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FC岐阜に関するnishi19のブックマーク (3)

  • 2017年J2第35節 FC岐阜対名古屋グランパス レビュー「譜面がいらないバンドにも最低限のルールはある」|西原雄一

    2017年J2第35節、FC岐阜対名古屋グランパスは6-2で名古屋グランパスが勝ちました。 この試合の勝敗を分けたポイントは、前半25分過ぎに名古屋グランパスが行ったポジションチェンジでした。 前半25分過ぎに、名古屋グランパスはFWの佐藤を左MFに、左MFのガブリエル・シャビエルをFWに移します。このポジションチェンジを行った理由は、守るべき場所を空けないようにしたかったからです。 ガブリエル・シャビエルは、ボールを持った時のプレーは何も言うことがありません。「止める」「受ける」「外す」「運ぶ」すべてのプレーのレベルが高く、足も速く、ミスをしません。そして、何より凄いのは、自分勝手にプレーするのではなく、状況に応じて、最善のプレーを選択出来る事です。こんな選手はなかなかいません。 しかし、どんな選手にも欠点があるように、ガブリエル・シャビエルにも欠点はあります。 ガブリエル・シャビエルの

    2017年J2第35節 FC岐阜対名古屋グランパス レビュー「譜面がいらないバンドにも最低限のルールはある」|西原雄一
  • 2017年J2第2節 名古屋グランパス対FC岐阜 レビュー「何も出来なかった前半からどう立て直したのか」|西原雄一

    2017年J2第2節、名古屋グランパス対FC岐阜は、1-1の引き分けでした。 この試合の前半は、名古屋グランパスはほとんどの時間でボールを持つことが出来ませんでした。FC岐阜が前半45分を通じてボールを保持し、名古屋グランパスは敵陣にほとんどボールを運ぶ事が出来ませんでした。 名古屋グランパスがボールを運べなかった要因は、FC岐阜がやりたかった戦い方に、まんまとハマってしまったからです。名古屋グランパスがFC岐阜の戦い方にハマってしまった理由は3点あります。 前半の名古屋グランパスの問題点まず、FC岐阜の戦い方を説明したいと思います。 FC岐阜の監督を務める大木武さんが率いたチームには、ある特徴があります。大木監督は「クローズ」という表現を使うのですが、ボールを持っている時、味方の選手がボールを持っている選手の近くに相手の選手を囲むように立ち、相手のチームの選手より数的優位になるようにしま

    2017年J2第2節 名古屋グランパス対FC岐阜 レビュー「何も出来なかった前半からどう立て直したのか」|西原雄一
    nishi19
    nishi19 2017/03/05
    J2とは思えないくらいレベルの高い試合でした。短期間でレベルを上げた大木監督、後半見事に立て直した風間監督。監督どうしの力比べも面白かった。
  • NameBright - Coming Soon

    nishi19
    nishi19 2017/03/04
    僕が注目している2人の選手と、チームを成長度合いを測る判断基準について書きました。
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