ編集部は、「会見での質問者公開についてですが、ご協力いただけるフリーライターの方からすすめていきたいと思います」と返答。質問者を公開する方向で調整していく方針を示しました。 会見で質問した記者の名前を公開できないか(Togetter) ちなみに何人かの関係者の方から聞いたのですが、試合後の監督会見はやろうと思えば生中継することも可能だそうです。ただ、新聞記者の方々からの猛反発があって実現できないと。当にそうなのか、たんにやらないことの言い訳なのかはわかりませんが。 監督会見は生で見ると、監督の表

  • 「新聞は偏りがないから読め」とかもうすぐ言えなくなるよ - ajickr blog

    新聞社どうなっちゃうの!? と不安になった。まずはこちらを読んでください。 インターネットで情報が氾濫(はんらん)し、新聞を巡る環境は激変しています。しかし、インターネットでは、自分が必要とする、興味を持つ情報しかアクセスしないため、偏った情報になりがちです。一方で、新聞は新聞記者が情報の裏付けを取って確認し、見出しの大きさによって記事の重要度を示すため、記事に対する責任の所在が明らかで、価値基準が一目りょう然の、しかも広範な情報に触れることのできるメディアといえます。 このインターネットと新聞の比較は、を購入する時に似ています。購入するが決まっている場合、インターネットで注文すれば時間や手間が省けます。しかし、リアル(物の)書店に行くことによって、思ってもみなかったを見つけることができるのです。 生活するうえで、社会の情報を共有することがいかに大切であるかを知り、もっと新聞に親し

  • ニュース - FC Barcelona

    私達のクラブの一員になるまで、後、一歩 間もなく、登録プロセス完了のメールが送られます。これでfcbarcelona.jp、バルサファンのメンバーとして、数々のメリットをお楽しみ頂けます。 アカウントを有効にし、登録プロセスを終了するのに、残されているのは、後、・・・日です。 FCバルセロナのすべてのビデオを楽しむことができます。 BarçaVIDEO PREMIUMで何か忘れないでください 一方で、まもなく登録プロセスを完了するために検証する必要がある電子メールが届きます。 アカウントの有効性を確認するには、%s 日かかります。 あなたの受信箱をチェックしてください。

    ニュース - FC Barcelona
  • 日本のサッカーメディアがダメな5つの理由 - サポティスタ

    Goal.comにおいて、Cesare Polenghi氏が『日のフットボールは進化している。メディアが追いつく番だ』という、日人にとって刺激的な記事を掲載しています。 Polenghi氏は、先月行なわれたJ1の磐田vs.名古屋におけるメディアの論調について、「3点差を追いついた名古屋に対する称賛ばかりで、磐田の選手によるバカバカしいオウンゴール、玉田圭司のダイビングによって得たPKで追いついた事実が指摘されていない」などと強い口調で批判。 その上で、日のメディアの問題点について5つに分けて論じています。以下、その要旨を。 ■1)ジャーナリストが論争を恐れる ⇒上記した玉田のようなケースは象徴的で、これまでそうしたシーンは無数にあった。なのに、指摘する者はいない。これは「最も重大な問題だ」としています。 ■2)幼稚な口調で語る ⇒日ではフットボールはNo.1スポーツではなく、ゆ

    mozunikki
    mozunikki 2009/11/12
    日本のスポーツ報道はサッカーに限らずこんなのばっかり。
  • Jリーグでは、なぜ試合後にクールダウンをしないのか?(1/2) [Jリーグ観察記] - Jリーグコラム - Number Web - ナンバー

    Jリーグでは、なぜ試合後に クールダウンをしないのか? 木崎伸也 = 文 text by Shinya Kizaki photograph by Masahiro Ura Jリーグの試合後、ピッチを見ていて、ふと疑問に思った。 「なぜ、日のチームは、クールダウンをしないのか?」試合後のジョギングはブンデスリーガの常識。 筆者が6年間取材したブンデスリーガでは、試合後に選手がランニングシューズに履き替え、芝生の上を10~15分間ジョギングするのがお馴染みの光景だった。「芝生の凹凸がマッサージになる」と言って、下のまま走るチームもあった。 最新の生理学の理論によれば、試合終了のホイッスルから8時間の過ごし方が、その後の疲労回復の速度を決めると言われている。この8時間の間にきちんとビタミンを取り、クールダウンを行えば、48時間(2日間)で100%のコンディションに戻すことが

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    mozunikki 2009/10/27
    妄想でこんな文章を書いてwebに載せちゃって恥ずかしくないのかな。
  • TBS番組で激怒し、代表選後のインタビューを拒んだ岡田監督の胸中 | SPORTS セカンド・オピニオン | ダイヤモンド・オンライン

    サッカー日本代表・岡田武史監督とTBSの間でトラブルが発生した。 問題が明らかになったのはTBSが中継したキリンカップ・日-トーゴ戦の試合後だ。試合は日が5-0で勝利。直後には通例の監督インタビューが行われるはずだったが、岡田監督はそれをボイコットしたのだ。 TBSはサッカー協会に1億円もの放送権料を払って試合を中継した。巨額の契約には監督がインタビューに応じることも含まれており、拒否することは契約違反になる。だが、岡田監督はそれを公然と無視したのである。 岡田監督をキレさせた TBS番組の意味不明な質問 ボイコットしたのには理由があった。この試合の10日ほど前、同じTBSが制作する番組「S☆1スパサカ」に岡田監督が出演。ここで気分を害する質問があり、その怒りから同局のインタビューを拒否したというのだ。 筆者はたまたまこの番組を見ており、岡田監督がキレた(苦笑混じりではあった

    mozunikki
    mozunikki 2009/10/20
    この件はいろんなとこで読んだが、TBSの質の低さもさることながら岡田監督の器の小ささ、余裕のなさしか感じない。/「集中できる環境を作る配慮」ってノルマも課されてない監督に何でそこまで気を使う必要あるの。
  • asahi.com(朝日新聞社):【新聞】ネットとの競合に直面する新聞のスポーツ報道のあり方 - メディアリポート - デジタル

    【新聞】ネットとの競合に直面する新聞のスポーツ報道のあり方2009年10月10日 筆者 中小路徹 紙面を開けた読者はどんな印象を持っただろう。9月6日付朝日新聞早版スポーツ面。3ページのうちの1ページは、こんな見出しのトップ記事だった。 「サッカー全日ユース きょう開幕」「総体枠2校 打倒Jへ」 紙面の半分以上を、当日に開幕するサッカー全日ユース選手権の展望と、8月の高校総体でこの大会への出場権を勝ち取った前橋育英高、米子北高の話題記事が占拠している。多くの読者は日時間の前夜にオランダ代表対日本代表の試合があったことを知っていただろうが、まったく触れられていない。 記事を入れようと思えば、入れることはできた。ただし、「日、前半は0−0」といった見出しで。そして試合の後半途中、オランダが次々と得点し始めた頃、無念の思いで早版を降ろさなければならなかっただろう。 時差のある海外での試合

    mozunikki
    mozunikki 2009/10/10
    スポーツに限らず新聞は速報性など追求すべきじゃないというのはもうみんなわかってること。試合経過を知ろうと思ったらピコーンサイトhttp://www.futbol24.com/でも開けてれば済む話。内容で勝負するしかないでしょう。
  • 中日スポーツ:本田 評価ガタ落ち:サッカー(CHUNICHI Web)

    mozunikki
    mozunikki 2009/09/07
    マスコミが2ch発の言葉とか使い出すと冷める。
  • 「日本らしい」本田がマスコミに苦言?(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    「日らしい」田がマスコミに苦言? 日本代表MF田がユニークな発言でオランダ戦のリベンジを誓った。「日のメディアには守備ができてないことを批判された。欧州ではシュートを打たないことの方が批判されるのに、日らしいなと思う。メディアと一緒に成長していきたい」。オランダ戦では後半から出場しチームにフィットしきれなかったが、田節で反論した。FKキッカーを中村に譲ったことには「現状なら当然。逆の立場なら絶対に譲らないですから」と話した。また、オランダ地元紙のテレグラフでは「フラストレーション」の見出しで「先発を外れ、まともにプレーできるパスがなかった」と好意的に報じられた。

    mozunikki
    mozunikki 2009/09/07
    ビッグマウスはそれを実行してこそ賞賛されるもんだしねぇ。ある程度叩かれるのはしょうがない。気にスンナ。俺はこういう「欧州なら○○なのに」みたいなこと言うヤツ好きじゃないけどw
  • スカパー!との5年間はJリーグの黒歴史になるのか? - サポティスタ

    「2011年、スカパー!撤退でJリーグ崩壊か?」の記事に関連して、今年4月にTVBrosで書いたコラムを。 スカパー!独占契約の功罪 毎年春になるとJリーグ観戦者の現状をまとめた調査報告がJリーグの公式サイトにアップされる。93~95年のJリーグバブルとその後の低迷期を乗り越えて以降、Jリーグは地道に観客数を伸ばし続けているが、ここ数年はほぼ横ばい、1人当たりの平均観戦回数が例年増加を続けており、観客の固定化が問題となりつつある。08年の調査では、観客1人当たりの年間平均観戦回数は11.8回。リーグ戦の年間試合数が34試合、ホーム開催が17試合であることを考えれば、これはかなり高い数字だ。 観客の固定化が進み、新規ファンの獲得に悩むJリーグ。その理由は大きく2つある。1つは07年から5年契約でスカパー!がJリーグ全試合のライブ中継優先放映権を獲得したこと。その結果、Jリーグは放映権料では潤

  • 3年後Jリーグが崩壊の危機に直面 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    3年後Jリーグが崩壊の危機に直面 - ライブドアニュース
  • テレ朝・角澤アナが語る、スポーツ実況の内幕

    早稲田大学は7月10日、大隈小講堂で大久保建男スポーツジャーナリズム基金による公開フォーラム「スポーツを通じて感じた『伝えるということ』~アナウンサーの現場から~」を開催、テレビ朝日アナウンサーの角澤照治氏(38)がスポーツ実況について語った。 角澤氏は慶應義塾大学卒業後、1993年にテレビ朝日入社。以来17年間、相撲、水泳、サッカーなどスポーツ実況を中心に活動、2002年日韓ワールドカップ、2006年ドイツワールドカップの実況も担当した。また、1996年~2004年にはニュースステーションのスポーツキャスターを務め、後番組の報道ステーションでもキャスターとして活躍している。 今回の講演は、早稲田大学スポーツ産業研究所の平田竹男教授と角澤氏が旧知の間柄であったことから実現。角澤氏はアナウンサーになるまでの過程からスポーツ実況の現場、ニュースステーションのメインキャスターである久米宏氏とのか

    テレ朝・角澤アナが語る、スポーツ実況の内幕
    mozunikki
    mozunikki 2009/07/24
    こう語ってはいるけれども、それでもやっぱりこの人の実況はひどい。
  • タブーなしサッカー界の“闘犬”「サッカー批評」森哲也編集長:読書:スポーツ報知

    タブーなしサッカー界の“闘犬”「サッカー批評」森哲也編集長 東京・文京区郷の日サッカー協会が入るビル前に立つ森氏。担当した中で最も売れたのは37号の「オシムが教えてくれた」だという 数あるサッカー誌の中で、その過激なガチンコぶりが異彩を放つ季刊誌「サッカー批評」(双葉社)。「『岡田武史』なんて、知らない」「欧州サッカーを疑え!」など刺激的なタイトルで、テーマをタブーなく掘り下げていく姿勢は、業界内で一目置かれ、また煙たがられる存在だ。4代目編集長の森哲也氏(30)は「今、メディアの活力がないと思う。思っていることを素直に言うことが大事なんです」と語る。 「オシムを殺すな」(33号)、「欧州サッカーを疑え!」(40号)、「この国は当に強くなっているか?」(41号)、「10年後も残るクラブ、消えるクラブ」(43号)。 物騒な特集タイトルを30歳の若き編集長は、こう説明する。 「思ったこと