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魚に関するnishi_nのブックマーク (3)

  • 「サーモンの旨辛みそ和え」という、2~3分でできる秋の家飲みのよき相棒【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理ブロガーの山リコピンです。 ついこの間まで半袖を着ていたように記憶しておりますが、気づけばすっかり寒いくらいですね……。秋も深まってまいりましたので、家飲みにしみじみ美味しい魚のおつまみを作ってみました。冷える夜は熱燗にもよく合いますよ。 といっても、お刺身用のサーモンを使い、みそ、ラー油などの調味料で和えるだけ。冷蔵庫で寝かせる必要もなく、作ったらすぐにべられます。ピリッと辛くて、にんにくもガツン、お酒がついついすすむ一皿です。 サーモンとみその組み合わせですから、ご飯に合うのは言うまでもありません。丼や手巻き寿司のアレンジも楽しめますよ。 それでは、早速レシピです。 山リコピンの「サーモンの旨辛みそ和え」 【材料】1人分 刺身用サーモン(柵でも刺身になっているものでも) 100g 大葉(青じそ)、白いりごま 適量 (A) みそ、赤みそ 各大さじ1/2(赤みそがなけ

    「サーモンの旨辛みそ和え」という、2~3分でできる秋の家飲みのよき相棒【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 魚介類最強の食材を決めたい

    魚介類代表。ぱっと思い浮かぶのはマグロとタイだろう。 マグロは全国的に魚の王者という扱いを受けているように見える(特に関東)。 実際、取引される価格や、魚体の大きさから言っても王者たる風格は十分である。 トロは高級牛肉に引けを取らない高級材のひとつだ。 一方、タイは西日を中心にウオサーの姫的な唯一無二の地位を確立している。 タイは、マグロが下魚とされてきた古の時代から常にリーディングフィッシュとして魚介シーンを牽引してきたのだ。 確かに生マグロの中トロの刺し身や、タイの昆布締めは、うまい。すんげえうまい。これっとけば間違いない感じがする。 だが、最強材としてこの二種がそのままワンツーフィニッシュしてしまうのは、どうも納得がいかない。 海は広いのである。 海のポテンシャルにもっと賭けたい。そう思った。きっと海は応えてくれる。 そこで、魚介類最強の材を決めるため、一度、王者も姫も抜き

    魚介類最強の食材を決めたい
    nishi_n
    nishi_n 2019/11/19
    ホタテは1位とは言わないから3位くらいで不動の地位を築いてほしい
  • かわはぎ生活 - パル

    こんにちは。一年早いですね。去年の一人アドベントカレンダーで消化できなかったぶんが丸々残ったまま年末が来るというのは想像せんかった カワハギ釣りに連れてってもらいました 良型で血抜きと神経〆もばっちり完璧な状態 とりあえずツノ折って えい ハロー 肝でけえ オリャー 肝でけえ2 ちょいとしめてからキッチンペーパーで水気を抜く なるほど~ はい いまダイエット中です 魚は身体にいい ダイエット中とはいえ煮付けに糖を使わないのはありえないので使う 大変おいしいです 肝が仕上がりすぎていて新手の巨大なウニをっているみたい 個人的には肝を煮ると魚臭が出るので生でマリマリうほうが好き 刺身は寝かせるかどうか問題があるけど、個人的には旨味が出きってなくてもぴちぴちにはぴちぴちなりの楽しさはあると思うのでなんでもかんでもは寝かせない派です でも焼くなら寝かせたほうがうまいと思う 今回ひとつも焼いてま

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