SecurityとGoogleに関するnews_chiramiのブックマーク (2)

  • パソコンのファイルを勝手に公開するウイルス、Googleマップで場所まで分かる

    専用ソフトの画面例(Websenseの情報から引用)。感染パソコンの情報の一部が表示されている。中には、「japan tokyo」という表示もある。この画面中の「map」をクリックすると、感染パソコンの場所がGoogleマップ上に表示されると考えられる セキュリティベンダーの米Websenseは2007年2月19日(現地時間)、パソコンに保存されたファイルを勝手に公開する新ウイルスを警告した(発表資料)。感染パソコンをWebサーバーにして、攻撃者(ウイルス作者)がアクセスできるようにする。攻撃者の持つ専用ソフトには、感染パソコンの場所がGoogleマップで表示されるという。 今回のウイルスはメールに添付されて送られてくる。メールには、「オーストラリアの首相が心臓発作を起こした」といった虚偽の情報が記述され、詳細は添付ファイルに書かれているとする。添付ファイルの実体はウイルスなので、ユーザー

    パソコンのファイルを勝手に公開するウイルス、Googleマップで場所まで分かる
    news_chirami
    news_chirami 2007/02/24
    Websenseの情報によると、感染パソコンは東京にも存在するようですよ。注意しましょうね。(123)
  • Googleのデスクトップ検索ソフトにぜい弱性,「Webとの緊密な連携が仇に」

    米Watchfireは米国時間2月21日,米Googleデスクトップ検索ソフト「Google Desktop」のぜい弱性を発表した。攻撃者による個人情報へのアクセスのほか,パソコンを乗っ取られる危険があったという。同社はこのセキュリティ・ホールをGoogleに報告しており,Googleはすでにパッチを配布している。 このぜい弱性は,Google Desktopと同社の検索サイト「Google.com」が緊密に連携していることに加え,同ソフトが特定の文字列を含むアウトプットを適切にエンコードできていなかったことに起因する。攻撃者はJavaScriptを用いて,Office文書や電子メール,メディア・ファイルなどにアクセスできたという。 Watchfire設立者兼CTO(最高技術責任者)のMichael Weider氏は,「Webインタフェースを持つデスクトップ向けアプリケーションに,クロス

    Googleのデスクトップ検索ソフトにぜい弱性,「Webとの緊密な連携が仇に」
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    news_chirami 2007/02/22
    Googleはすでにパッチを配布しているそうです。(123)
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