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DTMに関するnakakzsのブックマーク (99)

  • ドラム打ち込みが身につくTR-808ベースの音ゲー、TR-REC GAMEがiPhone/Android用にRolandより無料で登場だ!|DTMステーション

    打ち込みの世界って興味はあるけど、なんとなく難しそうで……、なんて敬遠している方も少なくないと思います。その打ち込みも、いろいろな手法があるのですが、もっとも分かりやすく、また音楽制作の世界で広く使われているのがRolandのTR-808で初めて採用されたTR-RECと呼ばれるドラム打ち込み方式でしょう。いまや、ドラム打ち込みのデファクトスタンダードとなっている手法ですが、まったく初めての人にとっては、やはり未知の世界。なかなかチャレンジできないかもしれませんよね。 そんな中、プレイしながら、ドラム打ち込み手法が身につくユニークなゲームアプリをRolandが無料でリリースしました。「TR-REC GAME」というこのアプリはiPhone/iPad(ユニバーサル)およびAndroidのどちらでも使えるもので、AIRAシリーズの入門版という位置づけ。楽しく遊びながら、4つ打ちとはどういうことな

    ドラム打ち込みが身につくTR-808ベースの音ゲー、TR-REC GAMEがiPhone/Android用にRolandより無料で登場だ!|DTMステーション
  • 魔法の自動作曲アプリ、Chordana ComposerがAndroidに対応だ!|DTMステーション

    いつも「音楽・楽器系のアプリが少ないよ…」とお嘆きのAndroidユーザーのみなさん。ついにカシオがやってくれました。以前「思い浮かんだ鼻歌を一瞬で曲に仕上げるChordana Composerがスゴイ!」「魔法のアプリ、Chordana Composerが持つ作曲テクニックを探る」といった記事でも紹介したことのあるカシオのChordana Composer(コーダナコンポーザ)がAndroid対応したのです。 これは、頭にふと浮かんだちょっとしたメロディーを鼻歌で歌って録音すると、それの続きを自動で作曲してくれるとともに、ギターやベース、ドラム、ストリングス……といった楽器で構成される伴奏もイントロからしっかり作ってくれるという、驚くべきアプリなのです。iOS版とは見た目もだいぶ異なるので、改めてChordana Composerとはどんなアプリなのかを紹介してみましょう。 ついにCho

    魔法の自動作曲アプリ、Chordana ComposerがAndroidに対応だ!|DTMステーション
  • 2015年現在で「MIDI」が衰退の歴史をたどり完全に廃れた現状オワコンの側面と,DTM/DAWに今でも必須な現役の側面の両方をまとめ - モバイル通信とIT技術をコツコツ勉強するブログ

    音楽制作の重要な用語である「MIDI」は,一部は完全にオワコンだが,一部は今でも現役だ。 DTM・DAWにいまでも欠かせない「MIDI」といった場合,何を指しているのか? MIDIの「どの部分」がオワコンになったのだろうか? 下記にまとめてみた。 まず,「ハードウェアとしてのMIDI」や,「Web上での配布形態としてのMIDI」は当に衰退していることに注意しよう。 しかし「入力手段としてのMIDIキーボード」や,「通信データ・プロトコルとしてのMIDI」は生き残っているのだ。 そこを混同しないように。 MIDI端子・MIDIケーブル: →ほぼオワコン。USB端子・USBケーブルのほうがはるかに高速で大容量を転送できるから。 MIDIキーボード: →現役で使われている。DTM・DAWの重要な道具。鍵盤を演奏するのではなく,音階をステップ入力するためのツール。端子はUSB端子だけだったりする

    2015年現在で「MIDI」が衰退の歴史をたどり完全に廃れた現状オワコンの側面と,DTM/DAWに今でも必須な現役の側面の両方をまとめ - モバイル通信とIT技術をコツコツ勉強するブログ
    nakakzs
    nakakzs 2015/12/12
    かつてのMIDIショックからの歴史。
  • 海外で大ヒット、強烈なiOSシンセは日本人開発のアプリだった!|DTMステーション

    ARGON Synthesizer、XENON Groove Synthesizer、CASSINI Synthesizer、Laplace Resonator Synthesizer、LORENTZ Polyphonic SynthesizerといったiPhoneiPad用のシンセサイザをご存じでしょうか?昔の音源を復刻させた、といったものではなく、一種独特な世界観を持つオリジナル音源で、ヨーロッパやアメリカではかなりヒットしたアプリです。最初の音源でであるARGONは2008年にiPhone 3GS用にリリースされたシンセアプリの老舗的存在でもあるのです。 DTMステーションでも2011年に、いち早くCoreAudio対応したアプリとしてXENONを紹介したことがありましたが、英語記述だったこともあり当時は完全に海外のアプリだと思い込んでいました。が、実はこれらのシンセサイザは、すべ

    海外で大ヒット、強烈なiOSシンセは日本人開発のアプリだった!|DTMステーション
  • SC-88Pro復刻版がVST/AUで登場だ!Sound Canvas VAがお披露目|DTMステーション

    今年1月に登場して大きな話題になったSound Canvas for iOS。往年の名機、SC-88Proそっくりのユーザーインターフェイスを持ち、SC-88ProやSC-55、SC-8820の音色マップをすべて網羅する形で誕生したこの音源は、国内はもちろん、海外でも大ヒットとなりました。そうした中、当初から「VSTやAudioUnitsに対応したプラグイン版が欲しい!」という声は多くありましたが、ついにそのプラグイン版「Sound Canvas VA」がRolandから登場することになりました。 その詳細は11月7日、8日に東京・渋谷で開催される楽器のイベント「Music Park 2015」に参考出品という形で登場して、明らかになりますが、一足早く、その情報を得ることができたので、速報版としてお伝えしましょう。 ※2021.10.25追記 2020年にRoland Content St

    SC-88Pro復刻版がVST/AUで登場だ!Sound Canvas VAがお披露目|DTMステーション
    nakakzs
    nakakzs 2015/11/07
    90年代の香りが。
  • 19,800円のアナログ・ドラムマシンの破壊力|DTMステーション

    最近のアナログ回帰ブームの中、各社からいろいろな音源が登場していますが、先日AKAI Professionalから衝撃的な価格の音源が新たに発表されました。実売価格が税込み19,800円という価格のアナログドラムマシン「Tom Cat」と49,800円の4音ポリフォニックの「Timbre Wolf」のそれぞれで、Tom Catは10月17日より発売が開始されていて、Timbre Wolfも10月22日から発売されます。 さらに、その2製品の発表・発売に合わせて、1年前に登場していたアナログドラムマシン&ベースシンセである「Rhythm Wolf」も値段を大きく改定。これまでの実売価格29,800円から値下げして、19,800円で発売されることになったのです。実際、これらはどんな機材なのか、またDTM的な観点から見てどんな位置づけのもので、どんな活用の仕方が可能なのかを紹介してみたいと思いま

    19,800円のアナログ・ドラムマシンの破壊力|DTMステーション
  • ミュージシャン自ら開発した「仕事に使えるコンプ」が強力過ぎる!|DTMステーション

    「この製品、ユーザーのことまったく考えてないでしょ!」、「この開発者、音楽制作とかしたことないんじゃないの!?」……しばしばそんな声を聞くことがありますが、現役バリバリのミュージシャンが自分の使いたいツールを開発したら、すごくいいものができそうですよね?そんなことを実現した方がいます。アイドル楽曲や劇伴、テレビのジングルの制作から、ゲーム音楽の制作、さらには自らが主宰するVALKILLYというユニットでサイバーパンクやインダストリアル・ダンスミュージックを手掛けるなど幅広い活動しているフランク重虎さんです。 そのフランク重虎さんが開発したのはWindowsおよびMacのVST環境で使えるコンプレッサのDeeComp($130.00で2015年11月30日までは$99.00)と、PANポットのDeePanpot(フリーソフト)のそれぞれ。いずれも派手さのないジャンルのプラグインではあるけれど

    ミュージシャン自ら開発した「仕事に使えるコンプ」が強力過ぎる!|DTMステーション
    nakakzs
    nakakzs 2015/09/24
    自作ってのがDTM初期の香りがしてなかなか。
  • DTM始めたいけどどのソフト落とせばいいんだ ? - 見る前に飛べ踊れ

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/27(木) 10:36:59.479 ID:1xvDIfct0.net どのソフト落とせばいいんだ

    DTM始めたいけどどのソフト落とせばいいんだ ? - 見る前に飛べ踊れ
  • 本家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!|DTMステーション

    80年代末~90年代の音楽シーンを支えたKORGのデジタル・シンセサイザ、M1。ミュージック・ワークステーションというカテゴリーの機材を世に広めた機材でもあり、世界中で累計10万台も売れたという、まさに時代を切り拓いた伝説の名機です。 そのM1をKORG自らがiPad上で復刻させ、「KORG iM1 for iPad」としてApp Storeで3,600円(6月末までは2,400円のキャンペーン価格です)で発売を開始しました。KORG自身による開発であるだけに、そのサウンドはオリジナルのM1そのもの。当時設計された回路図を解析し、細部のパラメータまで忠実に再現するとともに、オリジナルに関わったエンジニアによる丁寧な調整によって、完全な形で再現しているというのです。実際どんなものなのか試してみたので、紹介していきましょう。 M1を完全な形でiPad上に復刻させたKORG iM1 for iP

    本家KORGが自ら復刻させたiPad版のM1が凄い!|DTMステーション
  • BOSSのあのティーザームービーの正体は・・・!?標準ピックアップで使えるデジタルシンセ「SY-300 Guitar Synthsizer」を発表! - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

    先日、突如公開された謎のティーザームービー。BOSSがMusikemsseで新しいペダルを発表するという予告だろうというのは分かりましたが、その正体が遂に明らかになりました! それは「SY-300 Guitar Synthsizer」という、デジタルギターシンセです。BOSS/Rolandのデジタルギターシンセといえば、GR-55やGP-10など、革新的なモデルで知られています・・・が、そこには1つ、ちょっとした敷居の高さがありました。 GR用ピックアップ。Roland GK-3 価格:12,960円(税込、送料別) 「Roland GK-3」。間違いなく革新的であり、未だこのモデルを超えるものが出てきていないという点でも素晴らしいこの専用ピックアップ。各弦それぞれを1つのピックアップで拾うことで、6つまでの和音を個別に出力出来るピックアップです。が、やはりピックアップを付けなければならな

    BOSSのあのティーザームービーの正体は・・・!?標準ピックアップで使えるデジタルシンセ「SY-300 Guitar Synthsizer」を発表! - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-
  • iOS版VOCALOIDが刷新、ボカロ曲制作はiOSで完結可能に!|DTMステーション

    4月3日、ヤマハからiPad/iPhone版のVOCALOID、「Mobile VOCALOID Editor」が4,800円で発売され(4月13日までは、発売記念価格の3,600円)、App Storeでのダウンロード購入が可能になりました。これまでもVOCALOIDの簡易版的な位置づけのiVOCALOIDシリーズがありましたが、今回登場したものは、PC版のV3版のVOCALOID Editorとほぼ同等の機能を持つだけでなく、MIDIキーボードを使ったステップ入力や、リアルタイム入力など、PC版を上回る便利な機能まで備えたものとなっています。 歌声ライブラリも、VY1やVY2、蒼姫ラピス、メルリはもちろん、ZOLAの3兄弟、ギャラ子、Mewなどが一気に勢ぞろい。さらに、今後はサードパーティー各社のVOCALOID歌声ライブラリも順次登場してくる模様です。このiOS上に登場したMobil

    iOS版VOCALOIDが刷新、ボカロ曲制作はiOSで完結可能に!|DTMステーション
  • Studio Oneとも連携できる譜面作成ソフト兼MIDIシーケンサ、Notion|DTMステーション

    譜面作成ソフトというと、FinaleとかSibeliusといったソフトが頭に浮かぶ人が多いと思います。でも、それらとはまったくアプローチの異なるNotion(ノーション)というイギリス生まれのソフトがあるのをご存じですか?これは譜面作成ソフトでありながら、演奏性に主眼が置かれた、いわばMIDIシーケンサ。Notionの標準MIDI音源と同時にVSTiプラグインで演奏させたり、そこに各種プラグインでエフェクトを掛けるなど、これ1で打ち込みによる曲作りができてしまうのです。 しかも、iPad版のNotionもあり、これと連携も可能になっていたり、Notionで出来上がった曲は、Studio One形式でエクスポートできるというのも大きなポイントなんです。従来の譜面作成ソフトとは、明らかにコンセプトの異なる、この音楽制作寄りなNotionについて紹介してみましょう。 PreSonusの譜面作成

    Studio Oneとも連携できる譜面作成ソフト兼MIDIシーケンサ、Notion|DTMステーション
  • 今さら聞けない、「MIDIって何?」「MIDIって古いの?」 | | 藤本健の "DTMステーション"

    DTM(デスクトップ・ミュージック)における重要なキーワードに「MIDI(ミディ)」があります。でも、古くからのDTMユーザーならともかく、最近DTMを始めた人にとっては馴染みが薄いかもしれません。また「あぁ、MIDIって昔のヤツね。今は断然DAWだね」なんて、ちょっと勘違いしたような声を聞くこともしばしばだし、「今はUSBが主流で、MIDIなんて使う人いないよ」と微妙に間違った捉え方をしている人も少なくないようです。 そうした誤解が起きる背景には「MIDI」という言葉には複数の意味が含まれており、シチュエーションによって違った意味で用いられているからかもしれません。そこで、改めてMIDIって何なのか?、MIDIは古くないのか?、具体的にはどんな意味が含まれていて、現在のDAWにとってMIDIはどんな位置づけなのかを、できるだけ優しく整理しながら、解説してみたいと思います。 DTMの重要キ

    今さら聞けない、「MIDIって何?」「MIDIって古いの?」 | | 藤本健の "DTMステーション"
    nakakzs
    nakakzs 2015/02/28
    DTMの新規参入者を増やすやめには、こういう少しやってる人なら誰でも知っている基礎の基礎の説明からするのは大切じゃないかと。
  • プロ用音楽制作ソフトの無料版「Pro Tools|First」

    プロ用音楽制作ソフトの無料版「Pro Tools|First」
    nakakzs
    nakakzs 2015/01/27
  • SoundCanvas for iOS登場に合わせてFMIDIが復活!?|DTMステーション

    楽器フェア直前にローランドから発表され、非常に大きな話題になったSound Canvas for iOS。これを見て、非常に懐かしい思いに浸っていた人も多かったのではないでしょうか? Sound Canvas for iOSはiPadおよびiPhoneで動作し、インサーション・エフェクトを含め、SC-88Proの音色をかなり忠実に復元しているというもの。 ローランドによると、近いうちにAppleのApp Storeでの販売をスタートさせるそうなので、とっても待ち遠しいところです。まだ価格などは明らかになっていませんが、かなり手頃な価格で販売するとのことなので、期待したいですね。実は、そのSound Canvas for iOSの登場と呼応する形で、その昔、NIFTY-ServeのFMIDIにいた人たちが集まってFacebook上での活動を開始しているようなのです。私もとりあえず参加してみた

    SoundCanvas for iOS登場に合わせてFMIDIが復活!?|DTMステーション
    nakakzs
    nakakzs 2015/01/04
    まさかニフティサーブという言葉をここで見るとは。90年代の香りが今に。
  • 無償のサンプラー音源ソフト「SampleTank 3 Free」の最新版v3.3.0が公開

    無償のサンプラー音源ソフト「SampleTank 3 Free」の最新版v3.3.0が公開
  • iPadは楽器だ!高品位音源アプリKORG Moduleを弾きまくれ!|DTMステーション

    iPadって楽器だな!」と改めてつくづく感じました。そう、先日KORGから発売されたKORG Module(以下Module)を使ってみて思ったことです。楽器フェアで展示されていた、この新アプリModuleを見て面白そうだったので、その後発売されて即購入したのですが、鍵盤がちゃんと弾けない私にとっても、これは楽しいですね! Moduleを一言で説明すれば、iPadをピアノやエレピ、オルガン、クラビなどに変身させることができるアプリ。いわゆるDAW的な複雑なものではなく、iPadを楽器として使うためのシンプルなものなんですが、シンプルなだけに楽器としての完成度が高く、音がいいんですよね!どんなアプリなのか紹介してみましょう。 鍵盤楽器として最高に楽しい、iPadで動かすKORG Module Moduleを起動すると、まずはピアノの画面が登場します。画面上の鍵盤を弾いてみると、ちょっと驚く

    iPadは楽器だ!高品位音源アプリKORG Moduleを弾きまくれ!|DTMステーション
  • DX7を完全に再現するフリーのVSTプラグイン、DEXEDで遊ぼう|DTMステーション

    半年ほど前にリリースされて大きな話題になったYAMAHAのDX7を再現するVSTインストゥルメントの音源、DEXED(ディクシード)。オープンソースのフリーウェアとして登場したこともあって、使ってみた、という人も少なくないと思います。私も気になりつつ、しっかり試していなかったのですが、改めてチェックしてみたところ、ユーザーインターフェイスが大幅に変わり、よりカッコよく、使いやすくなっていました。 ちょうどDX7登場から30年。先日の2014楽器フェアでもヤマハブースで展示されたり、ヤマハミュージックメディアからは「DX7 30thアニバーサリーブック」というも出版されるなど(なぜか、私もインタビューを受けました!)、注目が集まっているDX7ですが、そのDX7のサウンドを使ってみたいという人にとっては非常に嬉しいソフトなので、どうやれば使えるようになるのかを紹介してみたいと思います。 Wi

    DX7を完全に再現するフリーのVSTプラグイン、DEXEDで遊ぼう|DTMステーション
    nakakzs
    nakakzs 2014/12/02
  • 楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!|DTMステーション

    40代前後の方だと、90年代「ハチプロ」とも呼ばれたRolandのMIDI音源モジュールの最高峰、SC-88Proに青春を捧げた……なんていう方も少なくないのではないでしょうか?そのSC-88Proを代表とするSound CanvasをRoland自らの手によって復刻されることになりました。 実際の発売時期や価格についてはまだ未定とのことではありますが11月21日~23日の3日間、東京ビックサイトで行われる楽器フェアのRolandブースで参考出品されます。そうした情報を事前に入手したので、急きょRolandに実物を見せてもらいに行ってきました。その復刻されるSound Canvasとはどんなものなのか、紹介してみましょう。 RolandがSound Canvas for iOSという名称で往年の名機、SC-88Proそくりなものをリリースする RolandAIRAシリーズによってTR-8

    楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!|DTMステーション
    nakakzs
    nakakzs 2014/11/19
    90年代エロゲとか、そのあたりの二次創作アレンジ同人音楽を復刻させることも出来てしまいそうだな。
  • DTM黎明期の銘器「SC-88Pro」が復活!ローランドが「SOUND Canvas for iOS」を発表 - Digiland|島村楽器

    記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 【関連記事】VST/AU プラグイン版はこちら SC-88Pro(ハチプロ)が VST / AU プラグインで復活! SOUND Canvas VA を試してみた App Storeの Best of 2015 アプリにランクインしていますね!おめでとうございます。 こんにちはサカウエです。ローランド株式会社が、DTM黎明期の音源モジュール「SC-88Pro」をiOS上で復刻した「SOUND Canvas for iOS」を発表しました。 SOUND Canvas for iOS Sound Catalog #1 SOUND Canvas for iOS Sound Ca

    DTM黎明期の銘器「SC-88Pro」が復活!ローランドが「SOUND Canvas for iOS」を発表 - Digiland|島村楽器
    nakakzs
    nakakzs 2014/11/19
    これ、現在の同人音楽の流れにおけるスタート地点(急激な発展地点)に存在するものとして、存在意義が非常に大きいのだよね。Win初期のPCゲーなんかもこれ音源だったり。