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2009年6月30日のブックマーク (8件)

  • 来季ACL2月開幕…W杯影響:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    来季ACL2月開幕…W杯影響 来季のACLが、南アフリカW杯(来年6月11日~7月11日)の影響で2月に開幕することが29日、分かった。ACLに出場するJクラブの代表選手はシーズン明けから過密日程を強いられることになる。また、今年は6月24日に行われた決勝トーナメント1回戦を、来年は5月11日あるいは12日に開催。J1は同8日あるいは9日で一時中断に入る見込みだが、W杯直前でも代表のACL組は強行スケジュールとなり、体力面が心配される。 (2009年6月30日06時01分  スポーツ報知) ( ) ( ) ソーシャルブックマークに登録

    mozunikki
    mozunikki 2009/06/30
    オフがほとんどなしになる上に、シーズン始まったらACLとリーグと代表がすべて詰まった日程になるって怖ろしすぎるな。
  • スポーツナビ | サッカー|ニュース

    28日に行われたコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)決勝のブラジル対米国戦(3−2でブラジルが勝利)、ブラジルのMFカカが放ったヘディングシュートがゴールラインを割っていたにもかかわらず、主審によって見逃されてしまう一幕があった。FIFA(国際サッカー連盟)のジョセフ・ブラッター会長は、これから先、このような“幻のゴール”を極力なくすよう、最新技術の導入を検討中であることを明らかにした。 まず、現在テニスの世界で活用されている“ホークアイ”(ボール追跡システム)のような技術を取り入れる可能性について質問されたブラッター会長は、判定がコートという平面に限定されているテニスに対し、サッカーでは対象物が立体のゴールマウスであるという相違を指摘し、テニスの技術をそのままサッカーに適用することには難色を示した。 「英国の2部リーグの試合でホークアイを実験的に使用してみた。ビデオカメラを7

    mozunikki
    mozunikki 2009/06/30
    >「サッカーが人間のスポーツである以上、誤審の余地を残しておくべきだろう」 誤審はつきものだけれど「残しておく”べき”」ってのはどうなのよブラッターw
  • 中日スポーツ:フィンケ監督が進める 浦和の改革:蹴球探訪(CHUNICHI Web)

    昨季7位の不振から巻き返しを図るJ1浦和で、着々と“改革”が進んでいる。今季就任したフォルカー・フィンケ監督(61)はコンビネーションサッカーを掲げ、個人技頼みだった従来のスタイルからの脱却を図っている。ドイツ・フライブルクの監督を16年間も務め、当時のドイツでは斬新なショートパス主体のサッカーを提唱。教職出身という異色の経歴を持つ指揮官に、そのルーツと理念などを聞いた。 (聞き手・塚田陽一郎) −監督の現役時代はどんな選手だったのか 「1人の学生として、今でいうドイツ3部でプレーしていました。セミプロですが、大学生としてはありがたい収入も得ており、両親も私を金銭的にサポートする必要はありませんでした。プロ選手として仕事をするオファーも2、3回あったのですが、自分を分析して、たくさんお金を稼ぐほどの将来性を持っていないと考えました。私にとって、大学で勉強する方が大切だったのです。14年間

    mozunikki
    mozunikki 2009/06/30
    浦和はいい監督連れてきたな。
  • <青と黒の肖像・西野ガンバ>8年目 葛藤と挑戦と : J1・J2 : サッカー : スポーツ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自宅のテレビで、ずっとJリーグを見ていた。2001年後期のことだ。優勝候補に挙げられながら前期6位に終わり、3年半務めた柏の監督を解任された。 「それほど期待が大きかった、そう思うしかない」と西野監督は振り返る。1999年にナビスコ杯を制し、J1は99、2000年と続けて年間3位。頂点が見えかけていた。「もう少し信じてくれれば……」。その無念を忘れさせてくれたチームがあった。テレビの中で、G大阪の若手が躍動していた。 当時21歳の遠藤が京都から移籍して1年目。同い年の二川に加え、一つ年上の橋も後期は12試合に出場。時はまさに、現在の中盤の揺籃(ようらん)期。「潜在能力がたくさん眠っていそうだけど、なかなか勝てない。あのチームを引き上げたい」。翌年から指揮するとも知らず、見つめていた。西野ガンバのプロローグだった。 ただ、今季のG大阪は勝負強さに欠ける戦いが続いている。リーグ戦は14試合を

  • タブーなしサッカー界の“闘犬”「サッカー批評」森哲也編集長:読書:スポーツ報知

    タブーなしサッカー界の“闘犬”「サッカー批評」森哲也編集長 東京・文京区郷の日サッカー協会が入るビル前に立つ森氏。担当した中で最も売れたのは37号の「オシムが教えてくれた」だという 数あるサッカー誌の中で、その過激なガチンコぶりが異彩を放つ季刊誌「サッカー批評」(双葉社)。「『岡田武史』なんて、知らない」「欧州サッカーを疑え!」など刺激的なタイトルで、テーマをタブーなく掘り下げていく姿勢は、業界内で一目置かれ、また煙たがられる存在だ。4代目編集長の森哲也氏(30)は「今、メディアの活力がないと思う。思っていることを素直に言うことが大事なんです」と語る。 「オシムを殺すな」(33号)、「欧州サッカーを疑え!」(40号)、「この国は当に強くなっているか?」(41号)、「10年後も残るクラブ、消えるクラブ」(43号)。 物騒な特集タイトルを30歳の若き編集長は、こう説明する。 「思ったこと

  • J's GOAL | J'sGOALニュース | 【速報!】ACL決勝トーナメント Jクラブの対戦相手決定!

    日、マレーシアにて、現地時間15時(日時間16時)より、AFCチャンピオンズリーグの決勝トーナメントの組み合わせ抽選会が行われました。 ■Jクラブの対戦相手決定!! 川崎フロンターレ(日)vs 名古屋グランパス(日) Jクラブ同士の対決!! 川崎フロンターレが9月23日(水)にホームで試合。 名古屋グランパスが9月30日(水)にホームで試合。 ■準々決勝組み合わせ QF1 ウム・サラル(カタール)vs FCソウル(韓国) QF2 川崎フロンターレ(日)vs 名古屋グランパス(日) QF3 パフタコール(ウズベキスタン)vs アル・イテハド(サウジアラビア) QF4 ブニョドコル(ウズベキスタン)vs 浦項スティーラーズ(韓国) ※左側のクラブが第1戦をホームで戦う。 ※QF1,2,4は第1戦が9月23日(水)開催。QF3は第1戦が

    mozunikki
    mozunikki 2009/06/30
    これで川崎も名古屋も海外アウェイはあと1回しかないのか。せっかくのACLなのになんかもったいない。
  • ACL4強へ暗雲…川崎F、ホーム使えない(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    ACL4強へ暗雲…川崎F、ホーム使えない アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝の組み合わせ抽選が29日、マレーシア・クアラルンプールで行われ、川崎Fと名古屋が対戦することが決まった。川崎Fにとっては決勝トーナメント1回戦G大阪戦に続く日勢との対決。名古屋には通算5勝4分け2敗と相性はいい。9月23日のホーム戦で拠地・等々力を使用できないハンデもあるが、アジアの頂点に立つため名古屋を叩く。準々決勝は9月23、30日にホーム&アウェーで行われる。 【ACL決勝トーナメント】 AFC(アジアサッカー連盟)ハウスで行われた準々決勝の組み合わせ抽選。ACLプロジェクトの鈴木徳昭部長が行ったドローで川崎Fの相手は名古屋に決まった。 練習中に抽選結果を知らされた関塚監督は目を大きく見開いた。「えっ?」。2戦連続でJリーグ勢との対戦となるが、指揮官は「それに従うだけ。決まったわけだ

    mozunikki
    mozunikki 2009/06/30
    なんでまたその日に等々力で陸上の大会。それこそ他の競技場でやればいいのにね。
  • Jリーグ選手の胸スポンサーロゴに、どれだけの広告価値があるのか|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン

    J2のFC岐阜が倒産の危機に瀕している。 さる6月24日、同クラブの今西和男ゼネラルマネージャー(GM)が会見を開き、クラブの窮状を明かしたのだ。 要約すると「入場料やスポンサー収入が伸び悩み、このままではシーズン終了時には運転資金が底をつく。そうなったら倒産も覚悟しなければならない。我々も経営改善の努力はしているが、この不況下では新たなスポンサーを獲得するのは難しい。残る手立ては地元のみなさんにスタジアムに来ていただくしかない。7月から集客キャンペーンを行うので、ぜひ観戦に来てください」ということだ。つまり、「クラブをつぶさないためには岐阜県民の協力が必要」と、なりふり構わず訴えたわけである。 FC岐阜は2002年、地域に根ざした総合スポーツクラブを目指して設立された。強化は順調に進み、岐阜県リーグを2年、東海地区リーグを3年で通過。2007年にはアマチュアのトップリーグJFLで3