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hirose31に関するnipotanのブックマーク (5)

  • 株式会社ディー・エヌ・エーに入社しました - (ひ)メモ

    12月1日付けで株式会社ディー・エヌ・エーに入りました。 入社して1週間が経ち、少しずつ環境にも慣れてきたところで、優秀な仲間たちと楽しく充実した日々を送っています。 自分の仕事はこれまで通り、コードも書ける(書きたい)インフラエンジニアです。 まだ把握しきれていませんが、想像していた以上のトラフィック、サーバー台数のスケールで、これほど大きなシステムに関われることに興奮して鼻血が出そうな毎日です。 特に前職では人数が少なかったせいもあり、エンジニアリング以外のこともいろいろとやりました(おかげでいろいろと経験できてよかったです)が、ディー・エヌ・エーではエンジニアリングに集中し、自分のこれまでの経験と知識と勘を活かし早期にバリューを出せるように努力しつつ、優秀な仲間たちと切磋琢磨し、より自分の腕に磨きをかけていきたいと思っている所存です。 また、ブログや勉強会等しばらくおやすみしていまし

    株式会社ディー・エヌ・エーに入社しました - (ひ)メモ
    nipotan
    nipotan 2011/12/09
    鼻血で失なわれた鉄分の補給に努めて頑張ってください!
  • 「ブラックボックスは不安でしょ」 ひろせまさあきさんのエンジニアライフ - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    コンピュータとは無縁だったひろせさんは「Mosaic」に出会ってからというもの、ネットの世界にのめりこんでいった。公私ともにエンジニアでいることが楽しくて仕方がない。オープンソースを組み合わせてシステムを作り上げるのが彼の矜持のようだ。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 廣瀬正明(ひろせまさあき) 1974年6月25日生 34歳 えとらぼ株式会社 【略歴】 1997年 3月 筑波大学卒業 1997年 6月 新卒で入社した会社が解散 以後、転々とする 2001年 3月 株式会社ケイ・ラボラトリー(現:KLab株式会社) 入社 2003年12月に退社するも、1年ほどで出戻る 2005年 4月 KLab株式会社 入社 2008年11月 えとらぼ株式会社 入社 ――まずITエンジニアになった経緯を教えて

    nipotan
    nipotan 2009/04/27
    会社バレ
  • 贈りもの - naoyaのはてなダイアリー

    『サーバー/インフラを支える技術』を一緒に書いた id:hirose31 さんからはてなブックマークリニューアルの贈り物が届きました。 微妙に見えていますが、箱を開けてみると... 自分の大好物のカルボナーラでしたwww ちょうどおなかが空いた頃合いなので今からべます。ありがとうございます! ブックマークリニューアル状況 リニューアルの方は不具合修正とパフォーマンス調整を中心に作業を進めて行ってます。しばらくは品質向上に注力していく予定です。特にサーバーサイドのパフォーマンスが十分でないので、最優先で取り組んでいます。至らないところも色々ありご迷惑をおかけしております。 落ち着いて来た頃にでも裏話的なことをお話したいなと思っています。

    贈りもの - naoyaのはてなダイアリー
    nipotan
    nipotan 2008/11/27
    俺も何かやってひろせさんから焼肉送ってもらう。
  • ここ数年の総括と - (ひ)メモ

    思い返すとことの発端はこのエントリだったんじゃないかと思います。 そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか - (ひ)メモ 今、読み直すと自分でもハラハラする内容ですがw、ホテントリデビューに気を良くして職場のブログにも矢継ぎ早にエントリを書きました。 DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) DSAS開発者の部屋:高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ これをエサに釣れたのが、 http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060825 で、このときがid:naoyaさんとのファーストコンタクトでした。その後

    ここ数年の総括と - (ひ)メモ
  • ひろせまさあき――勉強会は「取りあえず行っちゃえ」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ サイボウズラボ 竹迫良範氏(コミュニティは『知り合い系』から『出会い系』へ変化する)から、モバイルファクトリー 松野徳大氏(松野徳大――「だまってコードを書けよ」)へとつながったエンジニアの輪。今回は松野氏からの紹介で、KLab Kラボラトリー 廣瀬正明氏に話を聞いた。自社開催の「KLab勉強会」を主催し、多くのエンジニアと交流する廣瀬氏。彼にとって、コミュニティの活動とは何なのだろうか。 ■なじめなかったコミュニティ活動 「以前はコミュニティの活動って、内輪っぽくてなじめなかったんです」 廣瀬正明――平仮名で「ひろ

    nipotan
    nipotan 2008/06/04
    第3回 ひろせまさあき――カレーは「取りあえず飲んじゃえ」
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