久しぶりにブログ書きます。 この記事はクソアプリ Advent Calendar 2015 9日目の記事です。 みなさんこんにちは。 私は今年、地方のIT企業から都心のスタートアップ企業に転職しました。 ポートフォリオ作成がてらクソアプリを作って持って行ったら、そこそこウケて(クソアプリとの因果関係があるのかは定かではありませんが結果的に)転職できました。 作ったクソアプリ https://itunes.apple.com/jp/app/o-jie-duan-dengri-zuo-rino/id956171342?mt=8&uo=4&at=10l8JW&ct=hatenablog お階段登りとは iPhoneで擬似的に階段を上ってその高さを競うゲーム 階段は一段づつしか登れない 自分の位置を有名な建築物、山などと比較して表示する。(キャプチャ付きで共有できる) 課金すれは自動で登り出す 他
「誰もやりたくないアプリ」を3日でつくったら、広告収益3,500万円超え。800万ダウンロードの無駄タップアプリ「100万のタマゴ」が世界各国でヒットするまで。 世界800万ダウンロード「100万のタマゴ」のバイバイさんにお話を伺いました。昨年あたりの話が中心ですが、世界でヒットしたアプリ例として参考になると思います。※ネタバレあるのでご注意ください。 ※株式会社バイバイ 代表の大杉友哉さん(左)、大谷聡子さん(右)。 謎のアプリ「100万のタマゴ」ができるまで。 「バイバイ」について教えてください。 大杉: 3名でアプリをつくっている会社です。2013年の12月に法人化したのですが、僕が大学4年の時(2012年2月頃)に活動をスタートしました。 当時システムエンジニアでの内定も決まっていたのですが、就職よりも会社を起こしたい気持ちが強くて、内定を蹴ってアプリ開発をはじめました。 「100
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