「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]
オフィス移転! - 羽田寛の徒然草ちょうど1年弱前におぎゃあと誕生したわが社もあっという間に社員数も40人近く。 手狭になってしまった西麻布オフィスを卒業し、このほど神宮前6丁目にオフィスを移転しました。 ゼロスタートコミュニケーションズが、オフィスを移転されたということで、おめでとうございます。 Blog に掲載されている写真を見ると、前にテレビで見た時に映っていたオフィスより、新オフィスはずいぶんと明るくて広くて華やかな印象です。 社長の後姿というのがありますね。 羽田副社長が、後ろに回り込んで撮ったのでしょうか。 山崎代表取締役社長は、頭にタオルという、夏先取りな雰囲気で仕事されてます。 ? いいえ、自分は何も見てません。 移転おめでとうございます。
「ライブドア――というか、エッヂで学んだことは、伸びている分野でやらないと、たいへんな苦労をする、ということ。ソーシャルネットワークなら、今後3年、食いっぱぐれることはない」 ライブドア元役員が6月に設立した新会社、ゼロスタートコミュニケーションズが、ソーシャルネットワークの仕組みに注目して作った新サービス「posh me!」をオープンした。タレントデビューを目指すユーザーが自分の顔写真などを公開し、他ユーザーからの評価が高ければデビューするチャンスを得る、という仕組みの、ユーザーオーディションサイトだ。 同社の社長、山崎徳之さん(34)は、ライブドア事件後にライブドア代表取締役を務め、6月の臨時株主総会で事件の責任を取って退任した。副社長の羽田寛さん(39)は元ライブドアオート社長。ライブドアが買収した企業の経営建て直しに手腕を発揮したが、山崎さんと同様、6月にライブドア取締役を退任して
「15年前に読んだ、『カッコウはコンピュータに卵を産む』に一番影響を受けました。これでネットワークに興味を持ったんですね」──。 事件後のライブドア代表取締役を、2006年2月から6月まで務めた山崎徳之さん。SIPなどに造詣の深い、生粋の技術者でもある人物だ。ライブドア流、いやオン・ザ・エッヂ(ライブドアの前身)流とでも言うべき、山崎さんのITを活用した仕事術は、技術者の香りを漂わせつつ、これからのビジネスパーソンの仕事のやり方を予感させるものだ。 すべてをメールに一元化 「メールでメモを取ります。メールの受信箱に入っているものが“自分のやること”。用があるときは自分にメールを出して、ここがゼロになったらやることがないという状態です」 ほぼすべての作業をメールに集約してしまう。それが山崎流だ。PCで使うアプリケーションの8割はメール。残り2割がブラウザだという。6~7年前からこのスタイルを
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